| Title / Artist (初登場週, 最高位) UK版NOW収録曲の場合、ここにVolを記載 | |
| UK盤 シングルの ジャケ写 |
曲の解説というか感想というか。【曲の出来を評する点数。10点満点。完全に私の主観です。】 【ジャケ】ジャケのデザインを評価。【ジャケに対する点数。これも完全に主観。】 すべてのコメント by しんかい(kaz@meantime-jp.com) |
| Hotel / Cassidy feat. R.Kelly (04/5/29, #3) | |
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うーん。いったいなぜこの曲がUKで売れる?いくらルックス重視のイギリスとは言え、アイドル人気だけでこれは売れ過ぎだろう。まあつまり、曲はまったく面白くないと思うのだが。単なるR.ケリー効果なのか?久々のスウィズ・ビーツ作品、R.ケリーの客演、フィラデルフィア出身の21歳のラッパーのデビュー曲。【3】 【ジャケ】ルックスが売りです!と堂々と宣言しているところは、まあ好感か。ファボロスよりも少しタフな感じ?【5】 |
| On My Knees / 411 (04/5/29, #4) | |
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カニエ・ウエストが広めた?昔の曲の早回しをアクセントに、ラップと歌が展開される。ミディアムテンポのけだるい雰囲気は独特のムードを醸し出しており、中盤で登場するゴーストフェイス・キラーははっきり言えばいらない。411はこれがデビュー曲。白黒混合の女の子4人組。【6】 【ジャケ】なんだかメンバーのルックス、というか衣装とか髪型とかが妙だなあ。特に左の2人。メンバー構成といい、曲の雰囲気といい、オール・セインツがお手本なんだろうが、オール・セインツがいかに奇跡的にレベルの高いグループだったかを実感するだけで終わってしまう。【5】 |
| Summer Sunshine / The Corrs (04/5/29, #6) | |
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タイトル通りの雰囲気の明るいポップな曲。シェリル・クロウの「Soak Up The Sun」のような存在感。80年代のベリンダ・カーライルのようなサビは平凡だが、そこに至るまでの部分はけっこうワクワクさせられる。もちろん世間は“アイリッシュじゃないコアーズ”に否定的だろうが、別にいいじゃんねえ。アイルランド人は一生アイリッシュだけやってろ、ってのはひどい人種差別だぞ。【7】 【ジャケ】うーこのジャケはいただけない。単なる成金趣味のオバサンたちやんけ。曲のタイトルとテーマを少しは意識して下さい。ゴージャスで美しい写真だけど、こんなのはアルバムの内ジャケにでも使っておきなさい。【6】 |
| Calling All Girls / ATL (04/5/29, #12) | |
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アトランタの歌/ラップ混成少年4人組。オーディションで集められた4人組で、この曲の仕掛人がR.ケリー。またですか...。とにかく流行に便乗しておこうというお手軽感ばかり感じてしまうものの、やっぱりR.ケリー制作の軽いミディアムということで、曲の出来は決して悪くはない。【5】 【ジャケ】ストリートっぽさを出そうとしてるんだろうけど、オーディションアイドルじゃなあ。グループ名のロゴもダサいし。別にそんな文句ばかり言うほど酷いジャケでもないんだが。【6】 |
| Our Lives / The Calling (04/5/29, #13) | |
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コーリングの2作目からの先行シングル。イギリスではけっこう人気が定着してる模様。青春っぽいメロディが心地よい、爽やか中道ロック。どちらかというとアメリカでラジオ受けするはずだった曲。【6】 【ジャケ】ボーカルのルックスで人気を維持してるバンドだと思うんだが、あまりかっこよくないぞ。【6】 |
| Sing For Absolution / Muse (04/5/29, #16) | |
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ミューズの7曲目のトップ20ヒット。ロックバンドのアルバム第3弾カットとしては充分な成績。今回はピアノ主体でぐっとテンポを落として、ミューズのあのキレてしまったような爆発力を期待しているとちょっと物足りない曲。【6】 【ジャケ】相変わらず7インチ、CD、DVDシングルでそれぞれまったく違うアートワークを用意するというこだわりは流石。ビデオクリップと連動したアニメジャケはちょっとマニアっぽいが、まあ実際そういう人たちだからいいのか。【6】 |
| Now We Are Free / Gladiator f. Izzy (04/5/29, #19) | |
