| Title / Artist (初登場週, 最高位) | |
| UK盤 シングルの ジャケ写 |
曲の解説というか感想というか。【曲の出来を評する点数。10点満点。完全に私の主観です。】 【ジャケ】ジャケのデザインを評価。【ジャケに対する点数。これも完全に主観。】 すべてのコメント by しんかい(kaz@meantime-jp.com) |
| Mandy / Westlife (03/11/29, #1) | |
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ウエライにとって丸1年ぶり、11曲目のNo.1ヒットは、バリー・マニロウのカバー。アメリカでは70年代に1位になった曲だけどイギリスでは11位と大したヒットになってないので、あまり聴き飽きてる感じはないのだろう。しかし微妙な選曲だなあ。【6】 【ジャケ】いつも通りただ並んでるだけ。まあこの曲ならこういう“普通にきちんとしたジャケ”が似合ってはいる。【6】 |
| Jump / Girls Aloud (03/11/29, #2) | |
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ガールズ・アラウドの4曲目の連続トップ3ヒット。80sリスナーにはお馴染み、ポインター・シスターズのカバーです。ビートがややデジタルっぽく今風になってるのを除けばかなりオリジナルに近いアレンジ。中盤なんだか間延びするが、いやーやっぱりよくできた曲だなあと感心。【7】 【ジャケ】アートワークのセンスも80年代風にしてる遊び心は好感。80s世代には古くさく見えても、このグループのファン層である若者にはレトロでこれはこれでダサかっこよく見えるのだろう。【7】 |
| Maybe That's What It Takes / Alex Parks (03/11/29, #3) | |
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声を聴いても、姿を見ても、名前からも男だか女だかよくわからないアレックス・パークスは「Fame Academy」第2シーズン優勝者で、オーディション番組から初めてちゃんと才能のある人物が出て来た、と評判の女の子。アリソン・モイエやアニー・レノックスあたりに通じるボーカルは見事で、この切々とした美しい曲も自身の作というのは立派。今後に注目。【9 - Single of the Week】 【ジャケ】まったく飾り気がなく、ちょっと物憂げな感じが曲の雰囲気にすごくあっている。見事に中身とマッチし、かつ、絵的にもきれいなジャケだ。【9】 |
| 50:50 / Lullaby / Lemar (03/11/29, #5) | |
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こちらは「Fame Academy」第1シーズン3位のレマー。オーディション番組出身のアイドルであることを感じさせない落ち着いたアーバンR&Bは非常に心地よい。ネオ・フィリーあたりに通じる洗練された雰囲気は、うまく売れば日本でも売れるよ。【7】 【ジャケ】もうちょっと洗練されたオシャレなジャケにしてあげるべきだったなあ。色も黄色という感じじゃないよ。【5】 |
| Miracles / Pet Shop Boys (03/11/29, #10) | |
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ペット・ショップ・ボーイズの、実に3年半ぶりとなる通算20曲目のトップ10ヒット。もちろん彼らのことだから作風はいつも通りのデジタルビート+哀愁メロディ。ボックスセット「Pop Art」からの新曲。20年間ここまで変わらないのは見事だ。【7】 【ジャケ】桜の花の写真を人の形に切り抜いたもの。きっと“意味”はあまりないのだろうけど。【6】 |
| Addicted / Enrique Iglesias (03/11/29, #11) | |
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声を振るわせて泣きそうに歌うのがいかにもエンリケらしいバラード。スケールが大きく盛り上がるが、楽曲の出来はあまり良くない。これで6曲目のトップ20ヒット。【5】 【ジャケ】なんとなくそれらしいジャケではあるが、けっこうスケールの大きい広がりのある音なので、密室系のジャケはイメージ違うかも。絵としてはキレイだけどね。【6】 |
| Style / Mis-Teeq (03/11/29, #13) | |
