| Title / Artist (初登場週, 最高位) UK版NOW収録曲の場合、ここにVolを記載 | |
| UK盤 シングルの ジャケ写 |
曲の解説というか感想というか。【曲の出来を評する点数。10点満点。完全に私の主観です。】 【ジャケ】ジャケのデザインを評価。【ジャケに対する点数。これも完全に主観。】 すべてのコメント by しんかい(kaz@meantime-jp.com) |
| Dry Your Eyes / The Streets (04/7/31, #1) | |
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うおーストリーツが1位かあ。アコギをフィーチャーして、サビではしっとりした歌を交える、これまでの彼とは違う雰囲気の曲。こうやって売れてしまうと、とかく“ハードコア”を自称する人々から売れ線に走ったと後ろ指を指されるようになるが、こうやって多くの人に支持される“いい曲”を作ったことを、もっと素直に評価すべきだろう。【8 - Single of the Week】 【ジャケ】また小物寄せ集め系ジャケ。これは何となく曲の雰囲気に合ってる気がする。【7】 |
| Satellite Of Love 2004 / Lou Reed (04/7/31, #10) | |
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うわー。彼の代表アルバム「Transformer」に収録されていた、1972年の曲のリミックス。ちゃかちゃかしたダンスリミックスに変貌させてしまったのはルー親父自身ではなくグルーヴファインダーというプロダクションチーム。いい曲ななんだけどねえ。別にリミックスしなくてもねえ。なおやけに目立つバックボーカルは(当時の)プロデューサーのデイヴィッド・ボウイ。【6】 【ジャケ】まあ、わかりやすいジャケではある。サングラスばかりが目立つ顔も、実は知ってる人にはすぐにルー・リードだとわかるし。【6】 |
| 1980 / Estelle (04/7/31, #14) | |
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1980年代に育った、とライムするこの曲はエステルという女性ラッパーの初ヒット。ストリングスやコーラスを多用した非常にゴージャスで哀愁漂うバックトラックに、あっさり気味のキレのいいラップが乗っかって、変な気負いがないのがかなりいい感じ。【7】 【ジャケ】ストリートっぽさと、洗練されてる雰囲気とを同時に表現できてるところが巧い。シンプルな構図で、控えめな色使いでまとめた割には地味なだけで終わっていないのは見事だ。【8】 |
| You're Shining / Styles & Breeze (04/7/31, #19) | |
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スタイルズ&ブリーズというデュオの初ヒット。女性ボーカルをフィーチャーした、BPMの速いクラブ系。シンセの音がかなり派手派手でイケイケだが、ボーカルにあまりメロディがなかったりして、単に聴いてる分にはあまり盛り上がれない。【5】 【ジャケ】お約束ジャケ。グレー基調で上品な感じ。【6】 |
| Lola's Theme / Shapeshifters (04/7/24, #1) | |
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かつてこういうクラブ系の曲がぽんとチャート上位に登場するのはUKチャートの特徴だったんだけど、最近はちょっと少なくなってるね。ということで久々のクラブ系No.1。70年代ディスコ風のストリングス、ホーンの音を使ったゴージャスな音作り+ソウルフルな女性ボーカル。別に際立った曲だとも思わないが、確かにキャッチーで、出来はいい。【7】 【ジャケ】このところクラブ系でも多少はジャケに凝る傾向があったので久しぶりに見た味気ないジャケ。色合いも地味地味だしなあ。【3】 |
| Some Girls / Rachel Stevens (04/7/24, #2) | |
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昨年秋にSクラブ7解散後初ソロシングルを出したっきり、ヒットが続いていなかったレイチェルの2曲目のトップ3ヒット。リチャードXのプロデュースで、トラックはどことなく80年代初頭のテクノポップっぽい。何となく陰のある曲調で、Sクラブ7時代の健康的な明るいイメージとは随分雰囲気が違うけど、これは故意にそうしてるんだろうなあ。【6】 【ジャケ】もうちょっと華やかなディスコっぽい曲を想像してしまう絵ではあるが、まあキレイではある。このフォントはオシャレに見せる万能ツールのようでいて、実はここではあまり巧く活かされていない気がする。【7】 |
| Tipsy / J-Kwon (04/7/24, #4) | |