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グラディエイターというアーティスト名は単なる便乗なのかと思ったら本当に同名映画のサントラをベースにしたヒット。お約束通り単にトランスっぽいリズムに乗っけたリミックスなのだが、それなりにきちんとよく出来ている。歌っているのはイジーというクラシックのボーカリスト。【7 - Single Of The Week】 【ジャケ】グラディエイターそのまんまなジャケだが、シンプルで上品なところはなかなか。【6】 |
| Waterloo / ABBA (04/5/29, #20, Re-Entry) | |
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イギリスで絶大な人気を誇り、その後もずっと愛され続けているアバ。この「Waterloo」でデビューしてから30周年ということで記念に再発されたのがこのシングル。なので変なリミックスとかではなく、純粋な「再発」。本当はアバ大好きなんで他の曲と混ぜて評価するのもちょっと気が引けるが、この曲はこんなもんかな。【7】 【ジャケ】しかしこの大胆な色使い。これがセンスいいかどうかは別にして、黄色と赤を組み合わせた、その外側を水色で囲もうという発想は普通の日本人にはまず思いつかないセンスだろう。【6】 |
| F.U.R.B. (F U Right Back) / Frankee (04/5/22, #1) | |
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エイメンの大ヒット曲へのアンサーソング。本当にいいのかこんなチャートで。イギリス人よ。イギリスのサイトを見てると「ガキども」がこういうのを喜んで買っている、と大人たちはお怒りの模様。まあ確かにエイメンとかやたらアイドル雑誌にも出てるし。「F**k It」と同じトラックの、まあ言わば替え歌。一過性の流行物として割り切って楽しむにも、やっぱり英語ネイティブじゃないとつらいなあ。【3】 【ジャケ】ロゴとかグラフィティっぽくしてストリート風の雰囲気を出しているが、それがどうした、という感じも。【6】 |
| Irish Blood, English Heart / Morrissey (04/5/22, #3) | |
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モリッシー、6年ぶりのチャートインとなるこの曲はソロ12曲目のトップ20ヒット。16年のソロ活動+スミス時代の5年間を通算しても、これがキャリア最大のヒット。いつもノラリクラリとしていた彼がぴりっとマジメにやってる風な、カムバック・シングルとしてはいい選曲。NMEではものすごい大絶賛されてたけど、それほどの曲でもない気はする。まあ、心情的にはわかるけど。【7】 【ジャケ】うわーオッサンだなあ。老けたなあモリやん。アルバムジャケよりも更に老けぶりが目立つのはちょっと。この、日本人にはとても真似できない絶妙の色使いがいい味出しているが。【6】 |
| Don't Tell Me / Avril Lavigne (04/5/22, #5) | |
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売れまくったデビュー作の後の2作目、というのは誰もが苦労するものだが、アヴリルは地味ながらも成長を感じさせる曲で乗り切った。あまりにも手堅すぎて面白みがないが、一発屋として消えていかないためには必要なステップなのだろう。【5】 【ジャケ】ただ這いつくばってるだけなのだが、なんかいいジャケだ。【7】 |
| It Can't Be Right / 2Play (04/5/22, #8) | |
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2プレイ、今年始めのヒットに続く2曲目のトップ10入り。軽いレゲエにソフトなコーラスの歌物が乗っかる、夏っぽい曲。メインの歌が男で、間の手を入れるラッパーが女という役割分担はちょっと珍しい。【6】 【ジャケ】グループのロゴをあしらったペンダント。いったいこれで何が言いたいのだ君たち。もうちょっとこの曲に似合った爽やかな絵とかにすれば、もっとみんな買ってくれると思うぞ。この絵自体クールなのは認めるが。【4】 |
| 99 Problems / Jay-Z (04/5/22, #12) | |
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ジェイZの通算8曲目のトップ20ヒット。ビデオクリップで自らを“殺した”ことで引退を表現した、と言いつつ実はそれが本名での再デビューの布石だとかも噂されているこの曲は、ロックっぽい音使いがいかにもリック・ルービンのプロデュース作品。ちなみにこの曲のフック部分はアイスTの同名曲からそのまんまの引用。あと、終盤でかなりはっきり“しぶ〜い!”と空耳している。【7】 【ジャケ】モノクロでかっこいいと言えばかっこいいが、やや微妙な気も。服装がカジュアルすぎたか?【6】 |
| What's Happenin' / Method Man (04/5/22, #17) | |
