Top40 New Entries Jan.2005

◆ 2005/1/1 Since U Been Gone - Kelly Clarkson
◆ 2005/1/1 Beautiful Soul - Jesse McCartney
◆ 2005/1/8 Karma - Alicia Keys
◆ 2005/1/22 Awful, Beautiful Life - Darryl Worley
◆ 2005/1/22 Gasolina - Daddy Yankee
◆ 2005/1/22 You're My Better Half - Keith Urban
◆ 2005/1/29 Caught Up - Usher
◆ 2005/1/29 Mockingbird - Eminem
◆ 2005/1/29 Rich Girl - Gwen Stefani feat.Eve
◆ 2005/1/29 Mud On The Tires - Brad Paisley
◆ 2005/1/29 Bless The Broken Road - Rascal Flatts
◆ 2005/1/29 When I Think About Cheatin' - Gretchen Wilson

Since U Been Gone - Kelly Clarkson

Top40 debut  2005/1/1
Peak Pos  #-
Top40 wks  -wks
Imprint  RCA
Meantime Rate NA
、ベタなことを書くが、アメリカ版「スタ誕」・「ASAYAN」な感じの催しの初代優勝者である彼女。才能の凄さは一連の曲でご存知の通り。凄い人なのである。俺は「A Moment Like This」(これに似た瞬間:某社起業セミナー講師奥村裕二訳)で入った。キターーーーーーな感じだった。素晴らしいと思いながら聴くも、詰まらないと思って聴く嫁が横には居た。レイジ・アゲインスト・ザ・マシーンのファンの嫁が気に入るはずは無い。俺は思った。

で、80年代の洋楽しか愛せない俺は、このアーチストに関しては、上記の感じで好印象なのであるが、やはり、タイトルからして、もしやレインボーやインペリテリがやったあの名曲、空耳的には「信州リンゴ」のカヴァーかと思ったが、やはり裏切られた。しかし、この曲のパワーは、それらと比べ遜色が無い仕上がりになっていた。以下解説する。

で、解説。リフってか、その辺は、コルグとかの廉価版ドラムマシーンな音が気になるも、それはそれで曲に合ってて心地よかったりするリズムトラック。で、サビは前述通り、レインボーらのそれと比べ遜色の無い勢いが凄い!!宜しくどうぞな感じで、プロモの化粧厚過ぎみたいな、、、。

で、PV的にはおっぱいがエッチで悪くないが、破壊的なシーンが多く、これから進学・就職・結婚・転職・出産・定年・・・と進んでいく世代に向けては相応しくない内容である。ただ、ある意味、破壊欲が満たされる感じは、俺の好きなボン・ジョヴィの「Always」(常時:トヨタ検定2級奥村裕二訳)的な結末で、これまた素晴らし感じで戦っている。そういった意味ではロング・ギター・ソロ(サンボラばりに)が欲しいという印象の戦い。

で、この曲「Since U Been Gone」(Uが去ってから:3級ガソリン自動車整備士奥村裕二訳)は、こういったアイドル系が、さもないとヒップ・ホップに走ったり、悪ぶって悪そうな曲をやるのとは反対の動きで、良さそうなこのロック・ソングで、現在のシーンを斬ろうとしているところに、大きな関心と期待が交差する内容に感じられるスタンスが構えられていると言えそうだ。要するに戦っている感じだ。

で、元エヴァネッセンスのベン・ムーディーとかいう人が、彼女に対してムーディーということで、格付けをするのかと思ったら、にゃんと!曲を提供らしい。それがどの曲なのか分からない情報だが、ネットで見た。そんな戦いも望むあたりに、ロッカーとしての今後の可能性が期待される。

で、以前来日の際、乃木坂でプリン体たっぷりの、超高級国産霜降り焼肉に行ったらしいが、焦げるまで焼いて食べるという、非常に勿体無いことをしてくれたそうだ。俺は、痛風でそれどころではないだけに、悔しい記事を見た印象だ。あ〜、足の親指の付け根が痛い、、、。今日も淡麗アルファかよ、、、、。

で、毎度原稿のお話を頂く度に、こんな俺がこのアーチスト書いちゃって、ファンの人怒らないかなぁって思うんですよ、本当は。だけど、それを今のところ許して下さるスタッフの皆様、読者の皆様、そしてそんな俺を生んでくれた両親に感謝いたします。宜しくどうぞ!!