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今年はアメリカでヒットしたヒップホップが律儀にこっちでも売れるねえ。17歳のラッパー、ジェイクオンのデビュー曲が4位と大きなヒットに。オールドスクール風の非常にシンプルなトラックにもったり気味のラップが乗っかる、まあ良く言えば今だからこそ逆に新鮮に聴こえる作りということか。【6】 【ジャケ】うわ何だか何の面白みもないジャケだ。他の若手ラッパーたちのようにルックスをウリに前面に出すわけでもないし、表情暗いし。【4】 |
| See It In A Boy's Eyes / Jamelia (04/7/24, #5) | |
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ジャメリア、3曲連続のトップ5ヒット。これはコールドプレイのクリス・マーティン共作曲ということで話題になっていた曲。クリスはピアノでも参加していて、サウンド的にもメランコリックな曲のカラーを決定づけている。といっても曲は完全にR&B調で、変にコールドプレイっぽかったりするわけではない。メロディも印象的で、この人のシングルの毎度の品質の高さには恐れ入る。【8】 【ジャケ】シンプルで、被写体もキレイなんだが、もうちょい工夫も欲しいなあ。【6】 |
| First Of The Gang To Die / Morrissey (04/7/24, #6) | |
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モリッシー復活後第2弾シングルは、軽快なテンポに非常にキャッチーなメロディが印象的な、ポップな曲。ソロ初期の頃っぽい雰囲気かな。ちょっとモリッシーのキャラにしては軽い感じはするが、この飄々と、ヘラヘラしたところがこの人の持ち味ではある。通算7曲目のトップ10ソロヒット。【8 - Single of the Week】 【ジャケ】アルバムジャケと同じ時に撮影した写真の使い回し。Photoshopで一瞬でできそうな単純な加工ではあるが、こうやって自分の写真を“いじって”しまうのはこういう自虐系キャラの人じゃないとなかなかできないだろう。【6】 |
| Discoland / Flip & Fill (04/7/24, #11) | |
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フリップ&フィルの5曲目のトップ20ヒット。曲名からしていかにも能天気そうな感じだが、幸せ感いっぱいのサウンド&ボーカルはかなりいい感じ。決してバカっぽさもなく、自然に気分を高揚させてくれる作りは巧い。この手の曲はラジオ・バージョンでああだこうだ言ってもしょうがないのだが、終盤1分ぐらいは蛇足。【7】 【ジャケ】最近のクラブ系のお約束、真ん中に写真を使った帯状のデザイン。これはこれでキレイにまとまってるが、もっと巧く、この曲のもつ明るく幸せな雰囲気を表現して欲しかったな。【6】 |
| Don't Hurt Yourself / Marillion (04/7/24, #16) | |
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マリリオン復活第2弾シングル。うーんこれは70年代のプログレ/ハードロック系バンドが90年代初頭に相次いで再結成した、あの頃の音にやけに似ている。こういう曲はアルバムの中の流れで聴くといい曲かもしれないが、単品で聴くとチープに聴こえてしまうな。【5】 【ジャケ】あれ。前の曲と同じじゃん。工夫がないとも言えるし、前の曲での強烈なインパクトを巧く利用して、このジャケを見ただけですぐにマリリオンだと気づかせる巧い作品だとも言える。一応後者だと好意的に解釈しておこう。【7】 |
| That's Alright / Elvis Presley (04/7/17, #3) | |
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1954年7月5日に録音された、このエルヴィス・プレスリーのデビューシングルの50周年を記念して、そのきっかり50年後にリリースされた記念シングル。よって音も変なリミックスではなくオリジナルバージョンそのまま。こういうパターンはとても点数がつけづらいが、この曲は“原石の輝き”であって完成形ではないので、こんなもんだろう。【6】 【ジャケ】オリジナルの7インチを模したジャケ。これを評価しろってのにも無理があるが、変な絵を新しく用意したりせずに、オリジナルの復刻に徹した姿勢を評価しつつ、別に絵的に優れてるわけでもないか。【7】 |
| Friday's Child / Will Young (04/7/17, #4) | |
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なんかこのところシンプリー・レッドのようになりつつあるウィルのブルーアイド・ソウルっぽさが全開。楽曲的には相当地味な曲だが、それでこの順位なのだから人気は本物ということだろう。但しデビューから7曲目にして初めてトップ3入りを逃してしまったことになる。【7】 【ジャケ】なんだかとてもいいジャケだ。表情と、開放的な背景が、とても広がりを感じさせる。脈絡なく水泳選手になってる設定も良い。【9】 |
