UK Chart New Entries Aug. 2003


Title / Artist (初登場週, 最高位)
 UK盤
シングルの
ジャケ写
 
曲の解説というか感想というか。【曲の出来を評する点数。10点満点。完全に私の主観です。】
【ジャケ】ジャケのデザインを評価。【ジャケに対する点数。これも完全に主観。】

すべてのコメント by しんかい(kaz@meantime-jp.com



Dance (With U) / Lemar (03/8/30, #2)
ちょっとオシャレ系の軽いR&Bみたいな。声質は明らかに黒人だが、曲調はなんだかスティーリー・ダンみたいだ。で、無名シンガーのデビュー曲がなんでこんなに売れたのかと思ったら、「Fame Academy」(オーディション番組)出身なんだそうで。ま、それにしてはソツなく、洗練された感じではあるが。【6】
【ジャケ】アイドル然としてないところはいいね。非常にオーソドックスなポートレートだけど、なんとなく絵になってるじゃん。【6】

Life Got Cold / Girls Aloud (03/8/30, #3)
ガールズ・アラウドの3曲目のヒットはぐっと落ち着いたミディアムテンポのアコースティックな、切なげなポップス。サビメロが「Wonderwall」しちゃってるのは如何なものかと思うが。【6】
【ジャケ】何だろう。構図が良くないのか、なんか妙に垢抜けない印象を受ける。トリミングが悪いせいか?衣装が地味地味だからか?【5】

The Anthem / Good Charlotte (03/8/30, #10)
あ、UKではまだこれヒットしてなかったのか。アメリカでは既にヒット済みのこの曲で彼らは3曲連続のトップ10ヒット。やっぱりイギリスではアイドル人気の素養を持ってる人は強いねえ。これはメロディもコンパクトな構成も非常によくできた曲ですね。なるべくSingle of the WeekはUKの人にあげたいのだが。【8 - Single of the Week】
【ジャケ】まあ何となく「The Anthem」っぽい雰囲気の絵ではあるのだが、前のシングルにせよ、もうちょっと楽しい雰囲気を表現できないものだろうか。【6】

Don't Look Back Into The Sun / Libertines (03/8/30, #11)
一体どうなってしまうのか先行きの不安すぎるリバティーンズ。これがラストシングルになってしまうのか?11位というのは彼らにとってのベスト成績。繊細なギターの旋律が非常に印象的な、80年代半ばのネオアコ全盛期にタイムスリップしたような曲。このところアメリカ発のヒットがやけに多いけど、やっぱこういうナヨい曲を聴くと、ああUKチャートだなあと実感。【7】
【ジャケ】うーん。このジャケのイメージは、もうちょっとパンクっぽいバンドがやりそうな感じがするのだが。【6】

Go To Sleep / Radiohead (03/8/30, #12)
レディヘ通算12曲目のトップ20ヒット。よくもまあこんな曲をシングルに、と感心してしまうようなプログレな曲。アコースティックな導入部から、中盤だんだんギターがうるさく入って来て盛り上がるところなんか彼ららしくはあるのだが、ちょっとこれは分かりにくすぎないか?【4】
【ジャケ】アルバムジャケをアレンジしたシリーズ物なのだが、こりゃ区別つかないぞー。CD1とCD2でまたジャケが違うので凄いことになっている。【5】

Barcelona / D Kay & Epsilon feat. Stamina MC (03/8/30, #14)
超高速ビートのトランス系。途中でアコギとかサックスとかがアクセントとして入ってきて、声もコラージュ的に使われてるが、わざわざクレジットしてもらうほどでもないと思うぞ>スタミナMC。なんかこの高速ビートに合わせてぶっこわれて踊りまくる酔っ払いイギリス人の姿が目に浮かぶよ。【6】
【ジャケ】一応バルセロナのイラストなのかな。そもそもこの曲がなぜバルセロナなのかよくわからないので何とも言えないが。【5】