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互角の実力者であるバスタ・ライムスとのタッグが非常に聴き応えのある、ヒップホップの原点っぽい曲。これといって売れる要素がないのでアメリカではまったくヒットしなかったが、UKではなんとメスにとって9年ぶりのトップ20ヒットとなった。【6】 【ジャケ】色使いも構図も非常にシンプルだがはっきりした、インパクトの強い絵だ。まあでも手抜きっぽく見えなくもないか。【6】 |
| Super Duper Love / Joss Stone (04/5/22, #18) | |
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いやーこれは凄い。白人ティーン・ソウルシンガーの2曲目のヒット。60年代末のグラディス・ナイトのような歌いっぷりで、曲のグルーヴ感もまさに60年代から70年代初頭のソウル・ミュージックだ。こういう昔そのまんまの音の曲には必ず「単なる焼き直し」「今この時代にやる意味ない」という文句が出るが、「今聴いていいもの」は今存在する理由があるのだ。【8 - Single Of The Week】 【ジャケ】今までの彼女の一連のアートワークに比べると随分明るい雰囲気で、普通の女の子っぽい。このジャケからこの音が想像できるかというと相当疑問だが、今までみたいなヘンにかっこつけてる風なアートワークよりはずっと好感。実力派と言ったって16歳の女の子なんだから、うつむいたり顔そむけたりした写真ばっかは変だって。【6】 |
| Club Foot / Kasabian (04/5/22, #19) | |
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プライマル・スクリームとか、もっと近いのはクーラ・シェイカーとかあの辺か?グルーヴィな、クラブ系のノリを取り入れたロックで、ボーカルが自己陶酔系。この曲で初チャートイン。うーん。わたしゃこういうのが苦手でねえ。【4】 【ジャケ】この曲以外のシングルも同じ絵の色違い。こりゃいったい何だ?というのが、ほぼ同じデザインのアルバムの発売でようやく明らかになる。いやまあ全然大したタネ明かしでもないのだが。アイデアは面白いが絵的には別にどうってことはない。【5】 |
| Strict Machine / Goldfrapp (04/5/22, #20) | |
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トップ40入りはこれで5曲目だが、トップ20入りは初めてのゴールドフラップ。実は03年夏に25位のヒットになっていた曲の再リリース。ダークな、機械っぽいサウンドに乗せて、けっこうポップな女性ボーカルが乗っかるという作りは80年代初頭のニューウェーヴっぽいと言われている。好き嫌いのはっきり分かれるタイプの曲だろう。【7】 【ジャケ】独特の美意識と、不思議な音世界が見事に表現されたジャケ。デザイン的にしっかりしているだけでなく、中身の音との一体感が素晴らしい。いや、まあ、ヘンだけど。【9】 |
| Dip It Low / Christina Millian (04/5/15, #2) | |
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ほとんど捨て身じゃないかというぐらいのエロ路線で挑んだビデオクリップの効果か、デビューアルバムお蔵入りという憂き目を見たアメリカでもブレイク。しかしここイギリスでは既に人気は確立しており、これで3曲目のトップ3ヒット。しかし別にいい曲ではないよね、これ。【5】 【ジャケ】ビデオクリップ撮影中のひとコマなんだろうが、構図も微妙だし表情も良くないし、ビヨンセの物真似感ばかりが強調されてる気がする。【5】 |
| Single / Natasha Bedingfield (04/5/15, #3) | |
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珍しい姓から想像がつく通り、ダニエル・ベディングフィールドの妹。ルックスは爽やかで軽そうな感じだが、ぐっとテンポを落としたR&Bっぽい曲で、けっこう粘っこく歌う。まあUK白人にとってはこのぐらいのR&Bっぽさは珍しいことじゃないか。中盤アドリブっぽく歌う部分がなんかピンクみたい。【5】 【ジャケ】アイドルっぽいジャケだけど音の雰囲気とは随分違う。マキシシングルのジャケのほうがストリートっぽさが表現できてていいかも。まあこれはこれで絵的にはキレイだが。【6】 |
| Everybody's Changing / Keane (04/5/15, #4) | |
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デビューアルバムが全英No.1になって大評判のキーン、2曲目もトップ5入り。ミディアムテンポの、瑞々しく繊細な楽曲はちょうど「The Man Who」の頃のトラヴィスそのままだ。ギターが居ないというロックバンドとしてはかなり珍しい編成のハンデも感じさせない、情感豊かな佳曲だ。【8】 【ジャケ】下から写した電柱、という何の変哲もない素材を美しく見せた手腕は見事。どこがどう、というんではなく、何となく曲の雰囲気にも合ってるし。【8】 |