| Move Ya Body / Nina Sky (04/7/17, #6) | |
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少し前まではこういう曲は必ずUK先行ヒットだったんだけど、最近はアメリカで先行ヒットすることが多くなったね。ニューヨーク出身の双子姉妹のデビューヒットは、いかにも一発屋くさいが、無表情であるが故に癖になる淡白なボーカルと、やけに元気なジャバの間の手の対比が面白い。【8 - Single of the Week】 【ジャケ】なんかつまんないジャケだな。もうちょっとルックスを活かすなり、曲の雰囲気にあわせるなり、工夫できただろ。【5】 |
| Never Felt Like This Before / Shaznay Lewis (04/7/17, #8) | |
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オール・セインツ解散直後からソロ活動の話が伝えられていたのにこんなに時間が経っちゃいました。その隙に単なるルックス担当だったアップルトン姉妹がちゃっかり売れちゃうし。とても素直なミディアムテンポのポップスのこの曲は、いい曲なんだけど、なんかいい子ちゃんっぽすぎて面白みはない。ちょっとガブリエルみたい。【7】 【ジャケ】王道と言えば王道だが“かつて有名グループに居た人のソロデビュー曲”なのでこのぐらい前面にばんと出るのは正しい気がする。絵的にもきれいにまとまってる。【7】 |
| Walk Idiot Walk / The Hives (04/7/17, #13) | |
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前作で世界的にブレイクしたハイヴス、ワールドワイド2作目からの先行曲。これが初のトップ20入り。ガレージロックっぽい曲に半分おちゃらけてるようなボーカルという相変わらずの作り。まあこれに“ロック”を感じる人が居るのもわからんではないが。【5】 【ジャケ】胸から上をカットしてしまい、下に大きく余白を作るという大胆な構図だが、これはとても巧い。いつも同じような格好をして同じような写真ばかりのバンドだが、ほんのちょっとした工夫だけでこれだけインパクトの強いアートワークが作れるのだというお手本だ。【9】 |
| Cannonball / Damien Rice (04/7/17, #19) | |
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アルバム「O」が細く超長く売れ続けているアイルランドのシンガーソングライター、ダミアン・ライス。昨年末に小ヒットした曲の再発で、これで初のトップ20入り。デイヴィッド・グレイがなかなか新作を出さないので代わりに売れたのかな、という感じの音。アルバム全体としてはとても出来がいいのだが、シングルにするには地味地味だ。【6】 【ジャケ】なんで象なんだろう。マキシシングルなどは同デザインで色違いのジャケ。印象的だが意味はわからん。【6】 |
| Burn / Usher (04/7/10, #1) | |
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英米ともにNo.1、っていう曲はたまにあるが、2曲連続で英米ともにNo.1にさせてしまうアーティストとなると、相当レアだ。そんなに凄い曲でもないんだが、まあとにかく旬の人の勢いということなのだろう。【7】 【ジャケ】ば〜んという感じの炎をバックにポーズをきめるアッシャー。かっこいいんだかかっこ悪いんだか、微妙に勘違いっぽいところがいかにもアッシャーらしい。色使いが落ち着いてるので、曲調とも違和感ないし。【7】 |
| The Show / Girls Aloud (04/7/10, #2) | |
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なかなか1位をとれないガールズ・アラウド。これでデビュー以来5曲連続トップ3入りだけど、うち2位での足踏みはこれで3曲目。エレポップ風のトラックに、スピード感のある歌をクールに絡めて、なかなか巧く作ってるが、クールに作りすぎて没個性に陥ってしまった感も。【7】 【ジャケ】素晴らしい。構図も美しいし、写り方は小さいんだけど、背景を真っ白にすることで女の子たちに焦点があたって... って、これってスパイスガールズの手法そのまんまなんだけどね。【9】 |
| Chocolate / Kylie Minogue (04/7/10, #6) | |