Fix Up Look Sharp / Dizzee Rascal (03/8/30, #17)
マーキュリー音楽賞をゲットしてしまった少年ラッパーの初トップ20ヒット。ちょっと裏返り気味の声がネリーとか、アメリカの南部系のラッパーを思わせるが、こういうワイルドなタイプはイギリスには確かに珍しい。あまりヒップホップっぽくないバタバタしたビートも個性的。【7】
【ジャケ】特に目新しいわけでもないが、けっこう印象的なジャケ。かなり上の角度から撮って全身を入れたのがポイントか。ふてぶてしい態度が曲の雰囲気にも通じていて良い。【7】

Stop / Black Rebel Motorcycle Club (03/8/30, #19)
“ネオ・シューゲイザー”とか呼ばれているBRMCの初トップ20ヒット。この時点で未発売のアルバムが既にNME紙で「名作」として扱われるなど、非常に期待が高まる中でのリリース。ジーザス&メリー・チェインあたりの、暗めでうるさめのギターポップという感じ?【6】
【ジャケ】なんだかよく分からないごにょごにょ系ジャケだが、音とかバンドの雰囲気はよく表していると思う。【5】



Sleeping With The Lights On / Busted (03/8/23, #3)
ミディアムテンポで、コーラスワークばりばりの曲。アンクル・クラッカーみたいな人がのんきに歌ったほうが似合いそうな曲ではあるが、こういうレパートリーも欲しいだろうし、曲はなかなか良い。これでレビューから4曲連続のトップ3ヒット。【7】
【ジャケ】ジャケから“恐いから電気をつけて寝る”曲なのかと思ったら、彼女にフラれて〜みたいなことを歌ってるので違うみたい。そうなるとよくわからんジャケだ。【5】

Complete / Jaimeson (03/8/23, #4)
ガラージ界では超有名プロデューサーらしいジェイマソンの2曲目のヒットは前の曲と同じ4位に登場。ミディアム・テンポのポップスと思わせておいて途中でいきなり高速ビートに転じるところがかっこいい。が、5年ぐらい前にアトランタ周辺発のベース物でこういうのはよくあったな。【8 - Single Of The Week】
【ジャケ】一瞬この男がこんな声を出すのかと思ってびびった。別にどうってことのない絵だが構図はかっこいい。【6】

Finest Dreams / Richard X feat. Kelis (03/8/23, #8)
リチャードXの2曲目のヒット。クラブ系というよりはニューウェーブのエレ・ポップみたいな曲。サビ部分の音の作り方なんか、エレポップ好きはかなり泣けると見た。しかし何でこの曲でわざわざケリスなのかはよくわからんな。もうちょっと可愛い声のほうがよくないか?【7】
【ジャケ】なんかごちゃごちゃしてて結局何が言いたいのかよくわからん、という“ごちゃごちゃ系失敗ジャケ”の例。【4】

Snake / R,Kelly feat. Big Tigger (03/8/23, #10)
R.ケリーの通算15曲目のトップ20ヒット。にせ中近東風のうさんくさい作風はR.ケリーのチャラさにぴったりだが、ラガの消化ぶりなどはさすが。ビデオバージョン(シングル2曲目にも収録)は民俗色をもう一歩強く出した意欲作。【7】
【ジャケ】ビデオクリップ撮影中に撮ったのだろうが、さすがに音の雰囲気にはよく合ってる。普通なかなかお目にかかることのない水色の衣装が自然にハマってるのは流石というか何というか。【7】

Stuck / Stacie Orrico (03/8/23, #11)
どういうわけか日本で大ブレイク中のコンテンポラリー・クリスチャン系アイドル。かなり個性的な顔立ちなので正当派アイドルってわけでもないだろうが、曲も顔同様にアクが強く、インパクトは充分だった。嫌いなのに妙に耳に残ってしまい、ついつい口ずさんでしまうタイプの曲か。【6】
【ジャケ】比較的普通に撮れてるかな。アルバムジャケはめちゃキレイな子かと思わせるずるい構図だったが。【6】

