| Title / Artist (初登場週, 最高位) UK版NOW収録曲の場合、ここにVolを記載 | |
| UK盤 シングルの ジャケ写 |
曲の解説というか感想というか。【曲の出来を評する点数。10点満点。完全に私の主観です。】 【ジャケ】ジャケのデザインを評価。【ジャケに対する点数。これも完全に主観。】 すべてのコメント by しんかい(kaz@meantime-jp.com) |
| I'll Stand By You / Girls Aloud (04/11/27, #1) | |
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Children In Needというチャリティ企画のシングル。この子たちはデビュー曲が1位になってから後は2位、3位、2位、2位、2位とずっと惜しいところで1位を逃してきて、これでようやく2曲目の1位。プリテンダーズのバラードのカバーで、ほとんどオリジナルそのまんまなので面白みはない。【5】 【ジャケ】全然チャリティっぽくもなく、曲の雰囲気も気にしてないところがアイドルらしいと言えばらしい。敢えて5人が本当に並んだ図ではなく、一人一人の絵を張り合わせて、それぞれのベストショットを使っているのもアイドルらしい割り切りだ。【6】 |
| If There's Any Justice / Lemar (04/11/27, #3) | |
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フェイム・アカデミー出身のレマーのセカンドアルバムからの先行カット。70sソウルっぽいレトロな曲調に、ハスキーなボーカルがかなりいい感じ。リズムトラックだけはやや今っぽいので、ルーサー・イングラムの「If Loving You Is Wrong I Don't Want To Be Right」あたりを思わせる。今ドキのUKのティーンエイジャーたちはこんなの聴いてるんだなあ。【8】 【ジャケ】これは美しい。ほとんど完璧な構図と言っていいだろう。シングルのジャケにするのは色使いが地味だが、ポートレートとしては素晴らしい出来だ。【9】 |
| What You Waiting For / Gwen Stefani (04/11/27, #4) | |
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ノー・ダウトのグウェンのソロデビュー曲。随所に日本語の台詞がサンプリングされてたり、曲調はもろ80年代エレポップだったり、何となく聴いてて気恥ずかしい曲。それなりに完成度の高い、よく作られた曲だとは思うのだが。【6】 【ジャケ】アルバムジャケの単純なアウトテイクにも見えるが衣装を変えたりしてるので、それほど安直でもないか。しかし曲の印象がカラフルでポップなだけに、このジャケの沈んだ色使いは違うのでは?という気はする。【5】 |
| Room On The 3rd Floor / McFly (04/11/27, #5) | |
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マクフライ、4曲連続のトップ5ヒット。相変わらずオヤジ泣かせの70sな曲調は見事だ。ポール・マッカートニーとウイングスがヒットを連発してた時代の音。いやこれ本当いい曲だよ。日本ではちょっと中年層向けに売り出してみればいいのに。【8】 【ジャケ】ちょっとこのサイズだとわからないが、プラモデルのパッケージを模している。シリーズ物の別ジャケになっているDVDシングルとか12インチとかのジャケも並べてみると判りやすい。アイデアは面白いがこれ単独ではどうってこともないかな。【7】 |
| Baby It's You / JoJo (04/11/27, #8) | |
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音数を減らした今ドキのヒップホップ/R&Bっぽい洗練されたトラックで、白人のティーンエイジャーであるという青臭さを全然感じさせない自然な仕上がりはなかなか。すごく忠実にリズムに乗るバウワウのラップがとてもいい感じ。【7】 【ジャケ】前曲の沈んだ色使いに文句をつけたら今度は赤と黄色の原色できたか。ここまで真っ赤だとクリスマスシングルみたいだけど、まあ季節的にちょうどいいし、いいか。【6】 |
| Ashes / Embrace (04/11/27, #11) | |
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前曲はコールドプレイのクリスの力を借りまくってのヒットだったので後が続くのかと思ってたら、いい曲じゃん。ドラマチックな盛り上がりはちょっと狙いすぎの感も否めないが、このぐらいわざとらしいと、ライヴ映えするだろう。とてもポジティブな雰囲気の漂う、盛り上がり型ロックアンセム。【7】 【ジャケ】うわー。あまりにもベタでわざとらしすぎるジャケだが、この曲にはこのぐらいでもいいかもしれない。素直にいい点あげとこうか。【8】 |