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カイリー、2000年以降ではこれで10曲連続でトップ10入り。通算では実に26曲目のトップ10ヒット。ねっとりとスローな曲で、非常にクオリティは高いのだが、今ひとつ面白みはない。【7】 【ジャケ】うわーなんかヨーロッパのチョコレートって感じ。子供のお菓子ではなく、高級店のオトナ向けのやつ。チョコレート色の服を着るだけで濃厚なチョコレートの雰囲気を醸し出してしまったのは見事。【8】 |
| Flawless (Go To The City) / George Michael (04/7/10, #8) | |
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ジョージ・マイケル、ソロで通算20曲目のトップ10ヒット。01年のワンズという人たち(一発屋)の7位のヒットを引用し、タイトルも同じなんだけど、カバーではなく自作曲ということで作曲クレジットは本人。最近のこの人っぽいクールなダンス・チューンで、かっこいいんだけど、他の曲と何が違うのという気も。【6】 【ジャケ】アルバムジャケと同じデザイン。右下にワンポイントが入ってるものの、やっぱこれはシンプルですっきりしてるというよりは、寂しいなあ。【5】 |
| Bubblin' / Blue (04/7/10, #9) | |
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ブルー10曲目のトップ10ヒット。今回はストリートっぽいR&B。途中で女ラッパーも登場。サビや後半でコーラスを多用するあたりはしっかりブルーっぽかったり、第4弾シングルとしては充分によく出来た曲。【6】 【ジャケ】色使いにもうちょっと気をつかわないと、単にゴチャゴチャしただけの絵に見えるぞ。【5】 |
| Let's Get It Started / Black Eyed Peas (04/7/10, #11) | |
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3曲連続トップ10入りの後惜しくもこの曲は11位だけど、第4弾シングルでこの成績で充分。アルバムでは「Let's Get Retarded」だったのをシングルカットするにあたって若干変更。“バカになろう”という原意だったがReatrdedには(障害による)知恵遅れのニュアンスがあるので気を使ったか。【6】 【ジャケ】お約束通りみんなで思い思いのポーズをとってのポートレート。ま、これで“らしさ”を表現できてるんだからいいのかな。背景の沈んだ色使いが微妙だが。【6】 |
| Good Luck / Basement Jaxx (04/7/10, #14) | |
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これは1月にヒットした(12位)曲の再発、再チャートイン。時期も近いことだし説明・評点は割愛。【-】 【ジャケ】再発にあたってジャケも差し替え。あーなんかこの人がこの曲歌ってるの納得できるわ、というジャケで、工夫がない割には悪くないジャケ。【7】 |
| Talk Talk Talk / The Ordinary Boys (04/7/10, #17) | |
| ジャムやスミスの再来と言われているバンドの初のトップ20ヒット。確かにスミスの演奏(特に終盤)+ポール・ウエラーのボーカルだわこりゃ。歌い出しの数音だけだとグリーン・デイ。この何とも言えない英国然としたところが、好きな人は好きだろうし、このせいで世界的なブレイクはできないんだろう。【7 - Single of the Week】 【ジャケ】タイトルを表現したマンガっぽいジャケ。何と言うか、それ以上でも以下でもない。【5】 |
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| Obviously / McFly (04/7/3, #1) | |
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単なるバステッドの二番煎じ狙いかと思ってたけど。デビュー曲に続く連続1位のこの曲、60年代風味を強く出しつつ、若い男の子アイドルをいつも頭ごなしに否定している層にも“あれ、これいい曲じゃん”と言わせてしまう質の高い楽曲。幸せ感いっぱいのポップなメロディにしろ、凝ったコーラスワークにしろ、だんだん分厚くなってくる演奏にしろ、すべては裏方の手柄で、二番目に登場するボーカルなんか全然成ってないんだけど、それでもOK。これは裏方の勝利。見事。【9 - Single of the Week】 【ジャケ】素直で爽やかな楽曲に合ったジャケではあるが、もうちょっとアイドルらしくしてあげたほうが本人たち的には良かったのでは。【7】 |
| Roses / OutKast (04/7/3, #4) | |
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3曲連続でトップ10入りのアウトキャスト。南部ラップらしい怪しさが薄れるにつれ、日本やイギリスでもすっかり人気は安定。それにしても面白みのない曲だこと。こんなグループじゃなかったのになあ。【5】 【ジャケ】既出の写真の使い回しではあるが、薔薇っぽい色にアレンジしたというだけでも評価すべきだろう。【5】 |