Did My Time / KoRn (03/8/23, #15)
UKでトップ40入りは10曲目となるコーン(トップ20入りは2曲目)。何というかいつものコーンだな。実は自分でもカタカナでコーンって書き慣れないので違和感があったりして。【6】
【ジャケ】サントラからのヒットはしょーもないジャケになってしまいがちで、ま、しょうがないんだが。どうせならビデオクリップみたいにアンジェリーナ・ジョリーを出せばいいのに。【2】

Best Of Order / David Sneddon (03/8/23, #19)
ピアノに向かって切々とバラードを歌う、いい子ちゃんなイメージのすっかり出来てしまったデヴィッド・スネドンの勝負曲。テンポを上げて、ギターをだいぶ入れてロックっぽい音作りにして...こりゃロビー・ウィリアムスじゃんか。悪い曲じゃないが、これで一気に個性が見えなくなった。【5】
【ジャケ】なんか、顔つきまで今までと全然違う...。何なんだこいつは(笑)【5】



Pretty Green Eyes / Ultrabeat (03/8/16, #2)
イギリスではもうけっこう前からクラブ・アンセムとして知られていた曲で、ようやく正規位リリース、ということで大ヒットになったみたい。途中で歌も入るけど大半はインストで、べつに普通の曲だと思うんだけどなあ。【5】
【ジャケ】まあ、緑の目、そのまんまではある。【5】

Hooray, Hooray (It's A Cheeky Holiday) / Cheeky Girls (03/8/16, #3)
いやー。誰がどう見ても一発で消えるべき色物だったんだけど、見事3曲連続の大ヒット。これはボニーMのカバーという、イギリス人の琴線に触れまくりの反則技。いかにも夏らしいカリプソ風のポップスで、ま、確かにいい曲なんだけどね。ちなみに1979年のボニーMのオリジナルも最高位3位。【7】
【ジャケ】今回はまたずいぶん平凡なジャケだね。これじゃ普通の人じゃんか。【6】

Four Minute Warning / Mark Owen (03/8/16, #4)
元テイク・ザット。ロビー以外は全員消息不明だったこのグループから、突如復活したのがマーク・オーウェン。97年以来、6年ぶりのヒット。元アイドルグループの人がいかにもやりそうな、アコースティック系ポップ・ロック。【5】
【ジャケ】これまあ元アイドルグループの人がオトナにいかにもなってやりそうなジャケだ。いい絵だとは思うけど。【7】

Frontin' / Pharrell Williams feat. Jay-Z (03/8/16, #6)
ネプチューンズのファレル、自分名義では初めてのシングル。彼の勢いからすればヒットして当然だし、夏っぽくレイドバックした曲もよかった。【7】
【ジャケ】ビデオクリップの撮影中についでに撮ったと思しき1枚。何とも言い様がないなあ。あまりかっこいいとも思わないしデザインもチープだぞ。【5】

I'm In Heaven / Jason Nevins/UKNY feat. Holly James (03/8/16, #9)
ジェイソン・ネヴィンスは99年にサイプレス・ヒルのリミックスをヒットさせた人。今回はマイケル・ジャクソン「Human Nature」を下敷きにしたトラック。アイデア的には既に昔SWVがやっちゃってるし、出来も別によくない。【4】
【ジャケ】赤と青のグラデーションとか、緑と赤の組み合わせとか、ガイジンはどぎつい配色が好きだよねえ。【5】

Can't Let You Go / Fabolous (03/8/16, #14)
アイドルラッパー、ついにUK進出。アメリカではコンスタントにヒットを出してる彼もイギリスではこれが初ヒット。まあ、一定のアイドル市場が常に存在するイギリスでは、ルックスさえ良ければある程度相手にしてもらえるわけで。【5】
【ジャケ】別に曲とは関係ないポートレート。真夏だけど上着まできて厚着して季節感無視。アメリカ人アイドルらしいふてぶてしさが何とも。【4】