| Jolene / The White Stripes (04/11/27, #16) | |
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ライヴDVDからのシングルカットという珍しいパターン。ドリー・パートンほかオリヴィア・ニュートン・ジョンのバージョンなどでもお馴染みの曲のカバー。特に新奇なアレンジというよりはギター弾き語りに近いスタイルで、エモーショナルなボーカルが凄い。【7】 【ジャケ】毎度、一目でホワイト・ストライプスだとわかる視認性の高さは大したものだ。【6】 |
| Thinking Of You / Paul Weller (04/11/27, #18) | |
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カバー・アルバムが意外とヒットを連発するポール・ウエラー。これで3曲目のトップ20入りだ。原曲はシスター・スレッジで、ブルースロックっぽくグルーヴィにアレンジした。これはかっこいい。【7】 【ジャケ】この、右側のほうのごちゃごちゃしたやつは何なんだろうなあ。なんでこう結局何がしたいのかわかんないジャケにしちゃうのかなあ。【6】 |
| Dreaming / I Dream (04/11/27, #19) | |
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「I Dream」という変なユニット名は実はテレビ番組名で、その番組に出ている男女デュオによる軽快なポップス。歌手としてはド素人で、ロリ声女と囁くような頼りない男がずっとユニゾンで歌ってるだけなのだが、このドリーミーでポップな曲と素朴な男女ボーカルがなんと気持ちいいことか!B級には違いないが、抗し難い魅力を備えた珠玉の逸品。【8 - Single of the Week】 【ジャケ】声のイメージ通りの二人。まあテレビの人なので変な凝ったジャケにするよりはこういうやつのほうがいいのだろう。【6】 |
| Vertigo / U2 (04/11/20, #1) | |
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ニューアルバムからの第1弾シングルは必ず全英1位になるU2。曲の良し悪しではなく、いかに忠実なファンが多いかでチャートが決まる。4年ぶりの新作となる今回も、ちゃんと律儀なファンは多かった。これで5曲目の1位。トップ10ヒットは26曲目。AppleとタイアップしてU2モデルのiPodを限定発売したり、相変わらずイメージ戦略が巧い。やけに若々しいロックで、音のほうでも頑張っている。【7】 【ジャケ】なんかジャケまで若いバンドっぽいな。手抜きっぽくも見えるが、何となく曲の雰囲気が伝わってくるのは良い。【6】 |
| Curtain Falls / Blue (04/11/20, #4) | |
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スティービー・ワンダーの「Pastime Paradise」を弾き直しで引用したミディアムテンポの、シリアス調の曲。というかクーリオの「Gangsta's Paradise」と同じネタと言ったほうがいいか。ベスト盤からの新曲なので、サビがなんとなく彼らの他の曲と似てるのはご愛嬌なのだろう。確かにボーカルは巧いなあ、と思うが、ネタがお手軽すぎる。これで9曲目のトップ5ヒット。【5】 【ジャケ】こりゃまた何とも評価しようのないシンプルジャケだな。ブルーだけに青基調なのかと思ったらもう一枚別バージョンのシングルは赤基調だし。【5】 |
| Out Of The Blue / Delta Goodrem (04/11/20, #9) | |
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カイリー、ホリー・ヴァランスと同じパターンでデビューしたテレビ女優/シンガーのデルタ・グッドレム、セカンドアルバムからの先行曲。通算4曲目のトップ10入り。正統派の泣きバラードを可憐に歌う。あまりにも正当派だ。同名異曲だからというわけではないが、切ない歌い方や声の裏返り方あたり、どことなくデビー・ギブソンを思わせるところが。可愛げのあるセリーヌ・ディオンとでも言うか。【6】 【ジャケ】いやー。女優さんならではのジャケというか。曲となーんにも関係なくても美しければそれでよし。それもひとつの割り切り(←えこひいき)。【7】 |
| You Stood Up / V (04/11/20, #12) | |
