| Title / Artist (初登場週, 最高位) UK版NOW収録曲の場合、ここにVolを記載 | |
| UK盤 シングルの ジャケ写 |
曲の解説というか感想というか。【曲の出来を評する点数。10点満点。完全に私の主観です。】 【ジャケ】ジャケのデザインを評価。【ジャケに対する点数。これも完全に主観。】 すべてのコメント by しんかい(kaz@meantime-jp.com) |
| These Words / Natasha Bedingfield (04/8/28, #1) | |
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ダニエルの妹、ナターシャが2曲目のヒットで1位獲得。英チャートで兄妹がそれぞれNo.1ヒットをもつのはこれが初めて。少しだけR&B風味のミドルテンポのポップスで、特にどうってこともないんだけどね。ややイキのいい姉ちゃん風のボーカルはピンクみたい。【6】 【ジャケ】ずいぶん大胆に顔アップにしてきたねえ。この胆の座ったところもピンクっぽいな。しかし取ってつけたような構図だね。【5】 |
| Guns Don't Kill People, Rappers Do / Goldie Lookin Chain (04/8/28, #3) | |
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ゴールディ・ルッキン・チェインというのは白人のMC集団で、8人ぐらいいる模様。なんか薄汚い白人がウロウロしてるビデオクリップを見ると、初期のビースティ・ボーイズを増殖させたような感じ。このすっとぼけたタイトルの曲はオールドスクール調ラップ。サビではブギー・ダウン・プロダクションズの「Sound Of Da Police」のフレーズを引用。古くさいようでいて案外かっこいい。【8 - Single of the Week】 【ジャケ】なーんかインディくさいジャケだなあ。風刺っぽく作りたかったという意図はわかるんだが。【6】 |
| Put Em High / Stonebridge (04/8/28, #6) | |
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クラブで大人気だった曲をついに正規リリース!というUKにはよくあるパターンで登場した曲だが、こんなの本当にクラブで人気だったの?というようなだるい曲。ピアノ基調の緩急のついたトラックなんだけど、“緩”の部分が多すぎるだろこれは。特にメロディがいいわけでもないし。【4】 【ジャケ】しっかりデザインされたジャケだ。クラブ先行ヒットがこれだけしっかりしたアートワークを作るのは珍しいね。【7】 |
| Bedshaped / Keane (04/8/28, #10) | |
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キーン3曲連続のトップ10入り。ロック系で3曲連続というのは、本当に絶好調のバンドじゃないとできないことだ。今回は今まで以上にしっとりした叙情的な曲。相変わらずギターもベースも登場せず、終盤は70年代風の音色のキーボードが盛り上げる。今までの曲に比べるとサビメロが弱いか。【7】 【ジャケ】単なる窓なんだけど、この美しさは何だろう。夕焼けを思わせる色使いの切なさもたまらない。前のシングルを手がけたのと同じデザイナーだろうが、このセンスは並じゃない。【10】 |
| Shining / Kristian Leontiou (04/8/28, #13) | |
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クリスチャン・レオンティオウ(?)の2曲目のヒット。こりゃデイヴィッド・グレイだねえ。乾いたボーカルも、淡々としてるようでいて叙情的な曲調も、似てるぞ。こっちのほうがサビでの盛り上がりが分かりやすいのでヒット曲っぽい。【7】 【ジャケ】前のシングルやアルバムジャケと統一されたイメージの凝ったデザイン。きちんと個性的だし、うつむき気味なところは彼のキャラにも合ってそうだし、いい感じ。【7】 |
| Michael / Franz Ferdinand (04/8/28, #17) | |
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フランツ・フェルディナンドの3曲目のヒット。今までの一連のシングルの中ではいちばんエモーショナルな、ロックっぽいラフさのある曲。ライヴではとてもウケがいいんだろうなあ、とは思うが、シングルとしては弱いな。【6】 【ジャケ】色調も、シンプルな幾何学模様ってのも他の一連のシングル/アルバムで統一されてるんだが、どうも味気ないというか、面白みがないんだよなあ。【4】 |
| Babycakes / 3 Of A Kind (04/8/21, #1) | |
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つんのめるようなビートの2ステップは今や懐かしささえ感じさせるが、やっぱりかっこいいなあ。鼻歌っぽく軽く歌うキャッチーなサビ+ラップという構成で、無駄を削ぎ落とした洗練された音と、ラフなガレージっぽさのバランスが絶妙。【8 - SIngle of the Week】 【ジャケ】なんか、もうちょっといいジャケにはできたと思うんだが。店頭でぱっと目につく、という意味で割り切ってるんなら、これはこれで評価するが。【6】 |