| Last Thing On My Mind / Ronan Keating & LeAnn Rimes (04/5/15, #5) | |
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ローナン、11曲連続トップ10ヒット。このところのカントリー路線が高じて遂にリアン・ライムスとデュエット。とは言え曲はあまりカントリーでもなく、静かに盛り上がるミディアム・テンポのバラードに近い作り。あまり歌い上げるわけでもなく、別にリアンじゃなくても良かったんじゃないかとも言えるが、いやいや相手がリアンだからこそこれだけ気合いが入ったわけで。派手さのない上品な楽曲が非常に美しく、ヨーロッパ人からのカントリーへのアプローチのひとつの完成形だろう。【8 - Single Of The Week】 【ジャケ】ただ2人で向き合うだけじゃなく、もうちょっとなんか演出して欲しかったなあ。せっかくいい雰囲気の曲なのに。【6】 |
| Orpheus / Ash (04/5/15, #13) | |
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アッシュ、2年ぶり11曲目のトップ20ヒット。イントロはかなり激しくロックしてるのでちょっと引くが、歌が始まると、まあ流石に彼ららしいポップ・センスが感じられる。でも全体にはかなりハードな音使いだな。【6】 【ジャケ】個人的にはこれにしろ、アルバムジャケにしろ、いかにもヘヴィメタル然としたアートワークのセンスはアッシュにはちょっと違う気がしてしょうがないのだが。デザイン的には、とても完成されてると思うけど。【7】 |
| Ding Dong Song / Gunther & The Sunshine Girls (04/5/15, #14) | |
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ま、曲名を見ただけで察しはつくのだが、押し殺した男のボーカル+ポップな女性ボーカルのお笑い系クラブ・チューン。かなりキャッチーなのでもう少し大きなヒットになっても良かったかも。【5】 【ジャケ】この手の連中は気取ったアートワークを出しがちだが、ひと目で色物とわかるジャケにしたのは偉い。【6】 |
| Wake Up (Make A Move) / Lostprophets (04/5/15, #18) | |
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凄いなあ。この手のバンドに3曲連続トップ20入りってのはそうそうできるもんじゃありません。ヘヴィさで押し切るような勢いのある曲。この前のヒットなんかに比べると工夫がなく単調に聴こえてしまうが。【6】 【ジャケ】いつものSF風イラスト。何だかよくわからないが、まあきっとあまり深い意味を考えてはいけないのだろう。【5】 |
| Stay The Same / Gabrielle (04/5/15, #20) | |
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一時期やたらと売れていたガブリエルの2年半ぶりの、通算12曲目のトップ20ヒット。これって誰かのカバー?とてもよく出来た曲なんですけど。温かみのある、大げさすぎないメロディが非常に美しいアコースティックポップ。これだけの曲で売れないってのは、よっぽど飽きられたのかなあ。【7】 【ジャケ】うーーーん微妙なジャケだ。何と言うか、ダサいぞ。茶〜黒を基調にしたアルバムジャケもあか抜けない感じだったが、なんだかなあ。【4】 |
| Air Hostess / Busted (04/5/8, #2) | |
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バステッド、デビュー以来7曲連続のトップ3ヒット。今回もスピード感のあるポップ・パンクはかなりいい線行ってるのだが、残念ながらサビメロがそれ以外の部分に比べてつまらない。いやしかしもっと評価されていいグループだよなあ。いい曲ばっかりやってるよなあ。本人たちの実力じゃないにしても。【7】 【ジャケ】万国共通?のスチュワーデスに抱くファンタジーをストレートに表現しつつ、ちゃんと自分たちのキャラやファン層にあわせて全然下品になっていないところは非常に巧い。構図的にもう少しの工夫で完璧になったはず。【8】 |
| Fit But You Know It / The Streets (04/5/8, #4) | |
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昨年のデビューアルバムが非常に高い評価を得たワンマン・ユニット、ザ・ストリーツの2作目からの先行シングルで、初のトップ10入り。ヴェルヴェット・アンダーグラウンドを思わせるガレージっぽい音色の単調なビートに、強烈な英国アクセントのラップと、シンプルな歌が乗っかる、いかにも彼らしい曲。そんなに特別出来がいいわけでもないが。【6】 【ジャケ】こういう小物活用系のジャケは、違う文化圏に住んでる人間にはその意図が伝わらないんだよなあ。ってことで単純にデザインだけで評価するしかないのだが。【5】 |
