TOP OF THE POPS 2003/1/17 UK On Air
順位 / タイトル / アーティスト コメント 曲の出来 パフォーマンス
10. Solsbury Hill
/ Erasure
うわー久しぶりだなあイレイジャー。と思ったら、なんと94年以来9年ぶりのトップ10ヒットだそうな。曲はピーター・ガブリエルの初期作品のカバー。まあいかにもイレイジャーらしい明るいぴこぴこしたアレンジで、特に出来がいいわけでもないかな。ヴィンス・クラークは相変わらず置物のような顔をして後ろの隅っこのほうで地味にギターを弾いている。いやー何だか。 ★★★ ★★★
15. We Don't Care
/ Audio Bullys
ターンテーブルを操るDJとラッパーの2人。二人とも白人。ラッパーのほうはイギリス・アクセントが強く、どうしても昨年大ブレイクしたストリーツの姿がダブる。しかし実力は全然勝負にならんねこりゃ。ポケットに手を突っ込んで、そっぽを向いてだら〜っと動き回りながらダルくラップ。音はややエレクトロ入ったクラブ系。観客は女の子ばかりで、やたら盛り上がってる。そんなにいいか? ★★ ★★
14. Science Of Silence
/ Richard Ashcroft
あまり広くはないステージにストリングスやフルート?担当まで登場させた本格的なステージ。ゆったりと盛り上がる曲を熱演しているが、舞台セットとか照明とかがいつも通りなので、今ひとつドラマチックさが演出できず、惜しい。しかしこの男は細いなあ。 ★★★ ★★★
5. The Way
/ Divine Inspiration
トランス系というかユーロビート系というか。女ボーカル1人+バックダンサー4人というステージだが、ディヴァイン・インスピレーションというのはDJなどを擁するグループの模様。なーんか別に曲も大したことないし、女の子がキレイなわけでもないし、よくわからん。 ★★ ★★
16. Born Again
/ Badly Drown Boy
あれ。こいつってこんなヘヴィでグルーヴィな曲やるんだ。この声質でこの音じゃニール・ヤングじゃんか。なんだか意外。割と好感を持ったが、彼にはもっと“ほのぼの系”を求める人が多いのでは?ルックスはいつも通りムサい。 ★★★ ★★★
2. Danger High Voltage
/ Electric Six
うわー。うさん臭さがぷんぷん漂う。イギリス人はこういうのが好きだねー。これがホワイトストライプスの男の別バンドってやつだっけ?一応アメリカのバンドだけど例によってイギリスで先に受け入れられました。スーツ+オールバック+ちょびヒゲ+フランケンシュタイン風輪郭のボーカルの佇まいだけでもう怪しさ漂いまくり。ハゲのギタリストとサックスが活躍するグルーヴィなロックで、ヘタウマボーカルもうまくマッチしてる。一発屋で終わるか、化けるか? ★★★ ★★★★
12. Times Like These
/ Foo Fighters
おお。なんかタイトだ。どうも私はプロモ・ビデオの印象もあってこいつらをおちゃらけたB級バンドと見てしまうのだが、これはいいかも。いい意味で盛り上がる部分がない、淡々とした曲がかっこいい。QOTSA的かっこよさとでも言うのか。 ★★★★ ★★★★
1. Sound Of The Underground
/ Girls Aloud
ガールズ・アラウドが1位をキープ。これは初登場した週の映像の使い回しかな。この踊りのバラバラぶりは、これはこれで素人っぽくてイイのだろうか?聴き慣れるにつれサビの部分は好きになってきたが、やっぱそれ以外の部分がつまんない。もうちょっとメンバーそれぞれのキャラがわかるようになってくると楽しいんだろうね。 ★★ ★★

■上の曲の並びは、番組での放送順です。
■今週のチャートでトップ20内に初登場しながらも番組でかからなかったのは:
 13位 I Wanna Dance With Somebody / Flip & Fill

■曲の出来は、曲そのものの良さを私が主観的に評価したものであり、番組やチャートは関係ありません。
■パフォーマンスは、番組でのパフォーマンスを見て私が主観的に評価したものです。
■きちんとしたアーティスト紹介などは、本家TOP OF THE POPSのサイトなどに載っているのでここでは見たまんまの感想をダラッと書きます。

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