| Eyes On You / Jay Sean (04/7/3, #6) | |
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イギリスのインド移民シーンで人気を誇るリシ・リッチ周辺から登場したシンガー。リシ・リッチ・プロジェクト名義の曲にフィーチャーされたのに続く2曲目のトップ20ヒット。多少アジアっぽい旋律や音色を使ってるけどこの曲はR&Bと言ったほうがいいかな。しかしインド系とは言え、アジア人が一定の市場を築きつつあるのは感慨深いなあ。【6】 【ジャケ】まあなんとなく曲の雰囲気が伝わってくるジャケではあるが、どうってことはないな。【5】 |
| Come As You Are / Beverly Knight (04/7/3, #9) | |
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ビヴァリー・ナイト。なんかすごく懐かしい名前のような気がするけど、2年ちょいぶりのトップ10ヒット。まあ全盛期からは5年以上経ってるわけで。ずいぶんロックっぽい曲で、あれあれ貴方はこんな人でしたっけという感じ。ソングライターはビヴァリー自身と、ロビー・ウィリアムスのブレーン、ガイ・チャンバーズ。と言われると、なるほどという気も。【6】 【ジャケ】シンプルな出で立ちがロックっぽさを表現できてるところは良い。が、シンプルすぎる上に表情もよくわかんないので、なんとなく貧相な気も。【6】 |
| Da Ya Think I'm Sexy ? / Girls Of FHM (04/7/3, #10) | |
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曲名とアーティストを見れば音がすべて想像ついてしまう曲。FHMはイギリスなどで発売されてる男性向け雑誌。ということはGirls of FHMってのは要はグラビアアイドル。この手のお約束としてクラブっぽいアレンジってのも想像通りだけど、ボーカルは案外しっかりしている。カイリーの曲をサンプリングするという小技もいい感じ。チャリティ目的のシングルで、見たことないんだけどビデオクリップにはナオミ・キャンベルや元Sクラブ7、元アトミック・キトゥン、リバティXのメンバーなどが登場する模様。【7】 【ジャケ】あらら。別に出し惜しみしなくていいのに。というかこれじゃ一体誰が買うのやら、という感じだが。まさか純粋に音楽で勝負してるつもりか?【5】 |
| Wild Boys / Phixx (04/7/3, #12) | |
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なんだか頷けてしまって微笑ましい選曲のカバー。もちろんデュラン・デュランの。しかし工夫のないそのまんますぎるアレンジは退屈だな。【5】 【ジャケ】ま、“ワイルド・ボーイズ”っぽい雰囲気を出したい気持ちはわかる。【6】 |
| Overnight Celebrity / Twista (04/7/3, #16) | |
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もうカニエの得意技の早回しサンプリングはウザく感じるが、「Slow Jamz」では充分に堪能できなかった主役トゥイスタのラップが前面に出てるこっちの曲のほうがいいかな。【6】 【ジャケ】いくらゴージャスな服に身を包んでもセレブリティっぽくない顔のトゥイスタなのでなんとなく笑える。【6】 |
| Touch Me / Angel City (04/7/3, #18) | |
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「Oh Shiela」をカバーしてた人たちは今度はキャシー・デニスでお馴染みの曲(オリジナルはフォンダ・レイ)をカバー。サビメロ部分以外はちょっとオリジナルと違う雰囲気になってるけど、何てことはない、この手のダンス物のお約束通りの作り。【5】 【ジャケ】この手の音の人たちにしては珍しくちゃんとジャケを作ってる点は評価。ピンク基調の割には変にイヤらしくないところもいいかも。【7】 |
| Books / Belle And Sebastian (04/7/3, #20) | |
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ベルセバの通算3曲目のトップ20ヒット。相変わらず黄昏時の陽の光のように柔らかく、温かい雰囲気の好楽曲。ややアップテンポで、単なるほんわか系に終わってないところがいい。後半のハモりなんか絶品。60年代ソフトロックが好きなオヤジなんかにぜひ聴いてみてもらいたい。【8】 【ジャケ】ザ・スミス風の映画のワンシーンからの引用だろうか。ポーズはリラックスしてるけどけっこう強い絵なのでもう少し構図とか工夫して柔らかめにしたほうがよかったのでは。【6】 |