(洋楽Stay Up Late 奥村)

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Beautiful Soul - Jesse McCartney

Top40 debut  2005/1/1
Peak Pos  #-
Top40 wks  -wks
Imprint  Hollywood
Meantime Rate NA
近のお気に入りがこの曲。
愛用のiPod miniに入れて毎日のように聞いている。

このジェシー君、ニューヨーク生まれの現在17歳。
7歳にはもう舞台に上り歌っていたらしく、その後の芸暦も中々面白い。。
キッズ・グループ出活動した後、ソロとして活動しつつ、役者としてもエミー賞ノミネート経験もあるそうだ。Hollywood/BuenaVista Recordとメジャー契約した後は』、『The Princess Diaries 2』等の映画やTVのサントラに参加しつつ、今回のデビューアルバム『Beautiful Soul』を発売する運びとなる。
そして、アルバムからの1stシングルのタイトルチューン「Beautiful Soul」、ヒットの兆し。最新の2/11付チャートでは赤丸上昇中で16位。まだまだ上がるであろう。

容貌は、如何にもアイドルだが、結構侮れない。
ファルセットを使った歌い方とか、私は結構好きだ。
そんなに凄くウマいとは言わないが。
曲の構成も私好み。
途中、激しい展開になる所なんかは最初に聞いたときに「オッ」と思った。
「アイドルはねー」なんて、毛嫌いせず一度聞いてみることをお薦めする。

昨年アルバムを収録しながら出演していたTVドラマ『Summerland』が好評で、2ndシーズンの放送も決まっているよう。歌手に、俳優にこれからも活躍の範囲を広げて行くだろう。因みに、ポール・マッカートニーとは、全くの無関係。参考まで。

(ohsaki)

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Karma - Alicia Keys

Top40 debut  2005/1/8
Peak Pos  #-
Top40 wks  -wks
Imprint  J
Meantime Rate NA
2004年のビルボード年間チャートを見ると、アッシャーの活躍が目立った年だったことは言うまでもないが、アリシア・キーズにとってもヒット曲に恵まれた年だったといえるだろう。アルバム『Diary Of Alicia Keys』がすでにアメリカで300万枚のセールスを記録し、シングルでは4曲が年間チャート入りを果たしており、「If I Ain't Got You」が年間3位、アッシャーとのデュエットで6週連続No.1に輝いた「My Boo」が年間24位、「You Don't Know My Name」が年間29位、トニー・トニー・トニーをフィーチャーした「Diary」が年間34位と大活躍の年だった。

勢いにのったアリシア・キーズがアルバム『Diary Of Alicia Keys』から次にシングルカットしてきたのが、アルバムの2曲目に収録されている「Karma」。

この曲がHot 100にチャートインする1週間前に、同じ「Karma」とタイトルの曲をロイド・バンクスとアヴァントもチャートインしているが、もちろん同名異曲。

これを機会に最近の流行語(?)の「karma」という言葉を辞書で調べてみると「ヒンズー教や仏教などの宗教において、現世での行動が将来の人生に影響を与えるという考え方」と出ている。つまり現在の行動が今後の運命を決めるということらしい。

こういうと非常に難しい曲にきこえるが、歌詞の内容は次の通り。

「もう私が必要ないと言ったのはあなたでしょ?
自分の場所が必要だと言うからドアの鍵も返したでしょ?
私への愛情もなくなったから出て行けと言ったでしょ?
ずっとあなたのそばにいたくて私がどれだけ泣いていたと思っているの?
それが今では家族を作るには私がぴったりで、私があなたのすべてだと言うの?
私をもてあそんで気を惑わせないで。
相手にしたことは自分に返ってくるし、
上ったものは下がるものなの。
今になって『戻ってきて』と泣いているのは誰かしら?」