| Can't Stand Me Now / Libertines (04/8/21, #2) | |
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いかにもインディポップ然とした、リバティーンズの復活作であり、初の大ヒット(初のトップ10入り)。ボーカルが脱退しただのメンバーの家に盗みに入っただのとバンド内のもめ事ばかりで知名度を高めてしまったのは皮肉だが、まあその辺とひっかけたタイトル/曲の内容なんでしょう。曲は軽快で明るい感じのポップスで悪くない。【7】 【ジャケ】意味わかんないような気もしつつ、考えると色々意味がありそうな気も。【6】 |
| Hip To Hip c/w Can You Feel It / V (04/8/21, #5) | |
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男の子5人組アイドルグループの2曲目。アコギを使ったアップテンポのトラックで、半分ラップっぽいボーカルを駆使。きっとこれはダンス満載のビデオクリップなんかとセットで聴くとより印象はいいんだろうが、曲単体でもなかなかいい出来。もうちょいサビが印象的にできてればねえ。【6】 【ジャケ】せっかくストリートっぽい曲だから、それらしい雰囲気を出せば新しいファン層を取り込めたかもしれないのに、ただ5人並んで笑顔じゃなあ。【5】 |
| LSF / Kasabian (04/8/21, #10) | |
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プライマル・スクリームの再来と言われて評判になっているバンドの2曲目。サイケ風味のグルーヴィなロックということで90年代初頭にUKで流行った音みたい。こういうの好きな人は好きなんでしょうけどねえ。【5】 【ジャケ】デビューシングルからアルバムまで一連の同じアートワーク。このデザイン自体がとくに優れてるとは思わないが、その場限りで終わりではなく、バンドイメージと連動したイメージ戦略のようにジャケをしっかり作ってる姿勢は評価したい。【7】 |
| King Of The Dancehall / Beenie Man (04/8/21, #14) | |
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ビーニーマン通算6曲目のトップ20ヒット。しかし今回はほとんどメロディらしいメロディのない、ちょっと一般ウケは難しい曲。というかよく売れたね、これ。【6】 【ジャケ】暗い背景の中、白いスーツで佇むビーニーマン。キングっぽい威厳を表現しようとしたのかな。でもやっぱもっと躍動感があるほうが似合うよね。絵的にはキレイだと思うが。【6】 |
| Guilty / Rasmus (04/8/21, #15) | |
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ノルウェー出身のメロディック・メタル・バンド、ブレイク曲「In The Shadows」に続く2曲目のヒット。非常にキャッチーでメロディアスな、ボンジョヴィ的魅力全開の曲。【7】 【ジャケ】幻想的な雰囲気のジャケはバンドロゴともよく合ってるし、アルバムなど他の作品ともちゃんとシリーズ物になっているので芸術点は高いのだが、このジャケでこれだけキャッチーな曲ってのもなあ。【7】 |
| Don't Walk Away / Javine (04/8/21, #16) | |
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ジェイドのカバーですか。覚えてる?ジェイド。アメリカのR&Bグループですが93年にUKでは7位のヒットでした。日本でもすっかり本格派シンガーとしてプッシュされてるけど、しょせんはオーディション出身、カバー曲連発も仕方ないか。しかしこれで4曲連続トップ20入りってのはたいしたもんだ。【6】 【ジャケ】非常にシンプルなポートレートだけど、ロゴの色使いもすごく洗練されて女性雑誌風。ただ、シンプルすぎてちょっと寂しいかも。【7】 |
| On Fire / Lloyd Banks (04/8/21, #19) | |
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50セント名義の曲はみんなトップ10ヒット。G-Unit名義はみんな20位台。で、その中間に登場したロイド・バンクス。あまり滑舌のいい感じではないロイドだけにこういうアップテンポの曲のほうが映えるんだろうが、しかし何でこいつがこんなに評価されるのかはよくわからんな。【6】 【ジャケ】ガラの悪いクレイグ・デイヴィッドそのまんまなジャケ。本人でも自覚してるというからイギリス人なら誰もがそう思うことだろう。G-Unit関連のアートワークはどれも独特な質感で統一されているのが、いかにも金かけてます、って感じでいいね。【7】 |
| Sick And Tired / Anastacia (04/8/14, #4) | |
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連続トップ5入りのアナスタシア。コブシの回し方やメロディにちょっと西〜南アジア風の旋律が登場するこの曲何となくいい感じではあるのだが、キメになるメロディがないのが弱い。【6】 【ジャケ】なんか微妙なポーズだな。別にSick and Tiredな感じでもないし。【5】 |
