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Weekly Column 2000/4/25 |
| No.2 New Entry: Return Of Saturn / No Doubt | |
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ノー・ダウト、5年ぶりの新作。95年の前作「Tragic Kingdom」で大ブレイクしたものの、いくら何でも5年のブランクは長過ぎでしょう。その間、サントラ等に新曲を提供したのも昨年の「New」だけだし(しかもこれが全然ヒットしなかった。サントラ「Go」より)。 ノー・ダウトは女1・男3のポップ・ロック・バンド。以前はスカ/レゲエっぽい音作りが得意で、ホーンセクションも入った明るく華やかな感じだったんですが、今回は普通のギターロックが多くて、王道ポップス路線とポップ・パンク路線を狙ってるようです。レゲエの緩やかな心地よさと、適度にゴージャスな雰囲気と、明るくスピーディな展開の「Spiderwebs」が大好きだった私としては、かなり物足りない展開。地味なバラード「Don't Speak」がめちゃめちゃ大ヒットしてしまったので、レコード会社が中道路線を求めてきたんでしょうけど。 しかし曲調が中道路線になってしまうのは大物になってしまったバンドの宿命ということで仕方ないのですが、ホーンセクションがぐっと後退して、音作りまで普通のバンドになってしまったのは、いただけません。結局グウェン・ステファニーのキャラだけが売り物になってしまっているような気がします。まあ、今回は初めての大ヒット作の次、というプレッシャーが凄かったでしょうから、勝負作は次かな。 |
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| No.5 New Entry: Unrestricted / Da Brat | |
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女性ラッパー、ダ・ブラットの4年ぶり3作目。こいつは他人の作品へのゲスト参加がめちゃ多いので4年もブランクがあったようには思えませんが、確かに自分がメインの作品は随分久しぶりだなあ、という気がします。まあ、つい最近もミッシーとかマライアのビデオで見かけたばっかりですが。 こいつは、無名時代にテディ・ライリーから声をかけられたのを断ってまでも、どうしてもジャーメイン・デュプリ(JD)と一緒にやりたいとこだわりをもっていて、JDとコネを作りたいがためにクリス・クロスの追っかけなんかやってたらしいです。そういえばクリス・クロスはどこ行った? で、ダ・ブラット。今回もJDが全面バックアップ。ということはエンターテイメント度は高い仕上がりです。ただ、こいつの作品は「聴き流して楽しめる」作品ではあるけど、繰り返し聴くに耐える「名作」には決してならないんですよねえ。 デビュー当初はいかにもストリート風のダブダブのファッションに身を包んで、どちらかと言えば少年っぽい佇まいでしたが、この数ヶ月で妙に女性的な風貌になってきてて、「アタシがケツ見せてみんな喜んでるんだからCoolだわ。でもPlayboyに出たりはしないから安心してね」と謎のコメントを出しています。 |
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| No.84 New Entry: Ghost Dog: The Way Of The Samurai -- The Album / Soundtrack | |
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ウータン・クランのRZAがプロデュースしたサントラ。やっぱり売れませんでした。この2年ぐらいでウータンの求心力は物凄く低下しているし、今回はパフォーマーがほとんど無名な人ばっかりなので、この結果もやむなしか。 なんかタイトルに「The Way Of Samurai」とかつけられると日本人としては観る前から非常に不安になりますが、彼らが好きなのってカンフーなんじゃないのかなあ。中国武術でしょ?日本の侍は関係ないでしょ?まあ彼らには「同じようなもの」で片づけられちゃうんでしょうけど。Samuraiという単語は、普通のアメリカ人が見て意味わかるんでしょうかね? |
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| No.108 -> No.97: Who Needs Guitars Anyway ? / Alice Deejay | |
| イギリスでは既にシングルを大ヒットさせているけど、この手のがアメリカにも伝播するのは珍しいですね。アルバム聴く予定なので紹介はちょっと待って。 |
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60. Bent / matchbox twenty (Lava)
予めお断りしておきますが、今週は時間がなくて全然調べがついていません。
なので皮層的なコメントに終始します。マッチボックス20改めマッチボックス・
トゥエンティ(判りにくい?)待望のセカンドアルバムからの先行カットがニュ
ーエントリー。サンタナの「Smooth」で一山当てたマット・セルティックとロ
ブ・トーマスのコンビによるこの曲、今後の台風の目となるか?なおロブ君、改
名を期にヘアスタイルを変えたようです。 |