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あららあ。デビュー以来7曲続いていた連続トップ10入り記録がこれで途切れちゃいました。ベースラインをペット・ショップ・ボーイズ「West End Girls」から拝借するという話題性もあったけど、彼女たちにしてはえらく平凡な曲だけに、ヒットしなかったのもしょうがないか。【6】 【ジャケ】うーん、ジャケも何とも華がないな。いまいちぱっとしないという意味で中身をよく表してはいるが。【5】 |
| 2+2=5 / Radiohead (03/11/29, #15) | |
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今の彼らがシングルヒットを出すことなんかに興味があるとは思えないのだが実にコンスタントにヒットを重ねていて、これで13曲目のトップ20ヒット。2分経過したあたりでリズムが入って来てロックっぽくなるが、まあ、趣味の世界というか、ファン向けの曲であることに変わりない。【6】 【ジャケ】今回のアルバムからのシリーズ物ジャケ。こだわりをもつ姿勢は評価したいが、もうデザイン的にどうのこうのという評価はできないな。【6】 |
| Swing Low / UB40 / United Colours Of Sound (03/11/29, #16) NOW56 | |
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ラグビーのワールドカップのテーマ曲。曲自体は黒人霊歌で、チャート的にもエリック・クラプトンやレディスミス・ブラック・マンバゾなど何人かのバージョンがヒットしたことがある。いかにもUB40がやりそうなゆったりしたこのバージョンは、彼らにとって実に5年ぶり、24曲目のトップ20ヒットとなった。【6】 【ジャケ】まあ、そもそも曲の趣旨が趣旨だけに、これが正しいジャケでしょう。【6】 |
| Crashed The Wedding / Busted (03/11/22, #1) | |
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バステッドの5曲目の連続ヒットで、2曲目の1位。今までの曲と比べて特にいいというわけでもないけど、相変わらずキャッチーな、一番ポップス寄りのエモ。疾走感があって曲も悪くないのだが、もうひとつ何かひっかかりが欲しかった。【6】 【ジャケ】氷河をバックに記念撮影?した3人の写真が入った額縁。果たしてこれは曲の内容と関係あるんだかないんだか。【5】 |
| Me Against The Music / Britney Spears feat. Madonna (03/11/22, #2) | |
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ステージでマドンナとキスしてみせて話題になったところで、マドンナとの共演シングル。アメリカでは売れなかったけどイギリスでは無事に10曲目のトップ5ヒットとなりました。がちゃがちゃした楽曲はいかにも“作った”感じがするけど、何とか流行の最先端の音を作ろうという努力は伺えるかな。【7】 【ジャケ】ブリトニーにとってはこのぐらいの格好をするのは当たり前のことだし、何ともすっきりしすぎたジャケだ。いつも裸に近い格好をしてると逆にインパクトがなくなり、工夫もできなくなる好例か。【6】 |
| Hey Ya! / OutKast (03/11/22, #3) | |
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すごくキャッチーで楽しい曲なんだけど、そんなにいいかなあ、というのが正直な感想。昔からのアウトキャストが好きなだけに尚更、この曲が彼らの最大のヒット(世界的に見て)だと言われてもなあ。イギリスでは2曲目のトップ3ヒット。【7】 【ジャケ】ほぼ同時期に出たビデオクリップ集DVDと同じジャケ。使い回しするならそれはそれでしょうがないが、何も同時期に発売の全然別のものと同じにしなくても。出来うんぬんではなくあまりの工夫のなさは耐え難い。【0】 |
| Lost For Words / Ronan Keating (03/11/22, #9) | |
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このところすっかりカントリーづいてるローナンだけど、これは普通のポップ・ロック。トラックが非常にどっしりした作りで、リズムをそれっぽくすれば95年以降のボンジョヴィがやりそうな曲。3rdアルバムからの第1弾カットとなるこの曲はソロデビュー以来9曲連続でのトップ10入り。【6】 【ジャケ】シンプル。偶然だけど今週初登場しているブリトニーと、左右反転しただけで構図がほとんど同じ。でもこの人は地味キャラが似合うだけに、このアートワークでいいんだよね。【7】 |