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まだまだ存在感が出てこない男の子5人組アイドル・ボーカルグループ。3曲目にして早くもトップ10入りが途切れてしまったのはちょっと黄信号か。きれいなサビメロでコーラスを巧く使った、非常にきれいなバラードだが、曲が良く出来過ぎてるが故にグループの個性が全然見えず。しかし曲の出来はトップ5ヒットだこりゃ。【7】 【ジャケ】ただ5人並んでるだけでも、比較的センスのいい絵をこれまで使って来たグループだけに、今回も絵としては悪くない。しかしこれはもっとストリートっぽい曲に使うべきだった。【6】 |
| Dream / Dizzee Rascal (04/11/20, #14) | |
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裏声多用ラッパー、ディジー・ラスカルの3曲目のトップ20ヒット。童謡みたいな歌をサビ(キャプテン・センシブルの82年のヒット「Happy Talk」が元ネタ)に、可愛らしい雰囲気の曲。トラックは音を最小限に抑え、相変わらずのあの声でライムする。E-40を普通の人にして、英国アクセントでラップさせればこうなるか。キャッチーではあるがこの人に似合う雰囲気の曲だとは思えないな。【5】 【ジャケ】クールな雰囲気でかっこいい。アルバムジャケとの連続性はあるが、曲の雰囲気とはとてもあわない... うーん、絵的には申し分ないのだが。【8】 |
| Hungry Eyes / Eye Opener (04/11/20, #16) | |
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ハングリー・アイズと言えば?エリック・カルメンとシャレのつもりで答えたあなた、正解。あの曲のカバーです。ただ、アメリカでは大ヒットしたこの元曲も、イギリスではチャートインすらしていないので、このバージョンがUK初登場。何と言うか、超ありがちな、女の子に歌わせてクラブっぽくしてみました、という感じのお手軽カバー。ま、いい曲だけどね。【5】 【ジャケ】クラブ系の定番となった真ん中に帯デザインのジャケ。しかしそれ以外の部分も凝っていて、ちょっと好感。【6】 |
| Bridging The Gap / Nas (04/11/20, #18) | |
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デビューした頃はまったく表に出さず、けっこう後になってから「ナスの父親ってオル・ダラらしいよ」と噂されたものだ。今回晴れて、父と息子の共演が実現。ブルーズを基調にしたトラックや、オヤジが歌で絡んでくるあたりは、頑張ってるなあという感じはするが、ちょっとアイデア先行過ぎた感も。ラスト付近でちょっと照れ笑いするナスがいい感じ。更にその後のオヤジの「Rest in peace, Ray Charles」は余計か。【6】 【ジャケ】なんかジャズのアルバムみたいなジャケだ。ソニー・ロリンズか?みたいな。しかしこのジャケからこのブルーズっぽい曲が想像できるかというと、だいぶ違う気がする。クールでかっこいいし、ヒップホップという殻から抜け出そうとしてる意欲は買うけどね。【7】 |
| Walkie Talkie Man / Steriogram (04/11/20, #19) | |
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ニュージーランド出身のポップ・ロック・バンド。早口でまくしたてる導入部のスピード感と、意外と伝統的なハーモニーを聴かせるサビが超キャッチーな曲。わずか2分15秒だけど、勢いだけで押し切るわけでもなく、かなりしっかり作られた曲だ。アメリカでもMTVチャートとかでは上位に入ってたけど、他のチャートでは見かけなかったねえ。【8 - Single of the Week】 【ジャケ】なんだこのクラプトンみたいなジャケは。この楽しい感じや、スピード感が表現できてない。なんでこんなトラディショナルなデザインで、茶色基調なんて落ち着いた色あいにするんだろう。【5】 |
| Everlasting Love / Jamie Cullum (04/11/20, #20) | |
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新世代のジャズシンガー、ジェイミー・カラムの2曲目のトップ20ヒット。「Bridget Jones's Diary 2」サントラのカットで、彼のアルバムの新装出し直し版にも収録。さすがブリジット・ジョーンズらしい(このサントラはいつもセンスがいい)、さりげなくオシャレな曲。ジャジーにアレンジされてるのでサビに行くまで気づかないが、実はグロリア・エステファンのカバー。【7】 【ジャケ】ジェイミーのわんぱく少年っぽいところは微笑ましいが、この曲のジャケとしてはちょっと違うかな。まあ、アルバムジャケのシリーズ物としてとらえるべきか。【6】 |
| Just Lose It / Eminem (04/11/13, #1) | |