この曲についてアリシア・キーズはこう語っている。
「この曲は好きな人に何もかも尽くして、自分自身を見失ってしまった人について歌っているの。一度好きな人がいなくなると、相手は突然以前自分と同じような感情を抱いていることに気づくの。気がついたときはすでに遅くて、相手にしたことは・・・、もう後の展開はご想像通りよ。」
R&B系のビートにストリングスを多用し、Dmのコード1つで曲を構成するという革新的な曲構成になっているが、特にサビの部分で聴かせる力強いストリングスが、相手に対する葛藤を表しているのだろう。ビデオクリップは、彼女の出身地ニューヨークの地下鉄の駅のホームで演奏しているというもの。(案内表示をみると、42番街タイムズ・スクェア駅あたりか?)
曲の構成のためか、よくありがちの(?)歌詞の内容のためかはわからないが、29位を最高位にランクダウンしているが、アルバム『Diary Of Alicia Keys』からさらにシングルカットをしてくるのか?今後の展開が楽しみだ。

(かんざき)

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Awful, Beautiful Life - Darryl Worley

Top40 debut  2005/1/22
Peak Pos  #-
Top40 wks  -wks
Imprint  DreamWorks
(Nashville)
Meantime Rate NA
リル・ワーリーといえば「Have You Forgotten?」。という認識がミーンタイマーをはじめとする我が国の洋楽ファンの間ではすっかり確立されてしまったような気がする。確かに彼はあの曲で飛躍的に知名度を上げたし(我が国でもニュース番組で取り上げられたくらいだし)その「Have You 〜」景気でそれまでのヒットを新しいファンに紹介するベスト盤までリリースしてしまった。

という訳で昨年後半にリリースされた通算4枚目のアルバムは、彼にとって正念場ということでその名も「Darryl Worley」。セルフ・タイトルで勝負に出た。

さて、難しい。戦争を題材にした曲で成功してしまったとはいえ、その路線を突き進んで"右翼シンガー"と呼ばれるのは本意でないし、かといって全然関係ない路線を選んだら、それこそメディアから皮肉まじりに「Have You Forgotten?」と批判されそうだし・・。そこでワーリーはどう出たか?答えは見事なまでの「中庸路線」。

「Awful Beautiful Life」ではごく普通な(どちらかというとダメ人間の)日常生活が歌われている。週末に痛飲し、二日酔いの頭でフラフラと教会に出向いてこの愚かな行いを懺悔。でも家に帰ればすぐに友人夫婦たちとワイワイガヤガヤ、ビールを飲んで、TVでスポーツ観戦しながらステーキなんか食べたり。色々あるけど、こんな生活も悪くない・・。

その中でワーリー、抜け目なく次のフレーズを歌詞に織り込ませる。「僕らはイラクに出征している甥っ子のマイケルのために祈った。彼は無事戻ってこれるのだろうか、彼の駄洒落が聞けないのはなんとも淋しい。でも、彼は何より兵士として誇りをもってかの地へ赴いたのだ。」

サウンドを聴く限りとてもカントリーとは思えないロック・サウンド(ギターの音色が相当ダサいが)。新世代カントリーのイメージを打ち出しつつ、一方で「Have You Forgotten?」でつかんだ世代の支持も引き続き得たいと。ひとまずこの戦略は成功し、この曲はカントリー・チャートでナンバー1を獲得。この先も彼のバランス感覚が試されることとなりそうだが、意外に上手くやっていくのかも知れない。

(八亀)

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Gasolina - Daddy Yankee

Top40 debut  2005/1/22
Peak Pos  #-
Top40 wks  -wks
Imprint  El Cartel
Meantime Rate NA
!でぃ!やん!きー↑