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62. Separated / Avant (Magic Johnson) これは詳細不明。しかしレーベルが"マジック・ジョンソン"てのが気になり ません?彼がMCAとレーベル契約を結んだのは約2年前のことのようですが、それ がどうやら形になってきたようです。詳細はまた追って御報告します。 |
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84. More / Trace Adkins (Capitol (Nashville)) 86. Another Nine Minutes / Yankee Grey (Monument) 95. Flowers On The Wall / Eric Heatherly
カントリーものが3曲。ここでまず注目はヤンキー・グレイ。ディクシー・チ
ックスを大成功させた新生モニュメント・レコードが送りだしたカントリーロッ
クバンド。この曲は確かセカンドシングルになると思いますが、今後の動きに注
目しましょう。もう一曲エリック・ヒーザリー(でいいのかな?)はまったくの新人。チャタ ヌーガーという非常に濃いところ出身の彼は、ルックスもクリス・アイザックを 泥臭くしたような感じだし、"オールドファッションなヒルビリー野郎"的イメ ージを作り上げている様子。音の到着が楽しみ。 ●フォロー情報: Eric Heatherly(へザリー)のFlowers On The Wall は60年代末、カントリーの4人組コーラス・グループ Statler Brothers が大ヒットさせたデビュー曲のカバーです。(2位だったかな。 HOT100でもけっこう上位に行ったと思うけど。) 見た目の通り、Brian Setzerとかにも通ずるロカビリー風アレンジになっています。 機会があったらオリジナルと聴き比べてみて下さい。 (以上・meantime会員の村上さんより) |
99. Back Here / BBMak (Hollywood)
こちらはUKアイドル。現在HOT100でもウェストライフの「Swear It Again」が
55位まで上がってきていますが、続いてチャートに登場したのがBBマック。この
グループは既に日本でもファンサイトが立ち上がっているようなので詳細は事情
通の方にお願いしたいところですが、楽器も弾けるということで"本格派アイド
ル"という認識になっているのでしょうか?曲を聴いた感じではバックストリー
ト・ボーイズとシュガー・レイのおいしいとこどり(+へなちょこ度増量)とい
った印象ですが。●フォロー情報: 昨年晩秋、CD-SHOPで目にとまり、ひたすら試聴に明け暮れました(まだ買ってな い)。 メンバーは以下の3人。 Vo&Gu クリスチャン・バーンズ(Christan Burns) Vo&Gu ステイ・マクナリ−(Stephen McNarry) Vo&Key マーク・バリー(Mark Barry) BBMakの由来は、彼らのファミリーネームの頭を取ったものです(インシンクとい い、こういうのが最近流行っているのか??)。 以下はたまに見ているHPからの抜粋。 メンバー3人がそれぞれのバンドを組んでいた。が、96年春に運命の出会いをする。 ここからBBMakのHistoryが始まる・・・。 もともと3人はイングランド北西部出身。運命の96年春の出会いから意気投合して3人 でグループを結成。 それと同時期に作曲活動も開始。ロンドンへ移りプロ・デビューを目指しレコード会 社へ売り込みを始める。 ロンドンストリートや駅の構内、そしてレコード会社の前でも演奏をした。この時に 目を留めてくれた関係者がいてイギリス国内のレコード会社の人が集まるショーケー スで演奏をすることになった。その時のプレイを見た(もしくは聴いた)レコード会 社のA&R達は彼らにオファーの嵐を送る。 彼らがその中から選んだのは「Telstar Records」。98年8月に正式 契約を結ぶ。すぐに、デビューアルバムの製作を開始。しかも、プロデューサーに 「フィル・ソーナリー」「オリヴァー・リーヴァー」等が参加する。 そして、ついにデビューシングル「Back Here」を99年8月にリリースする。 彼らのサウンドの圧巻はとにかく3人の織り成すハーモニーの美しさです。八亀さん の印象では、「BSBとシュガーレイの美味しいとこドリ」とのことですが、BSBよりも さらにアコースティックな音で、もっぱら「極上のアコースティック・ポップ」と賞 されております。わたくしにとってみれば彼らには「へなちょこ度」の欠片もなく、 白馬の似合う王子様系、即ちイングランド皇室系の品のよさを兼ね備えているという 印象です。(反論募集) そう、そして自ら楽器を奏でる「技巧・実力派アイドル」でもあります。 彼らのバラードを聴けばその真価がおわかりになるはず。とくに『EXTREME』のカ ヴァー"More Than Words"はギターのピッキング、ハーモニー、澄んだお声、どれを とっても、本家本元にひけを取らない出来です。 米国大物プロデューサーのデスモンド・チャイルドも興味を示している模様です。 今後も見守りつづけていきたいグループです。 (以上・meantime会員の斎藤亜紀子さんより) |
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100. (Hot S**t) Country Grammar / Nelly (Fo' Reel) 最後は全然わかんない、ネリーの多分ヒップホップ曲。情報求む。 |