| Solitary Man / H.I.M. (04/5/8, #9) | |
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前曲で初トップ20入りを果たした北欧叙情メタルバンドが遂にトップ10入り。随分キャッチーな曲だよな、と思ってクレジットを見るとなんとこれがニール・ダイアモンドのカバー。ミスマッチ感さえも感じさせない、見事にハマった選曲と歌謡メタル・アレンジは見事。前の曲の時も書いたけどちょっとコーラスとかがムーディ・ブルースを想わせる。【8 - Single Of The Week】 【ジャケ】日本やアメリカでは一部マニアのためのものになってしまったメタル的、ゴス的な美的感覚がまだまだ普通に生きているヨーロッパ。やけに青白い不健康そうな肌の色もいい感じ。【7】 |
| Sunny / Boogie Pimps (04/5/8, #10) | |
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ジェファソン・エアプレインのカバーをヒットさせたドイツのユニットの2曲目のヒットはまたカバー。ボビー・ヘッブの66年全米2位のヒットだけど、イギリスではボニーMのバージョンで知られている模様。単に元曲をクラブ風にアップテンポにしました、というだけの、聞き流すための曲。【3】 【ジャケ】ローラースケートのアップ。昔っぽさを出そうとしてる?構図や色使いもあまりいい感じがしないが。【4】 |
| This Love / Maroon 5 (04/5/1, #3) | |
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マルーン5の2曲目が日米に続いてUKでもヒット。しかし。なるべくこのコーナーは私情を交えずに、低い点をつけるにはそれなりの理由の上につけるよう心がけているが、この曲は駄目。サビメロは確かによくできてるとは思うが、あの導入部と、あのサビの組合せでヤな感じ倍増。久々に出会った、生理的にまったく受け付けられない曲。【0】 【ジャケ】ただ並んで座ってるだけの写真はどこか70年代ロックバンドっぽさを感じさせないこともない。工夫がないようでいて実は悪くないジャケ。【6】 |
| You're Gone / Marillion (04/5/1, #7) | |
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マ、マリリオン。トップ20入りは92年以来12年ぶり、トップ10ヒットとなると87年以来。如何にも英国らしい、プログレ時代のジェネシスあたりの流れを継いだ最近いないタイプのバンドではあるが、まさか商業的に復活するとは。流石にリズムは90年代以降っぽいが、ゆったりと流れる曲調はまさに悠久の英国ロック。ま、そんな感動的なほどいい曲でもないけど。【6】 【ジャケ】色んな子供が同じポーズをとる、マキシシングルなどとのシリーズ物。意味はよくわかんなくてもインパクトはある。【7】 |
| Matinee / Franz Ferdinand (04/5/1, #8) | |
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とてもよくまとめられた4分間ポップ・ロック。彼らの場合、死ぬほど比較されているであろうストロークスに比べるとロック少年が憧れてしまうようなカッコ良さに欠けるような気はするが、その分憂いがあるというか。そこがアメリカ人とイギリス人の差なのかな。【7 - Single of the Week】 【ジャケ】また同じような雰囲気のジャケだ。こいつらはせっかくルックスがいいのに表に出てこないなあ。一貫したビジュアル戦略があるところは評価するが、別にこのデザインがいいとは思わない。【6】 |
| Hold On To Our Love / James Fox (04/5/1, #13) | |
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ユーロビジョン・ソング・コンテストのUK代表曲。フェイム・アカデミーの落選者だそうで、なんでそんなのが国の代表になるのかよくわからんが。アコギに乗せて切々と歌う曲で、ゆったりしたテンポにしろ合唱系のサビにしろ、キャンプファイヤー系というかブライアン・アダムス系というか。耳を引くメロディもあって、そこそこよく出来た曲ではある。【6】 【ジャケ】素朴で何の工夫もないところは、音の雰囲気そのまんま。とても素直なジャケだ。【6】 |
| Satellite / Ocean Lab (04/5/1, #19) | |
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女性ボーカル+男の裏方のテクノ系ユニット。もの憂げな女性ボーカルが哀愁の旋律を歌い、デジタルビートが展開するというお約束通りの曲。それなりに出来はいいが、他の曲との違いを言葉では表現できないな。【6】 【ジャケ】よくあるシンプルなジャケなのだが、宇宙っぽいイメージを非常に簡潔にうまく表現している。大胆に大きく配置したフォントや、周囲に大きく余白を取るところなど、プロの仕事を感じさせるデザインだ。【8】 |