| Pass That Dutch / Missy Elliott (03/11/22, #10) | |
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ミッシーの6曲目のトップ10ヒット。流行のディワリ・リディムを取り入れつつ、彼女の“変”な曲をやらなきゃいけないという使命感が現れた曲。今回はそれが裏目に出てしまってる感は否めない。努力はわかるけど、素直に楽しめないんだよなあ。低音を響かせたトラックはかっこいいんだけど。【7】 【ジャケ】意外とすっきりしたジャケ。すっかりスリムになった姿を披露したかった?【6】 |
| Fortune Faded / Red Hot Chili Peppers (03/11/22, #11) | |
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ベスト盤からの新曲。9曲目のトップ20ヒット。このところ得意にしている、ギトギトしたところのない軽いロックで、もはやこの路線が板についたこともあってなかなかかっこいい。まあ、ベスト盤のオマケ曲だからこそ許される従来路線の延長線上にある曲ではある。【7】 【ジャケ】敢えて超シンプルで来たか。真っ白に、赤い文字だけ。これを、大胆でセンスがいいと見るべきか、単なる手抜きと見るべきかは難しいが、まあきっと彼らのことだから前者なんだろうなあ。まあでも過大評価はしない。【5】 |
| Stand Up / Ludacris (03/11/22, #14) | |
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リュダクリスの3曲目のトップ20ヒット。やっぱりイギリスでウケるタイプのヒップホップとは明らかに異質だよなあ。それにしてはコンスタントにヒットを出してるので、やっぱり英市場にも“本場の流行”への憧れがあるのだろうか。【6】 【ジャケ】原色をふんだんに使ったゴテゴテのジャケ、顔3つ分の巨大なアフロヘアやベタなポーズなど、非常にリュダらしさが発揮されたいいジャケ。【8】 |
| Surrender / Javine (03/11/22, #15) NOW56 | |
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「Pop Stars」出身のジャヴィーンの2曲目のヒット。ダイアナ・ロスの71年のヒットのカバーではあるものの、リズムトラック(ハーブ・アルパートの「Rise」?)のおかげでかなり洗練された雰囲気に生まれ変わった。オリジナルの華やかなホーンセクションなどはそのまま活かしていて、非常に巧いカバーだ。【8 - Single of the Week】 【ジャケ】明るく健康的な感じが、躍動感のある曲の雰囲気にも合っていてとてもいい感じ。【8】 |
| Since I Told You It's Over / Stereophonics (03/11/22, #16) | |
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ステレオフォニックス15曲目のトップ20ヒット。流石にアルバムから第3弾カットということで順位は低め。曲も、非常に味わい深いアコースティックな手触りのバラードなんだけど、いかにもシングル向きではない曲で、ちょっとこれをカットするのは無理があったんでは。アルバムにもっといい曲があるし。【7】 【ジャケ】今回のアルバムからのシングルは古ぼけた、わざとシミなんかをつけてみせたアートワーク。安直と言えば安直だが曲の雰囲気にとてもマッチしているのは確かだ。【7】 |
| Slow / Kylie Minogue (03/11/15, #1) NOW56 | |
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単なる今までの焼き直しでは済まされないのが今のカイリーの立場。ぎりぎりまで削ぎ落とされた音と、拍子抜けするぐらいシンプルなサビにはさすがに戸惑うファンも多かったが、見事にこの曲を映像で表現したビデオクリップの効果も含め、概ね好意的に迎えられた。00年の“復活”以降はこれで8曲連続のトップ10ヒット。全英No.1は通算7曲目。【8 - Single of the Week】 【ジャケ】60年代テイストでありながら、どこか“デジタル”な雰囲気も。やっぱ一流のスタッフ使ってるよなあ、と納得のアートワーク。【8】 |
| Flip Reverse / Blazin' Squad (03/11/15, #2) | |