プエルトリコより新たなお祭り番長が見参した。既にノリエガ御一行様の「Oye Mi Canto」において、その甲高い声とテンションで十分すぎる存在感をアピールしていたダディ・ヤンキー(本名レイモンド・アヤラ)さん。「また胡散臭い奴が出てきたな」などと言ってはいけない。本国の権威、ストリート・ジャム・レゲエ・アウォードを5年連続で制し、"即興王"の名を欲しいままにするヤンキーさんは、齢28歳にしてレゲトン界のトップを担う重鎮なのだ。

98年公開の映画『On Tough Cop(NY殺人捜査線)』サントラ収録の「Posicion」がメジャーでのキャリアスタートとなる彼は、今までに『El Cartel』('00)、『El Cartel U』('01)、『Homerun : Es Vol.1』('03)など数枚のアルバムを発表し、軒並みプラチナムセールスを記録。NYラティーノ勢との絡みもノリエガが最初というわけではなく、トニー・タッチのMCデビュー作参加を皮切りに、ビッグ・パンの遺作「100%」のMVに出演したり、テラー・スクワッドの面々とステージを共にするなどして、USでもある程度活躍している。こういうラティーノ・アーティストの繋がりってやっぱ強くて、「Oye Mi Canto」でニーナの二人が歌ってるコーラスは過去にビッグ・パンが使ったラインだったりするんだよね。

さて、そんなヤンキーさんの好評を博しまくってる新作『Barrio Fino』(去年夏発売。只今ラテンチャート首位独走中)収録の超名曲「Gasolina」は皆さん既にお聞きになられただろうか。フラメンコっぽいハイパーなイントロからして、その"尋常じゃなさ"が伺えるが、何といってもヤンキーさんの超絶テンション・ラップが失禁モノである。フックでの掛け合いなど、ライブで盛り上がらないはずがない。「ドゥロ!(=もっと!)」のところは一緒に叫ぼう。

(ヤンキーさん):彼女はGasolinaが大好きなのさ
(女):もっとGasolinaちょうだ〜い
(ヤンキーさん):どんなGasolinaが欲しいんだい
(女):とにかくGasolinaが欲しいワ〜ん

Gasolinaとはガソリンのことであるが、もちろんそのままの意味ではなく、ご当地スラングである。レゲトンにて歌われる内容はUSにおけるヒップホップのそれとほぼ同じで、ストリートに根ざしたものがほとんど。スペイン語って時点で何言ってるかわからんのに、スラングなど使われては内容把握はほぼ不可である。今回は実際にNYのラティーノ・コミュニティに在住の方(うちのサイトを閲覧して頂いてる方)に教えていただいた英訳を勝手に意訳。案の定エロソングであった。

もちろん、ヤンキーさんの音楽はレゲエやヒップホップと同じく、内容などわからずとも十分楽しめるもの。このノリの良さと高テンションは他の追随を許さず、何より、ヤンキーさんの語調が面白いし。『Barrio Fino』は、今回のようなアゲ曲から、おセンチ曲まで良曲揃いでレゲトン入門盤として申し分なく、レゲトンの枠を超えサルサやメレンゲにも積極的に接近するヤンキーさんの豊かな好奇心も垣間見れる傑作なのでオススメしておく。また、空耳ハガキ職人必携の一枚だとも言えよう。

レゲトン…色んな意味で、なかなか面白いものが流行ってくれたもんだ。怪しい、などと敬遠せず一度触れてみたらいいと思う。結構ハマっちゃうかもよ。

(サカキ)

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You're My Better Half - Keith Urban

Top40 debut  2005/1/22
Peak Pos  #-
Top40 wks  -wks
Imprint  Capitol
(Nashville)
Meantime Rate NA
枚目のアルバム『Be Here』からのカット。もうすっかりポップフィールドでも常連となった感のある彼、カントリーチャートではデビューした2000年以来、連続して上位にエントリーし続けているというからすごい。この原稿を書いている途中でビルボード誌がまたまたチャートの集計方法を変更したというニュースが飛び込んできた。かつてチャート改変が行われるたびにカントリーはその集計対象となるラジオステーションの数の影響などもあり、他のジャンルのラジオステーションにクロスオーバー(古い?)しない限りチャートの順位に明らかに限界が存在した。以前は30位前後だったが最近は20位前後に変わったように思う。さて今回のチャート改変で彼のようなアーティストはチャート上でどんなアクションを示すのかちょっと楽しみである。