Fallen Angel / Elbow (03/8/16, #19)
こりゃ相変わらずのプログレぶりで。トップ20入りはこれで2曲目となるエルボー。ミディアムテンポの重厚な曲で、繰り返し聴くうちにだんだんハマるタイプかな。しかしこんなのイギリス人に聴かせても一般人は誰も聴いたことないだろうなあ。【6】
【ジャケ】アルバムジャケとシリーズ物になってるデザインだけど、こっちのほうがアルバムよりいいかも。この手のバンドは凝りまくったデザインにしちゃいがちだけど、思いっきりシンプルにうまく“一点モノ”にまとめたセンスが秀逸。【9】

Train On A Track / Kelly Rowland (03/8/16, #20)
アコギの心地よいトラックに乗せて漂う、爽やかな曲。もうちょっとサビにはっきりしたメロディがあれば大ヒットしてたかもね。ケリーはこれで3曲目のヒット(ネリーとの曲は除く)。ビヨンセ大旋風に勢いをかき消されてしまったかと思ったらアメリカでは「フレディvs.ジェイソン」で「No.1ヒット女優」になっちゃいましたね。【7 - Single Of The Week】
【ジャケ】思いっきり正当派アイドルジャケ。顔の横のマルとか、ピンクの背景とか、曲の雰囲気には合ってるとは思うけど、ちょっとやりすぎか?【6】



Breathe / Blu Cantrell feat. Sean Paul (03/8/9, #1)
Dr.ドレの「What's The Differecne」モロ使い+ショーン・ポールの全面的なカラミということで話題にはなっていたこの曲だけど、いやあ1位とは驚き。デビュー曲「Hit'em Up Style」はイギリスでは12位と中ヒットだったし、これはやっぱり“ネタ”でウケてるんでしょう。もちろんショーン・ポールの力も大きいだろうけど。【7 - Single Of The Week】
【ジャケ】アルバムジャケが素晴らしいだけにこれはちょっと劣るかな。上品で好感度は高いんだけど。【7】

Never Leave You (Uh Oooh Uh Oooh) / Lumidee (03/8/9, #2)
以前書いた通り、最近のイギリスでのレゲエ系の流行はみんなアメリカより何ヶ月か遅れてて何とも情けないですが。ま、この曲は流行に便乗したアメリカ産なのでしょうがないけど。プロデューサーに言われるままに曲を書き足し、レコーディングし、自分は全然気に入ってないので聞きたくもない、という何だかなあ、な顛末は全米トップ40シングル解説のほうをご参照。個人的にはこの曲の良さは全然わかんなくてダメ。あとどうでもいいがアメリカのチャートでは曲名のカッコは(Uh Ooh, Uh Oooh)になってるぞ。【4】
【ジャケ】うーん。まずこの子をどういう路線で売り出すのかというコンセプトが曖昧なだけにジャケも難しいなあ。ルックスがいいわけでもないしなあ。【4】

Something Beauriful / Robbie Williams (03/8/9, #3)
日本でも何かのテレビに使ってるんだっけ。昔の曲のカバー集を大まじめにやっちゃう彼のセンスが何となくわかるような、ちょっと時代がかったポップス。いい曲ではあるんだけど、聴く人が聴けば鼻につくところがあるかも。「Escapology」からの第3弾シングルで、これで97年以来15曲連続のトップ10ヒット。【6】
【ジャケ】いつもジャケには力を入れるロビー。今回もしっかり作ってはあるんだけど。【6】

All In My Head / Kosheen (03/8/9, #7)
dotmusicのレビューでは“スタジアム・フォーク”と表現されてた。なるほど。アコースティックで質素な感じなんだけど、サビなんかはスケールが大きくてみんなで合唱したくなるタイプ。なんかでもあんまり好きじゃないな。タイプは違うけどメロディの作りがモロコなんかに似てる気がする。コシーンはこれでトップ10入りは2曲目。【6】
【ジャケ】これは?アメリカ先住民か?インパクトは強いがいったいなんの関係が?こういう人たちの肖像権や著作権は白人からは軽視されがちなので、願わくばその辺がちゃんとクリアされてるといいな。【5】