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やけにオトナになったブレイジン・スクワッドはめざとくネプチューンズ風ファンクに手を付けた。ネリー+ジャスティンの「Work It」そのまんまという声もあるが、全編にかぶせられた効果音が面白いし、これはよくできてると思うなあ。これでデビュー以来5曲連続のトップ10ヒット。【7】 【ジャケ】人数の多すぎるグループの宿命、一列整列ジャケ。自然の中で、というシチュエーションは新鮮で、絵的にも綺麗だが、曲との関連性がなさすぎるだところは何とも。【7】 |
| Sexed Up / Robbie Williams (03/11/15, #10) | |
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ロビーの19曲目のトップ10ヒットは、「Escapology」から4曲目のカット。アルバム発売当初から評判になっていた楽曲の出来の良さの割には大きなヒットにならなかったのは、単純に時間が経ちすぎたからでしょう。アコギ+ピアノ+ストリングスで、サビでぱーっと盛り上がる、非常にオーソドックスながらよくできた曲。【8】 【ジャケ】なんかサスペンス映画のポスターみたいだな。ロープにつかまる女性と、その背景のぼーっと浮かび上がるロビーの顔。いつもながら丁寧にアートワークを作るところは好感だが、ちょっと違う気もする。【6】 |
| Step In The Name Of Love (Remix) c/w Thoia Thoing / R. Kelly (03/11/15, #14) | |
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アメリカでは別々にヒットした2曲をカップリングしたお得盤。「Step」はアルバム「Chocolate Factory」にも当初から収録されていたが、これまでのR.ケリーとはひと味違う洗練されたピースフルで抑え気味にゴージャスな感じが大好感。7分を超えるのに長さを感じさせない見事な気持ちよさ。一方「Thoia」はビデオクリップ共々R.ケリーの変人ぶりをよく表す怪曲。【8/5】 【ジャケ】ビデオクリップの一コマから。この曲の雰囲気に合う清潔感のある、明るい雰囲気の写真が他になかったのかな。わかる気はするが。【7】 |
| Burn Burn / Lostprophets (03/11/15, #17) | |
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イケメン・ロックバンド、ロストプロフェッツの2ndアルバムからの先行シングル。ボーカルにシャウト気味のコーラスが絡んでくるあたり、全体的にメタルっぽさのある曲だが、バンド自体はもうちょっと普通のロック寄りか。特にキャッチーな曲でもないのにヒットしたのは純粋に彼らの人気?【7】 【ジャケ】何だかよくわからないイラスト。まあいかにもヨーロッパ人が好みそうなセンスという気はする。メタルっぽい雰囲気は出てるね。【7】 |
| If You Come To Me / Atomic Kitten (03/11/8, #3) NOW56 | |
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この子たちらしいミディアムテンポのほんわかとした曲。曲そのものは悪くない出来だが、トラックをシンプルにし過ぎたのでちょっと貧相にも聞こえてしまうな。作り方次第でもっといい曲にできたはず。これで6曲目のトップ3ヒット。【6】 【ジャケ】流石にルックスをウリにする人たちなので、ただ立ってるだけで充分なのだが、それにしてもジェニーの衣装は変だ。【6】 |
| Trouble / Pink (03/11/8, #7) | |
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実は本国以上にUKでの人気が高いピンクは、これまで1曲を除いて8曲すべてがトップ10ヒット。大ヒットアルバムの“次”の新曲という大事な曲だが、このまま豪快ロック路線を続けたいという意思表明だけに終わってしまった感が。【5】 【ジャケ】プロレスラーのようだ、という自覚は本人にもあるのだろう。プロレスラーそのまんまの姿で柱に縛り付けられるピンク。なんで夜景がバックなのかよくわからないが、体を張った芸には好感。【7】 |
| State Of Mind / Holly Valance (03/11/8, #8) | |
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ルックス先行人気ですぐに消えるだろうと思ってたらちゃんと2ndアルバムからのこの曲もトップ10ヒット。ウィスパリング・ボイスを多用して、緩急のつけられたちょっと先進的なデジタルっぽいビートは同じオーストラリア出身で、同じ「Neighbours」というテレビ番組への出演でブレイクした先輩カイリー・ミノーグに似すぎている。【7】 【ジャケ】ラフなポートレートと、基調になるピンクという色のアンバランスさがちょっと不思議な雰囲気。しかしこれじゃ中の音の想像がつかないな。【6】 |
