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TOP OF THE POPS 2003/2/7 UK On Air
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| 順位 / タイトル / アーティスト | コメント | 曲の出来 | パフォーマンス |
| 39. The Night / Soft Cell |
おいおい。ソフト・セルだよ。39位の曲を放送していしまう無理な対応も、ソフト・セルを出演させるためなら許されるでしょう。それにしても感動的なのはマーク・アーモンドの20年前から変わらぬ勇姿。ここまで変わってないのはまったく見事だ。あまりにも素晴らしいので、別にどうってことないステージだけど星ひとつオマケ。 | ★★★ | ★★★ |
| 28. Pray / Syntax |
何だ?今日はテクノポップ特集か?シンガー+キーボード奏者2人のグループ。80年代テクノポップっぽさもあるクラブ・チューン。BBCも60年代っぽい映像効果で悪ノリだが、いい曲かこれ?頑張って別に盛り上げてるステージでもないのに、客は妙に盛り上がってるが... | ★★ | ★★ |
| 12. Shut Up / Kelly Osbourne |
ルックスをごまかすためなのか?異様に照明がキツくてケリーの顔が真っ白に見える。というか輪郭が見えない。しかし同じ歌がヘタでもアヴリル・ラヴィーンとは違ってかなり盛り上げてくれるステージで、とても好感。これでアヴリル並のルックスだったらマジで売れてたかもね。 | ★★ | ★★★★ |
| 17. Know You Wanna / 3rd Edge |
R&Bっぽい男性3人組。アイドル?メインのシンガーは色はかなり薄いので混血だろうが黒人で、あと2人はサポート+ラッパーで、白人。メインの奴は結構ちゃんと歌える。曲もかなりキャッチーなアップのR&Bでかっこいい。このクオリティなら、もうちょっと上の順位でも良かったかも。 | ★★★★ | ★★★ |
| 22. Seen The Light / Supergrass |
スーパーグラスのシングル曲にしちゃ派手さがないけど、そこが気に入った。72年ぐらいのストーンズっぽくてかっこいいぞ。ステージはどうってことなく、普通に演奏するだけで、特筆すべき点はない。 | ★★★★ | ★★ |
| 8. Hey Ma / Cam'Ron feat. Juelz Santana |
おやおやUKでは今頃ヒットか。キャムロン、ジュエルズ・サンタナ、もう一人、計3人のラッパーが登場。曲調が曲調なのでだらーっと歩き回りながらマイクリレーして、あまり盛り上がるステージではないが、ラスト近くで "When I say 'Cam' - you say 'Ron'" と観客にコール&レスポンスをやらせ始め、ちょっと盛り上がる。 キャムロンはジーンズの上下だが上下ともピンク・パンサーがでかでかとプリントされてるのが妙だ。ジュエルズ・サンタナはもうちょっとスポーツウェアっぽい格好だが、やたら厚着で妙に着ぶくれしてるのが笑える。なおこの曲、同じサンプリングねたで、ほぼ同じようなループを10年近くも先に使っていたのはゲットー・ボーイズ(93年の「Six Feet Deep」)。改めて彼らにリスペクトを。 |
★★★ | ★★ |
| 2. Stole / Kelly Rowland |
「Dilemma」の大ヒットで株を上げたか、ここUKでは2位と大ヒットの、ケリーの初ソロ。確かにいい曲なんだよね。内容もシリアスで。しかしやっぱりビヨンセと比較は酷なんだけど、彼女には華がない。世間では最近のケリーの活躍に好意的で、デスチャを影で仕切るのはケリー!なんて暴論まで出てくる有り様だが、ビヨンセの実力を見くびってはいけない。もちろんケリーもだけど。 | ★★★★ | ★★ |
| 1. All The Things She Said / t.A.T.u. |
よーしついに来たー!さすがイギリス人、こういうのに飛びつくのは早いねえ。 さてステージ。ビデオクリップの金網フェンスを意識したと思われる柵みたいなオブジェが登場する他は、t.A.T.u.の2人と3人のバンドだけのシンプルなステージ。2人も白のTシャツにジーンズという、意外なほどシンプルな出立ち。で、軽く振りを付けながら口パクで普通にパフォーマンスが進む。1フレーズ終わったところで、おいおい!いきなり(いつもは最後の曲のラスト付近で入ってくる)次週予告のナレーション(+映像)がかぶさってくる。こらぁまだ1フレーズしかやってないぞ!と訝ってるとまた曲に戻る。なるほどねー、こうやって2人のキスシーンを隠したわけだ(ちらっとだけ写って、それとなく分かるようにはなってる)。このキスシーンを除いては何も変わった素振りは見せず。曲の終盤付近ではもう観客が大合唱になっててこっちのほうが凄い。ヘンなことやったら放送しないぞ!とBBCから事前に言われてて、あのキスがせめてもの抵抗だったんだろうね。ま、よく頑張ったと言うべきでしょう。 |
★★★★ | ★★★★ |
■上の曲の並びは、番組での放送順です。
■今週のチャートでトップ20内に初登場しながらも番組でかからなかったのは:
13位 Street Life / Beenie Man
16位 Make It Clap / Busta Rhymes
■曲の出来は、曲そのものの良さを私が主観的に評価したものであり、番組やチャートは関係ありません。
■パフォーマンスは、番組でのパフォーマンスを見て私が主観的に評価したものです。
■きちんとしたアーティスト紹介などは、本家TOP OF THE POPSのサイトなどに載っているのでここでは見たまんまの感想をダラッと書きます。
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