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Weekly Column 2001/1/20 |
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昨年の予想通り、まだしばらく1位を独走しそうなビートルズ。1月後半から2月にかけてジュヴニール、イヴなどヒップホップ系大物の新作リリースがありますが、それらが出てくるまでは1位の座は安泰でしょう。まあ、向こう数週間のうちに1位からは落ちるとして、いったいこのアルバムがThe Billboard 200チャートから姿を消すのはいつになるでしょう。初心者がビートルズを聴くなら入門盤はこれ、というポジションが定着すれば、5年や10年は余裕でチャートインし続けて、ゆくゆくはピンク・フロイド「狂気」並みのロングセラーになるんではないかと思います。気の長い話ですが。 |
もう丸2ヶ月も英米両チャートで1位を独走し続けているので何も書くネタがありません。早く入れ替わってくれないかなあ (^^;
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Up to No.84 from No.118 (USA) : Parachutes / Coldplay
99年のトラヴィス「The Man Who」、昨年のコールドプレイ「Parachutes」。とても感触のよく似た英国産アルバム。どちらもイギリスでは超ロングセラーとなり、雑誌や評論家からも高く評価されています。どちらかと言えばトラヴィスのほうが瑞々しく繊細で、日本人に受けそうな感じがありますが、それだけに、やや骨のあるコールドプレイのほうがアメリカでは有利かもしれません。しかしトラヴィスはあれだけ質の高い作品を出し、真面目にツアーして回ったにも関わらずアメリカでは全然売れてないので、コールドプレイも前途は多難かも。まあアメリカで売れるかどうかは別にして、ぜひ押さえておきたい2000年の名盤です。
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Up to No.90 from No.192 (USA) : O Brother, Where Art Thou ? / Soundtrack
めちゃめちゃ渋いサントラ。全体を仕切るのはカウンティング・クロウズ、ジェイホークス、ウォールフラワーズといったバンドの傑作に手を貸してきたT-ボーン・バーネット。参加ミュージシャンはアリソン・クラウス、ギリアン・ウェルチ、エミルー・ハリスといったブルーグラス/オルタナ・カントリー界の精鋭。無伴奏のワーキング・ソングのようなものも収録されていて、相当激渋な内容ですが、このマジメなメンバーが取り組むからには、しっかりと聴かせるものに仕上げてます。映画のほうはジョージ・クルーニー主演のコメディ物だそう。 ![]() |
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| (以上・しんかい kaz@meantime-jp.com) | |