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アルバムからのファーストシングルはお笑い系の曲、というパターンを今回も踏襲。これでデビュー以来の連続トップ10入りを11曲に更新。もう今の彼の存在感だと、いい曲かどうかなんてのは関係ないんだよなあ。もう何の新鮮味もないし、面白くもないし、トラックも別にかっこ良くないし。確かにエムのスキルは凄いとは思うけど、それだけ。【4】 【ジャケ】微妙に外し気味のおちゃらけたところは曲の雰囲気にもあってるし、絵の質感はアルバムのアートワークと共通だし、これはいいジャケだ。全体的なデザインセンスはあまりいいとは思わないが。【7】 |
| Lose My Breath / Destiny's Child (04/11/13, #2) | |
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ビヨンセ、ケリーがソロでヒットを連発していたものの、デスチャとしてはまる3年ぶりのチャートインとなる再始動第1弾は、ロドニー・ジャーキンス製作曲。これで9曲連続トップ10入りで、特にここ5曲はすべてトップ3入り。なんか急かされてるような気分になるリズムとスピード感のある歌はいかにもデスチャっぽく、まあ、ソロでやってたことの違いがはっきりしてるという意味でも、デスチャ復活と印象つける意味でも、なかなかいい第1弾シングルだと思う。【7】 【ジャケ】なんとなく不思議なポートレートだ。アルバム用のフォトセッションでついでに撮ったものではなさそうだが、かと言ってこのシングル用に特別に撮った感じでもなく。どこか、80年代末から90年代初頭ぐらいの女性R&Bグループっぽい。スウィート・センセーションとかエクスポゼとか。【6】 |
| My Prerogative / Britney Spears (04/11/13, #3) | |
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ベスト盤からの新曲。80年代世代にはお馴染み、ボビー・ブラウンの全米No.1ヒットのカバー。ボビーのオリジナルはUKでは6位だった。ブリトニーのカバーのつまらなさには定評があるが、今回もそれなりに色々手のこんだアレンジをしてる割にはちっとも面白くない。【3】 【ジャケ】お、今回は何かシャープな感じがしていいな。ハダカで勝負していないからかもしれない。ジャケに自分の名前を出さず、代わりに顔のアップというのは別格の大スターだけに許されることでしょう。【7】 |
| Car Wash / Christina Aguilera fear. Missy Elliott (04/11/13, #4) | |
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アニメ映画「Shark Tale」サントラから。ミッシー製作でアギレラが歌うディスコ時代の大ヒットのカバー、ということで「Lady Marmalade」と同じパターン。割とオリジナルに忠実なアレンジに、相変わらず歌いまくるアギレラ。なんか新鮮味はあまりないな。【6】 【ジャケ】「Shark Tale」に登場するキャラ風の姿になった、魚版アギレラとミッシー。サントラからのシングルカットは、既存の宣伝材料を単に並べ直しただけのものが多いが、この曲はちゃんとこれ用にキャラが作られているところはかなり好感。【7】 |
| Confessions Part 2 c/w My Boo / Usher (04/11/13, #5) | |
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アメリカでは大ヒット済みの2曲をカップリングにしたおいしいシングル。彼のシングルがヒットしまくりなのはアメリカだけではなく、ここUKでもこれで7曲目のトップ5ヒットとなる。「Confessions」はちょっと一連のヒット曲と比べると地味で、内容的にも重い。「My Boo」も超豪華共演にしては地味な曲だが、まあ悪い曲ではない。【6/7】 【ジャケ】いかにも撮りためておいた写真を使いました的なところはちょっと。ジャケ上「My Boo」のほうが大きく表記するんなら、やっぱアリキーもジャケに出さなきゃ。全体に非常に落ち着いたシックな色使いなのはかっこいいんだけど。【6】 |
| The Weekend / Michael Gray (04/11/13, #7) | |
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イギリスのBBC1で、TVの番組の番組の間のつなぎでBGMとして使われている曲らしい。ウィークエンドという曲のテーマ通り明るい雰囲気のクラブチューン。こういう曲を国営放送が選ぶところは、やっぱイギリスだなあ。【6】 【ジャケ】意味があるんだかないんだか、何だかよくわからんジャケだ。デザイン的にはキレイにまとまっているとは思うが。【6】 |
| DJ c/w Stop / Jamelia (04/11/13, #9) | |
