TOP OF THE POPS 2002/12/13 UK On Air
順位 / タイトル / アーティスト コメント 曲の出来 パフォーマンス
4. Feel
/ Robbie Williams
おいおい何度目の登場だ。と言ってもチャートには今週初登場。4位という成績は関係者にはガッカリかな。まあアルバムがずっと1位だし。
今度の映像は使い回しではなく、今までの放送とは違うセット。基本的にはステージングは同じようなもんだけど。今回はぴしっとスーツを着て、歌ってる途中にいきなりファンに話しかけたり、おどけた表情をしてみせたりする余裕のステージがいかにも彼らしい。派手さはないけど、この地味な曲でこれだけのステージができれば上出来かな。
★★★ ★★★
19. Put Him Out
/ Ms.Dynamite
音楽賞関係ではめちゃめちゃ強いミス・ダイナマイトの新曲は、軽くラガっぽいボーカルのアップテンポの曲。メロディがちょっと単調だけど、ラテンっぽいピアノとか、アレンジが面白い。ミス・ダイナマイトの作業着のような衣装は妙だ。UKブラックの間ではああいうのがオシャレなのだろうか。 ★★★ ★★★
17. Nu Flow
/ Big Brovaz
おー!もうチャートインの時に見逃したので、見られないのかと思ってたら、超ロングセラーになってるのでまたやってくれました!黒人男3+女3のグループで、基本的に男はラッパー、女はシンガー。三味線みたいなテケテンした音のトラックはめちゃめちゃキャッチーで、各メンバーが順にリードをとる構成も、適度に振りの決まった踊りでショウアップされたステージも、非常に楽しい。これはロングセラーになってるのも納得。星4つだけど気分的には4つ半あげたいところ。 ★★★★ ★★★★
3. If You're Not The One
/ Daniel Bedningfield
先週1位からダウン。映像も使い回しかな。ステージに彼が一人だけ登場して、バラードをしっとりと歌う。実力派アイドル宣言? ★★ ★★
15. It's A Rainbow
/ Rainbow
うおー出た!ターンテーブルの後ろに鎮座する2匹のマペット(人形)。丸くて黄色い奴と、ピンクのカバみたいな奴。こいつらがDJ役で間の手を入れつつ、メインステージには人間の女性ダンサー兼シンガーが3人。アップのクラブ・チューンに乗せて、これでもかというぐらい激しく踊る。このテの曲にしてはもう一押しキャッチーさが欲しかった気はする。この人形たちはイギリスのテレビ番組(日本で言うNHK教育テレビの子供番組みたいな)のキャラで、番組自体は92年で放送が終わってるようですが、再放送してるのかもしれないし、当時見ていた子供が今大人になって面白がって支持したりしてるんでしょう。 ★★★ ★★★★
5. Holding On For You
/ Liberty X
リバティX、今回はぐっと落ち着いたアコースティックな爽やか系の曲。5人で順番にリードを回すが、ファルセットを多用したメロディをみんなけっこうさらっと歌いこなしていて、まあ流石に割と実力派なんだなあ、と実感。曲もいい感じ。しかし時間の都合上?めちゃ短く切り上げさせられてしまう。 ★★★★ ★★★
2. Cheeky Song (Touch My Bum)
/ Cheeky Girls
うーーーん。女の子2人組。マカレナとかアセレヘと同じ路線。わざとダサめの曲とダサめの簡単な踊りで、さあみんな一緒に歌って踊りましょう、という路線を狙ったもの。ぜーんぜん歌ってない(口パク)チーキー・ガールズの2人はさすがにルックスは可愛いけど、曲は別にたいしたことないなあ。 ★★ ★★
1. Lose Yourself
/ Eminem
エミネムが初登場1位。が、本人は登場せず、ビデオクリップが流れたのみ。ロックっぽい音使いのループは緊張感はあるけどやや単調。しかしエミネムが言葉の力だけで盛り上げ、アドレナリンを放出しまくるのは見事。これはステージで見てみたいな。 ★★★★

■上の曲の並びは、番組での放送順です。
■今週のチャートでトップ20内に初登場しながらも番組でかからなかったのは:
 ありませんでした

■曲の出来は、曲そのものの良さを私が主観的に評価したものであり、番組やチャートは関係ありません。
■パフォーマンスは、番組でのパフォーマンスを見て私が主観的に評価したものです。
■きちんとしたアーティスト紹介などは、本家TOP OF THE POPSのサイトなどに載っているのでここでは見たまんまの感想をダラッと書きます。

■先週分はこちら

all comments by しんかい