Spanish / Craig David (03/8/9, #8)
セカンドアルバムの不振で、早くも人気急下降か?思われたクレデヴィだけど、見事にこれでセカンドから4曲目のトップ10ヒット。全編にスパニッシュ・ギターをフィーチャー+ハンドクラップっぽいリズムで、まあ悪くない。初期のあのしなやかなスピード感が懐かしくなるけど。【6】
【ジャケ】さすがにシンプルながらも凝ったアートワーク。主役が壁に落書き中という構図もジャケにはなかなかないだろう。【8】

In Love / Lisa Maffia (03/8/9, #13)
おやおや、こちらも全編にスパニッシュっぽいギターをフィーチャーだ。リズムの凝り方は流石だが、曲の作りとかサビのコーラスなんかはモロにアメリカのR&Bの真似でちょっと興ざめ。この人にはもっとカッコイイ存在でいてもらいたいという期待も込めて厳しめの評価。【4】
【ジャケ】非常に柔らかい曲調に雰囲気はあってるし、構図も美しいし、前の曲とかのデザインを踏襲してる。巧い。【9】

Juneau / Funeral For A Friend (03/8/9, #19)
ウェールズ出身のエモ系バンドの初ヒット。ボーカルはかなり叫んだりするが(スクリーモってやつか?)、基本的な曲の作りは割とさわやか系。うるさいけど。【6】
【ジャケ】花畑の中で、頭に布をかぶって、何やら箱を手にもつ女性。果たしてこれは。インパクトはあるが意味がわからん。【5】



Never Gonna Leave Your Side / Daniel Bedingfield (03/8/2, #1)
すげえ。デビューアルバムから5曲目のトップ10ヒットで、これで3曲が1位。最初のヒット「Gotta Get Thru This」が出たのが01年だから、足かけ3年に渡るヒット。「If You're Not The One」に比べるとえらく“ふつうの曲”という感じのドリーミーなバラード。全英No.1ヒットとしてはかなり物足りない。【6】
【ジャケ】なんだかなあ。何か訴えたいこと、表現したいことはないのか君は。いや、なければ別にいいんだけど。【3】

Maybe Tomorrow / Stereophonics (03/8/2, #3)
3位。なんとこれがステフォニ最大のヒットですよ(「The Bartender And The Thief」と並ぶ)。最高位4位のヒットを4曲、5位を2曲もつこのバンドはこの辺が定位置ではあるんだけど。しかし、ミディアムテンポのこの曲、悪くはないんだけどとくにいい曲だとも思わないなあ。【6】
【ジャケ】古く黄ばんでしまったような効果はイギリスのバンドがやりがち。ま、彼らのイメージには合ってるかな。【6】

Deepst Blue / Deepest Blue (03/8/2, #7)
クラブ系にしては割とボーカルが前面に出てる、ポップな曲。これでうまくツボにはまれば1位も狙える王道パターンだったんだけど、曲が平凡でした。【5】
【ジャケ】あ。トムクラフトとかベニー・ベナッシのジャケをワンパターンでつまらんと評してたけど、このレーベルのシングルって全部同じデザインなのね。だからっていいジャケだとは思わないけど、全部統一デザインという美意識は買いましょう。【5】

Give Me A Reason / Triple Eight (03/8/2, #9)
5人組ボーイズバンド、2曲目のヒットで連続トップ10入り。ルックスとか音使いとかにややロック指向が見えるものの、サビ直前の転調〜サビなんかはもろにバックスだなこりゃ。【5】
【ジャケ】どうってことのないポートレートではあるのだが、欧米人が“場末の裏びれた下品さ”を表現するときに(マドンナの「Hollywood」ビデオクリップとか)わざとやりそうな色使いがいやだ。【4】

Swing Swing / The All-American Rejects (03/8/2, #13)
アメリカのバンドで、活動の拠点もあくまでもアメリカ中心なんだけど、実はこの手の曲ってイギリスでも手堅くヒットするんだよね。ウィーザーを素直にしたような、ポップで非常によくできた曲。【7】
【ジャケ】縮小しちゃうと何がなんだかわかんないかな。何となくアメリカ的なセンスが出てていいジャケだと思う。【7 - Single Of The Week】



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