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4曲連続トップ10入りのジャメリア。「DJ」はアップテンポのR&Bで、彼女にしては工夫のない普通の曲。「Stop」はオリジナルアルバム未収録で、映画「Bridget Jones's Diary」の続編のサントラから。サム・ブラウンの88年のヒットのカバー。映画製作側が、この曲を映画の中で使うにあたって、ぜひジャメリアに歌って欲しいと直接依頼したんだとか。まあ、出来映えはオリジナルにかなり忠実で、やっぱり演歌。【6/6】 【ジャケ】いつもより更にシンプルなポートレート。キレイな人だからこれでも絵にはなるんだが、やっぱり曲調にあわせるとかの工夫は欲しいなあ。【6】 |
| All I Want / Wet Wet Wet (04/11/13, #14) | |
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80年代後半から90年代半ばまで数々のヒットを出したボーカルグループの、ベスト盤からの新曲。トップ20ヒットは、7年ぶり、通算20曲目。美しいコーラスワークを活かしたミディアムテンポのポップスで、クリーンで爽やかな、あの時代の雰囲気をそのままキープしている。当時は相当ウザがられたグループだけど、今聴くと悪くないんじゃない?どうせUKのプレスでは無視されるか悪口しか言われないだろうから、かなりオマケしてSingle of the Week。【7 - Single of the Week】 【ジャケ】こういうパターンの場合、ベスト盤のジャケを多少アレンジした程度のものをシングルのジャケにあてがうものだが、今回はちゃんと別のデザインを用意した。まあ別にどうということはないデザインだが、その姿勢は買おう。【6】 |
| All That I'm Allowed / Elton John (04/11/13, #20) | |
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サー・エルトンは去年、昔の曲がいきなり1位になるという不思議なヒットがあったけど、新曲がトップ20入りするのはまる3年ぶり。ゆったりと落ち着いた、サビで合唱盛り上がり型の曲。別に悪い曲ではないが、こりゃ他の曲と何が違うの?と言われちゃうなあ。【5】 【ジャケ】何かを表現しているのだと思うがよくわからない。まあ、アートワークらしいアートワークだ。緑色の使い方がガイジンっぽい。【6】 |
| Wonderful / Ja Rule feat. R.Kelly & Ashanti (04/11/6, #1) | |
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またこんなんかい。名前を見て察しがつく通り、すっかりR.ケリー色に染められた曲に、アシャンティが例のさわやかコーラスを、ジャ・ルールがダミ声ラップをかぶせる。R.ケリー的には平均点以上の曲というわけでもないし。【6】 【ジャケ】構図は巧い。非常にすっきりと全体がまとめられてシャープな感じがする。後はジャの顔の好み次第か。【7】 |
| Nothing Hurts Like Love / Daniel Bedingfield (04/11/6, #3) | |
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バイク事故の治療で活動停止を余儀なくされていたダニエルの復活作は、ダイアン・ウォーレン作のやけに大仰なバラード。オーケストラがガンガン盛り上げて、ダニエルもこれまで以上に浪々と歌い上げる。これは演歌だ。一応彼はアイドルっぽくウケてると思うのだが、果たしてこの曲は子供たちに受け入れられるのか?【5】 【ジャケ】アルバムジャケと同デザインの色違い。どこか70年代のシンガーソングライターっぽい雰囲気も漂って、悪くない。【7】 |
| Stolen / Jay Sean (04/11/6, #4) | |
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このところ安定してヒットを出しているインド移民の若手、ジェイ・ショーン(どちらかというとシューンと発音されてるみたい)。アコギに乗せて歌う切ないバラードは、曲を聴いただけでは全然アジアっぽさはない(一部サンプリングでいかにもインド女性っぽい声をサンプリングしてるが)。別にどうってことはない曲ではあるが、こういう曲を通してアジア系がメインストリームに切り込んでいくのは頼もしい。【6】 【ジャケ】単に道ばたでしゃがんでるジェイ君なのだが、全体的なバランスがとてもよく、美しい。【8】 |
| You Won't Forget About Me / Danii Minogue vs Flower Power (04/11/6, #7) | |