その他のジャンルへのクロスオーバーということで話をさせてもらえば、個人的な話で恐縮ではあるが私の家では某衛星ラジオと契約している関係で海外のFMステーションを数局聞くことができる。その中にハワイのアダルトコンテンポラリー系の局があってここでは彼の曲やローンスター、シャナイアなどのポップフィールドで成功を収めたアーティストはよく耳にする。しかし他のカントリーのアーティストの曲を耳にすることはほとんど無い。ただ一方でここで曲がかかるようなアーティストを本来のカントリーファンは少し違った目で見ていることも事実である。少々個人的な偏見であることを承知で言わせてもらえば、カントリーファンは保守的な傾向が強く他の分野の要素を取り入れることも、あるいは他の分野から参入することに対してもあまり歓迎していない。かつてカントリー界のスーパースターであるガース・ブルックスは、ポップフィールドに打って出るにあたりわざわざ名前まで変えたという事実もあった。また白人がR&Bやヒップホップをやることは広く認知されているし、その例よりははるかに少ないが黒人がロックをやるという例も存在するがカントリーに関してはそういう例はほとんど見かけることが無く、彼のようなポップカントリーが例外と言えば例外なのかもしれない。(かつてライオネル・リッチーが在籍していたころのコモドアーズのヒット曲「Easy」('77年最高位4位)は、当時カントリーチャートにもエントリーして珍事(?)としてかなり話題になった。)

ただ彼の場合売れるためにポップな曲をやっているのかと言うとちょっと違う気がする。昨年の夏のツアーのステージで彼はいくつかの他人のカヴァー曲を披露しているがその曲目が興味深い。例えばマルーン5の「She Will Be Loved」、ミートローフの「Two Out Of Three Ain't Bad」('78年最高位11位)、トム・ペティーの「Free Fallin'」('90年最高位7位)などがそれである。また以前のアルバムには'77年に最高位17位を記録したジーンズメーカーのCMソングからのヒット曲として有名なデビッド・ダンダスの「Jeans On」も収録されていたし、今回のアルバムにもエルトン・ジョンの「Country Comfort」が収録されている。彼としては好きなこと、やりたいことをやっていたらこういうサウンドになったというのが本音なのだろう。今後彼のようなタイプのサウンドはますます増えると思われるので、たとえ時間がかかってもジャンルの壁、人種の壁がなくなってもっともっと新しい音楽が生まれることを期待したい。
(篠崎)
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Caught Up - Usher

Top40 debut  2005/1/29
Peak Pos  #-
Top40 wks  -wks
Imprint  LaFace
Meantime Rate NA
ッシャーの勢い、とどまる所を知らない。
「Yeah!」「Burn」「Confessions U」と立て続けにNo1に送り込む。再発版に収録した、「アッシャーお前もか」とちょっとあざとい感じがしたが、アリシアキーズとのコラボ、「My Boo」も当然の如く1位をゲット。ここまで、シングルを外さないアーティストって今他に居るだろうか。

全盛期の、マイケルを見ているよう。
そしてもう切らないだろうと思っていたら、最初から収録されてた「Caught Up」を送り込んできた。しかも、これが又チャートを急上昇。
2/12付で11位、「GREATEST GAINER / SALES」まで獲得している。

何でこんなに売れるんだろう?
正直言って、甘いマスクとはいえ、そんなに飛びぬけてかっこいいとは思わない。
やはり、キラーチューンで聞かせる甘い歌声だろうか?
正直私自身は、この甘さは聞きすぎたせいか少々食傷気味だ。

今回のシングルは、「Yeah!」以来のアップテンポのダンスチューン。
張りのある声と、彼独特のステップを踏むダンス。私はどちらかと言うと、彼の曲はこのようなノリの良い曲の方が好きである。やはり、彼の人気は甘いバラードと、こういったアップテンポのどちらも卒なくこなすところにあるのだろう。