| My Happy Ending / Avril Lavigne (04/8/14, #5) | |
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どうもこの曲聴くと、わかってても、アラニスの顔が頭に浮かんじゃうんだよねえ。とてもよくできた良い曲だと思うんだが、まだ落ち着いて老け込んでしまうには早いだろアヴリル。これで5曲目のトップ10ヒット。【7】 【ジャケ】色使いが地味なばかりかポーズも地味になってしまったアヴリル。アルバム、前のシングルと統一した雰囲気にしているのはいいが、あまり地味すぎるのも。【6】 |
| We Are / Ana Johnsson (04/8/14, #8) | |
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「スパイダーマン2」サントラからのヒット。アナ・ジョンソンはスウェーデンのシンガー。静かな導入部から、サビ部分でがーっとロック的に盛り上がるあたりは今ドキの産業ロックか。それにしても暗いなあ。ある意味スパイダーマンに似つかわしくはあるが。【6】 【ジャケ】うわースパイダーマンに独占されちゃったかあ。スパイダーマンと言えばこの曲!みたいな感じでもっと認知度が高ければこれでも良かったんだろうけどなあ。デザイン的にはとても良くって、サントラアルバムよりむしろこっちがかっこいいのだが。【8】 |
| Get Up Stand Up / Stellar Project feat. Brandi Emma (04/8/14, #14) | |
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曲名を見てボブ・マーリーのカバーかといやな予感がするが、それは単なる危惧で、これはオリジナル曲。かなりポップなダンス・チューンで、ベタなのであまり“クラブ系”という感じさえしない。アイドルポップスとしても通用しそうなキラキラした明るさは好感。【7 - Single of the Week】 【ジャケ】このレーベルのいつものジャケ。過去にさんざんけなしてきてるので改めては何も言わずにおく。実は色使いが曲調に合っててちょっといいじゃん、とか思ってたりする。【4】 |
| The Sun Is Shining Down On Me / DT8 Project (04/8/14, #17) | |
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ドラマチックなメロディラインが印象的な、クラブ系の曲。かなり厚化粧な音だし、同じメロディの繰り返しなのでクドいが、非常にキャッチーなので飽きるまでの間は楽しめる。【7】 【ジャケ】コンピレーションアルバムにこういうジャケがありがちだが、シングルとしては大胆だ。大仰で大味なところが曲の雰囲気に合ってると言えなくもない。ちゃんとタイトルにも合ってるし。【6】 |
| Thunderbirds / Busted (04/8/7, #1) | |
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実写版「サンダーバード」のテーマ曲にバステッドを起用、というのはなかなか大胆だが、これまた手堅くいい曲。侮りがたしバステッド。ホーンやストリングスなんかで音を厚くしていつもよりドラマチックに仕上げてるが、基本的にはスピード感のあるポップ・ロック。勇壮なホーンセクションのイントロから、導入部分のハモりボーカルあたりは相当いい感じ。なおカップリングの「3AM」はマッチボックス20のヒットは同名異曲。【9 - Single of the Week】 【ジャケ】サントラがらみのジャケというのはだいたい工夫がなくつまんないものだが、これは巧い。映画のテーマとグループと両方をきちんと目立たせてタイアップ効果を最大限活かした。【8】 |
| How Come / D12 (04/8/7, #4) | |
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みんなよく飽きないよねえ。D12名義ではこれで4曲目のトップ10入り。真面目モードの時のいつものエミネムという感じで、半分歌っぽくなるフック部分の作り方とかも、何も新鮮味なし。【5】 【ジャケ】単なる集合写真。曲にあわせてシリアスっぽい雰囲気にしてるところは、まあ良いが、特にどうということはない。【5】 |
| Bye Bye Boy / Jennifer Ellison (04/8/7, #13) | |
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トランスヴィジョン・ヴァンプのカバーでデビューしたロリ声シンガー。1年以上間を置いてのセカンドシングルで、アルバムも未だに出てないので何か問題でも?と思うが、テレビやグラビアで活動してて歌手が本業というわけでもなさそうなのでこんなもんかな。ロック風の曲調・音使いだがやっぱりアイドルポップ。ビデオクリップを見るとなるほどこりゃグラビアアイドルだわ、と納得。【6】 【ジャケ】何と言うか、ビデオなんかで見せている彼女の本当のウリを出し切ってないような。まあでもルックスが売りの人としては順当なジャケでしょう。文字の配置も邪魔にならず、かと言って控えめすぎず、いい感じ。【7】 |