| Hold On Me / Phixx (03/11/8, #10) NOW56 | |
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「Popstars」落選組だという5人組ポップバンド。でもなかなか楽しいぞこれ。もろに80年代エレ・ポップ・テイストだし、ルックスもなんか80年代風だし、こういう半ば色モノがオーディション番組から出てくるのは珍しいね。【7 - Single of the Week】 【ジャケ】よく見るとビリー・アイドルのようなフロントマンのほかはスーツ着てる奴もいればエモ系バンドのようなTシャツ姿の奴もいてバラバラなのだが、なんかこのグループの胡散臭さがよく伝わってくる。いいジャケだ。【8】 |
| Love Me Right (Oh Sheila) / Angel City feat. Lara McAllen (03/11/8, #11) NOW56 | |
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オー・シーラですか。80年代のエレクトロ・ファンクを代表する全米大ヒット曲も、イギリスでは当時まったくヒットしなかったのでこうしてカバーしてもみんな元曲を知らずに聴いているのかも。クラブ系+物憂げな女性ボーカルというありきたりなカバーではある。【6】 【ジャケ】このレーベルのいつものジャケ。NOW56のブックレットでは違うジャケが紹介されてるけど普通に買えるのはこれみたい。ということでいつもながら、これじゃ高い点はあげられません。【3】 |
| Bounce Along / Wayne Wonder (03/11/8, #19) | |
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前の曲に比べるといかにもインパクトはないけど、この人のスムースな歌声によく合ったあっさり味の軽くキャッチーな曲。悪くはないが、第2弾シングルだからこそ売れた曲だね。【6】 【ジャケ】うーんなんか微妙だ。ウルトラセブンのような顔で、ポーズもぎこちないぞ。前の曲のシングルは自然体で洗練されててすごくいい感じだったのに。【5】 |
| Be Faithful / Fatman Scoop feat. The Crooklyn Clan (03/11/1, #1) NOW56 | |
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デビューヒットで初登場1位というのはイギリスらしいけど、それがこういうクラブ先行ヒットだとなおさら。01年の映画「Save The Last Dance」の中で使われたものの、サントラには収録されず、CD化はされていなかったこの曲がようやくシングル発売されて大ヒット。もともとは98年に作られたというこの曲はフェイス・エヴァンスの「Love Like This」に乗せてファットマン・スクープが掛け声をかけてるだけの安直なクラブDJモノではあるのだが。【7】 【ジャケ】まあ、クラブ物としてはちゃんと作ってる方か。何とも微妙な青緑の背景色といい、何か工夫のしようはあったと思うが。【5】 |
| Guilty / Blue (03/11/1, #2) NOW56 | |
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同名アルバムからの1stカットで、通算5曲目のトップ3ヒットとなるこの曲、メンバーのダンカンと、久々に名前を聞くゲイリー・バーロウ(元テイク・ザット)の共作だと聞けば、サビでの裏声の使い方なんかでなるほどと納得。かなりいい曲ではある。【7】 【ジャケ】街角にただ立ってるだけのジャケ。まあ、アイドルはこんなもんか?【5】 |
| Jumpin' / Liberty X (03/11/1, #6) NOW56 | |
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リバティ時代から通算して5曲目のトップ10ヒット。コーラスがたたみかけるように重なってスピード感のある構成になってるのは、“オーディション番組出身だけどちゃんと実力派”であることにこだわってる(ように見える)彼女たちらしい曲だ。トラックはかなりかっこいい。【8】 【ジャケ】なんかださいな。みんなでお揃いの衣装というのもイマドキじゃないし、何と言っても文字のフォントのダサさのせいか。【4】 |