さて今回は1位になれるかどうか。
チャートの改変は彼にとってプラスとなるかマイナスとなるか。これからの行方が楽しみだ。

(ohsaki)

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Mockingbird - Eminem

Top40 debut  2005/1/29
Peak Pos  #-
Top40 wks  -wks
Imprint  Shady
/Aftermath
Meantime Rate NA
Coming Soon
 
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Rich Girl - Gwen Stefani feat.Eve

Top40 debut  2005/1/29
Peak Pos  #-
Top40 wks  -wks
Imprint  Interscope
Meantime Rate NA
Coming Soon

 

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Mud On The Tires - Brad Paisley

Top40 debut  2005/1/29
Peak Pos  #-
Top40 wks  -wks
Imprint  Arista Nashville
Meantime Rate NA
年から引き続き、この冬(2005年2月)サラ・エヴァンスと共に全米ツアーを行っているブラッド・ペイズリー(ブラペ)。そのツアー名、彼女の最近のヒット曲、「Suds in the Bucket」と自身の現在のヒット「Mud on the Tires」(Billboard カントリーチャートで最近キース・アーバンのYou're My Better Halfを抑えて遂にNo1ヒットになりました)から拝借して、なんとMud & Suds (泥と石鹸)ツアーとのこと。「俺は子供の頃、教室の後ろで小声でコメントを言ってはクラス中の笑いをとるような奴で、黒板に向かっていた先生に"いったい誰なの??"なんて言われるような、影の人気者だったんだ。」とは彼の弁。そうしたドカン、ドカンといった大爆笑とは行かないまでも、「ふふっ。」くらいのギャグセンスを幼少の頃から磨いていた彼のユーモアは今回のヒット曲「Mud on the Tires」のプロモーションVTRでも遺憾なく発揮されている。内容は次の通り:片田舎で開催される架空のフェスティバルMuddStock 04(Woodstockをもじったもの)。それは全米から集まった人々が皆ブラッドを聞きながら、お互い泥を浴びあい自慢の四輪駆動車を泥の中で走りまわすというフェスティバル。(オフィシャルドリンクはBud-Lite(budweiser)ならぬMud-Lite)まさにブラペのギャグセンスの一つの結晶といってもいい作品だろう。(03年カントリーゴールドで熊本に彼が来た際にもチャーリー永谷さんも動員して泥掛け合いシーンが撮影されたというが、ヴィデオを確認した限り、熊本での撮影シーンは全てカットされたようです、残念。)
 ところで今年1月、インディアナ州、イリノイ州、ケンタッキー州にまたがるオハイオ川が飽和状態になった雪のため氾濫するという事態に。結果アメリカ中西部を洪水が襲い、同地区は本当に泥だらけになってしまい、Mud & Sudsツアーなんかやったら石が飛んできそうなジョークが通じない状態に。案の定同地区のツアーは延期(最近代替日程が発表されました)。どうするブラペ。ちょっとやばいけど、そこはつぶらな愛くるしい彼の瞳で人々の非難を避け、この危機を乗り切るでしょう。
 4月からはリーバ・マッキンタイアとテリ・クラークとともにツアーに廻るブラペ。今度はなんて名前のツアー名にするのか、彼のギャグセンスが今試されている。

(田鍋)

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Bless The Broken Road - Rascal Flatts