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なにげにこれで4曲連続のトップ10ヒットとなるダニー・ミノーグ(通算では8曲目のトップ10)。最近の路線通りのドラマティックなディスコティークな曲。カイリーやソフィー・エリス・ベクスターあたりとキャラがかぶるのもあまり気にせずこのまま突き進むか。曲の出来も悪くないが、どうも今ひとつキャラが薄いんだよな、この人は。【7】 【ジャケ】やっぱ、路線が同じだと、比べちゃ悪いと思いつつ比べちゃうわけで。で、やっぱカイリーのほうがいいなあ、と。絵的にはなかなかキレイ。【7】 |
| What Became Of The Likely Lads / The Libertines (04/11/6, #9) | |
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よくも悪くも彼らのヘナヘナのインディくささが、そしてナイーヴさが現れたポップな曲。これで4曲連続のトップ20ヒット。バンド内の人間関係ばかりで騒がれてゴシップ・バンドになってしまったが、ヘナヘナな中にも骨太さが感じられる好楽曲。【7】 【ジャケ】いつも思うがこのボーカルはめちゃめちゃ子供顔で丸顔の割にはひょろっと長身でバランス悪いよなあ。特にどうということのないジャケではあるのだが、なんとなく英国風なのはいい感じ。【6】 |
| Pump It Up / Danzel (04/11/6, #11) | |
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DATAレーベルの典型的なサウンド。少しラテン風味のあるクラブチューンで、多分少しコミカルな路線を狙ってるとは思うのだが、別に面白くない。【5】 【ジャケ】このレーベルも、単にレーベルのマークを表示するだけじゃなくジャケらしいジャケを作るようになってきた今日この頃。まあ、何とも言い様のないジャケではある。【5】 |
| Lock Up Ya Daughters / The Noise Next Door (04/11/6, #12) | |
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曲名とグループ名を見てすっかりクラブ系だと思ってたら... バステッドの次を狙うアイドル・パンク・バンドでした。流石に超キャッチーな曲で、音使いは若干ハードだけどボーカルは完全にアイドル。サビの憎らしいぐらい切ないメロディは白眉だが、その他の部分はバステッドそのまんますぎたか。でもトップ5ぐらいには入っても良かったのでは。【8】 【ジャケ】もうちょっといいジャケに出来たと思うなあ。変にロックっぽくかっこつけても所詮アイドルなんだから。どうにも中途半端な自己満足ジャケだ。【6】 |
| Your Mother's Got A Penis / Goldie Lookin Chain (04/11/6, #14) | |
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うわーこれは酷い(笑)。酷い曲にも比較的寛容なイギリスだが、これは流石に歴代UKヒットの中でもかなり酷い部類だろう。白人MC集団の2曲目のヒットは、スタイルとしては相変わらずモロにオールドスクールなマイクリレー。バックトラックに使われてるのはYMOだったりする。酷すぎる曲なので0点だが、歴史に残るヒットなのでSingle of the Weekにする。【0 - Single of the Week】 【ジャケ】スッキリとまとめられたシックなジャケの裏に秘められた悪意、みたいな。よくわからんが。【6】 |
| The Bucket / Kings Of Leon (04/11/6, #16) | |
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デビュー作が高い評価を受けたキングズ・オブ・レオンの2作目からの先行シングル。これが初のトップ20ヒット。ストロークス風でありつつ、もっと巧い具合に古くさいサウンドが非常にセンスがよく、ちょっと文句のつけようがない。もうあとは好みだけの問題だろう。【8】 【ジャケ】アルバムとシリーズ物(花違い)のジャケ。一点豪華主義なジャケは豪快さんっぽくて良い。【7】 |
| Freakin' Out c/w All Over Me / Graham Coxon (04/11/6, #19) | |
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元ブラーのグレアム・コクソン、これがソロでは初のトップ20ヒット。「Freakin' Out」は初期のロンドンパンクのような、非常にシンプルなパンク・チューン。声はナヨいが、なるほど、確かに近頃のポップ・パンクの連中とはひと味違う。「All Over〜」はアコースティックでメランコリックな曲。【7/6】 【ジャケ】一貫して可愛らしい系のイラストジャケにこだわるこの人らしい。色使いのセンスもガイジンらしい。【7】 |