| Got Some Teeth / Obie Trice (03/11/1, #8) | |
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エミネムたちが大騒ぎしてプロモーションしたお陰で無事にデビューヒットとなったオービー・トライス。まあ、コミカルで楽しげな曲ではあるが、エムたちの手助けがなけりゃヒットしないよなこんなの。というレベルだね。【4】 【ジャケ】帽子を深くかぶってるので顔がわからない。ビデオクリップのワンシーンというわけでもなく、何を意図してるのかまったく意味不明。【4】 |
| So Yesterday / Hilary Duff (03/11/1, #9) | |
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アイドルのレベルの高さと安定した市場ではアメリカより遙かに進んでるイギリスに、敢えてアメリカから進出してきた正当派(=非実力派)アイドル。ほのぼのしたポップスは、まあ、よく言えばアイドルらしく可愛いし、悪く言えばどんくさい。イマドキっぽい「Why Not」のほうがいい曲なのに何であのときブレイクしなかったのかなあ。【6】 【ジャケ】すっきりシンプルでいいね。実際以上に無理矢理可愛く見せようともしてないし、かなり好感のもてるジャケ。【8】 |
| (There's Gotta Be) More To Life / Stacie Orrico (03/11/1, #12) | |
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前曲はトップ10ヒットとなったオリコ、2曲目も順調にヒット。何と言っても、ただでさえ濃い顔のオリコがコスプレしまくりの強烈なビデオクリップの印象が強いが、曲そのものは非常にまっとう。こんなに技巧的というか、難しい曲にしなくても良かったのに、と思うけど。【6】 【ジャケ】ビデオクリップとは全然別録りで、“普通のオリコ”なので安心。この子は美人なのか、とても微妙だよなあ。これは色使いも構図もなかなか巧い、いいジャケだね。【7】 |
| Ooh Wee / Mark Ronson (03/11/1, #15) | |
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これは楽しい!アメリカ黒人にはなかなか作れない、白人DJならではの装飾の多い華やかなトラックの躍動感が素晴らしい。ラップにゴーストフェース・キラー、歌にネイト・ドッグを迎えた適材適所の起用も巧い。こういうのにアメリカでもヒットして欲しいなあ。【9 - Single of the Week】 【ジャケ】うーん。なんか、もっと、ぱーっと華やかで楽しい雰囲気を前面に出して表現して欲しいなあ。なんとなくもったいないよ。【6】 |
| Into You / Fabolous feat. Tamia (03/11/1, #18) | |
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ファボロスの、UKでは2曲目のヒット。タミアの曲の実質的なカバーだけどUKではタミアのほうはヒットしてないし、このぐらいのヒットにはなってもいい楽曲ではある。まあUKでファボロスが売れる要因としてはルックスが最大だろうけど。【6】 【ジャケ】なぜプールサイドなのにそんなに厚着なんだファボロス。上から撮るという構図は割と新鮮。【6】 |
| Rain On Me / Ashanti (03/11/1, #19) | |
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UKでも人気が安定しているアシャンティはこれで4曲目のトップ20ヒット。今回はこれまでの軽く流すような曲調ではなく本格派ボーカル物っぽい作りで、私もちゃんと歌えるのよ、とアピール。演歌っぽい雰囲気はメアリーJブライジとかに通じるものが。楽曲自体がそんなに良くない気もするが。【6】 【ジャケ】なんだかもうグラビアアイドル路線驀進中だね。これはこれで潔いと認めるべきだろう。いや別にえこひいきではなく。【7】 |
| I Can't Let You Go / Ian Van Dahl (03/11/1, #20) | |
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イアン・ヴァン・ダールの5曲目のトップ20ヒット。アップテンポのクラブ・チューンに乗せて、女性ボーカルがちょっと物憂げなメロディを歌うというお約束通りの作り。SASH!の後釜に納まるにはちょっと平凡すぎるか。【5】 【ジャケ】なんだか、何とも言い様のないジャケだ。“表情”が何もないので何の感想も出てこない。【5】 |