Top40 debut  2005/1/29
Peak Pos  #-
Top40 wks  -wks
Imprint  Lyric Street
Meantime Rate NA
Rascal Flatts' Joe Don Rooney
ごろなんと(おっと失礼!)アルバムチャートにおいてbPを獲得した彼らにとっては3枚目となるアルバム『Feels Like Today』からのカット。ブレイク・シェルトンとのジョイントツアーも評判がいいようで当初の予定を延長して行われているとか。今までのシングルはどちらかというと軽快でノリのいいナンバーが多かった彼らではあるが、今回はピアノを主体としたパワーバラード風のナンバーに仕上がっている。将来振り返ってみたときに経験を積んできた彼らの成長ぶりが伺えるような彼らのキャリアの中で転換期を意味するような代表曲になるかもしれない。彼らはご存知のように3人組でその担当パートはヴォーカル、ギター、ベースである。それゆえピアノ主体の曲というとちょっと意外な気もする。作者はボビー・ボイド、ジェフ・ハンナ(ニッティグリッティダートバンドのメンバー)、マーカス・ハモン(ディクシーチックスのレコーディングに参加)の3人。外部のライターの作品なので毛色が違うのも当然か。ところで個人的にかねてより思っていた素朴な疑問がある。それは彼らのように比較的少人数のバンドの場合、コンサートやレコーディングではサポートメンバーの助けを借りることになる。(この曲の場合はピアノやドラムスがそれに当たる。)レコーディングの場合は多重録音して編集すればメンバーのみでも演奏は可能になるが、コンサートではそういうわけにはいかない。(これについても一部にはあらかじめ録音したものや機械に打ち込んだものをステージで流す、言わばセミカラオケ状態のバンドも存在するが、ここではとりあえず除外して考えることとする。)そうするとこのようなバンドは常にサポートメンバーの世話にならないと演奏できないことになるわけだが、いつも同じサポートメンバーが参加しているにもかかわらずいつまでたっても正式メンバーにならないのはどういうわけなのだろうか。ギャラの問題なのだろうか?同様に多人数のバンドのアコースティックバラードの場合、演奏してないメンバーのギャラはどうなっているのかも気になるところではある。どなたかご存知の方は教えてください。おっと、話がだいぶそれてしまった、えっ、ネタがないのがばればれだって?すみませんもう少し勉強します。

(篠崎)

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When I Think About Cheatin' - Gretchen Wilson

Top40 debut  2005/1/29
Peak Pos  #-
Top40 wks  -wks
Imprint  Epic (Nashville)
Meantime Rate NA
ントリー市場の保守体質は相変わらずだ。そもそも保守が集まる市場で受けている音楽がカントリーなのだから当たり前といえば当たり前なんだけど。そんな中女性シンガーの立場は相変わらず厳しい。フェイス・ヒルやシャナイア・トウェインがセレブ・シンガーとして通用するのは旦那が大物だからという点につきるし、あれだけ注目されたリアン・ライムズも今ではすっかりオーラが消えている(別に売れなくなったわけではない)。

男性シンガーに比べると新人・中堅がほとんど育たないのも問題で、前述の3人以外で大物と呼べるのはデキシー・チックスくらい。女性ヴォーカルファンは多いはずなのになんでだろう。

そんな中注目されているのがグレッチェン・ウィルソン。カントリーの世界では異例ともいえるデビュー・アルバムが初登場2位。TOP40ヒットもこれで3曲目。女性カントリー・シンガーで1枚のアルバムからTOP40ヒットを3曲も出すのは、今まででシャナイアとデキシーだけ。しかもデビュー・アルバムからとなるとかなり珍しい。集計方法も変わったし、今後はもうこんな記録は出ないだろう。そして勢いを持ち込んでグラミー新人部門にもノミネート、パフォーマンスも予定されている。ちなみに一足早くパフォーマンスを披露したアメリカン・ミュージック・アワードでは新人賞をしっかり受賞。それもカントリー部門ではなく、れっきとした総合部門の新人賞なので、育ての親ビッグ&リッチを遥かに超える大成功だ。

さてスイングするデビュー・シングル「Redneck Woman」、ロック調のアルバムタイトル曲「Here For The Party」に続くヒットとなった「When I Was Cheatin'」。今までのシングルとは雰囲気を変えた、しっとりとしたスロウ・ナンバー。前半のジャズっぽいピアノのバッキングがノラ・ジョーンズっぽい。後半はスロウのまま盛り上がりフィドルが入ってカントリーっぽくなるけど。

歌詞も自分で手がけるグレッチェンらしく、今回も曲調とはうってかわって女の強さが炸裂。過去の浮気に関して彼女がどう考えていくか、この曲の解釈は男女や既婚・未婚で分かれるかもね。

(松本)

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