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2000年に発売された『Greatest
Hits』がアメリカで300万枚売れ、カントリーだけではなく、Hot100でも常連になりつつあるケニー・チェズニー。その後昨年4月に発売されたアルバム『No
Shoes No Shirt, No Problem』は、すでにアメリカでは300万枚のセールスを記録しており、BillboardのアルバムチャートでNo.1に輝いている。今までにもこのアルバムからは「Young」「The
Good Stuff」「Big Star」と3曲のトップ40ヒッツを出しているが、今回の曲は特に仕事漬けになっている日本人向けのために作られたのではないかと錯覚するほど、リゾート向けにいる心地にさせる曲だ。
「もう毎日毎日残業でへとへと/こんな時こそメキシコに逃げ出さなきゃ/裸 この曲の背景について、ケニーはこういっている。 10月にはクリスマスアルバム『All I Want For Christmas Is a Real Good Tan』がアメリカでリリースされるケニー・チェズニー。リスナーに身近なシンガーとして人気が出てきている彼が、今後どのような活躍を見せるか、これからも楽しみだ。 |
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(かん) |
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新世代のシンガー・ソングライターとして音楽ファンの期待を集めているジェイソン・ムラーズ、通称“ムラさん(ウソ)”は1977年生まれのヴァ−ジニア州出身。少年時代にデイブ・マシューズ・バンドを聴いて音楽に目覚め、ギターを手にする。その後ニューヨークで演劇を学んだがドロップ・アウト、西海岸のコーヒー・ハウスシーンの盛り上がりの噂を聞き、1999年にサンディエゴに居を移して演奏活動をスタートさせた。 彼のギターとジェンベ(アフリカのパーカッション)のデュオによるライブは評判を呼び、サン・ディエゴからロサンゼルスに活躍の場を広げた彼はエレクトラ・レコードと契約。故郷ヴァージニアに戻ってファースト・アルバム用のマテリアルを仕上げた上、彼が少年時代からファンだった地元のロックバンド、エージェント・オブ・グッド・ルーツにバッキングを依頼。彼らが全面的に参加した『Waiting For My Rocket To Come』を完成させた。 彼にとって初のTOP40ヒットであるこの「Remedy」はアコースティック・ギターが印象的な、軽快なポップ・ロック。昨年Breakoutで好評を博したジョン・メイヤーとその音楽性を常に比較されているので(ムラーズもメイヤーも、更にいえばデブマもエージェント〜も、プロデースはすべてJohn Alagiaが手掛けているので、同じ流れの中でとらえるのが自然だろう)、彼もBreakoutではまずまずの人気を呼ぶことになりそう。但し、この手のアーティストがアルバムを2枚以上続けて成功させるのは過去の例から見て結構稀なので、その点は注意しないといけないが。とりあえずは彼のファーストアルバム『Waiting For My Rocket To Come』がどの世代のロック・ファンでも楽しめる内容になっているので、まずこれを聴いた上で今後の彼の展開を見守っていくこととしよう。 |
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(八亀) |
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アギレラ、マイア、ピンク、リル・キムから成るマーマレード娘。の中で唯一ソロ活動の出だしが鈍調だったマイア。ひそかにロリ声ラッシュな90年代終盤にデビューした彼女も「Case
Of The Ex」などのヒットを生んだ2ndを経てついに3rdアルバムを出すまでになった中堅選手。だいたいメジャーで3枚アルバムを出せればいっちょまえ、なんて言葉があった気がするが要は3枚目が正念場なワケでマイアにはぜひ頑張ってもらいたい。
で、この「My Love Is Like...Wo」がアルバムからのファーストシングル。マーマレード娘。のプロデュースを担当したヒップホップ界の久本雅美ことミッシー氏が本曲のプロデュースも手掛けている。ミッシーは一時期終わりかけていたモニカを「So Gone」で救い、同じく干されかけていたマドンナをGAPの例のキャンペーンで救い、出るPVでは必ずアリーヤのシャツを着るなど、今年も幅広い交友関係と各方面からの厚い人望を盾に大活躍している。ミッシーが今回マイアに提供したのは彼女の女優業をプロモーションするかのようなアーティスティックな楽曲。ダンサブルでありながら上品で、次々と派手に衣装を変えていくPVとリンクされた芸術性の高い1品だ。そのPVで見せているタップダンスだが、結構この人得意みたいでとあるインタビューでは得意げに語っている。今はちょっと進むべき路線について試行錯誤してる感じだけど、ぜひ擦れずにマイアらしさを放ちつつメインストリームに居続けてほしいものである。 |
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(はまべ) |
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Coming Soon ! | ||||||||||||
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16歳になり大人の階段を上りつつあるバウ・ワウ。コーンロウだった髪はショート・アフロに、タトゥーを入れて、免許をとって(ようやくママからプレゼントされたフェラーリ他6台を運転できるとか!)、めいっぱい大人ぶりたいお年頃。遂に「リル・バウ・ワウ」から「リル」がとれて「バウ・ワウ」名義で活動していくことに。その活躍ぶりは音楽にとどまらず、多くのミュージシャンが野望を抱く映画界への進出もジョーダンに憧れるバスケ少年として主役をはった「Like Mike」の大成功というかたちで手中に収め、自身の洋服ブランド「Shago」(本名のShad Mossをもじったらしい)もこの6月に発足と、絶好調。特に映画界からはひっぱりだこのようで、来年公開予定の「Johnson Family Vacation」(チェビー・チェイスでおなじみ「ナショナル・ランプーン」シリーズの黒人版のようなかんじらしい)では、セドリック"ザ・エンターテイナー"とヴァネッサ・ウィリアムスの息子役を演じている。ちなみに姉役は「Puppy love」のビデオでも共演済みのソランジュ。実年齢はバウ・ワウと同い年なんだけど確かに身長差からするとこの配役が自然かも。またウィル・スミス共演の映画「Meet The President」も進行中。こちらは作文コンテストで優勝したバウ・ワウが、一日アメリカ大統領体験をしてしまうというコメディ。当分ビッグ・スクリーンでもバウ・ワウの姿を見る機会にこと欠かなそう。そしてもちろん本業の音楽活動もフルスロットル。この度デビューからずっとバウ・ワウのリリックを書いてきた少年プロデュース担当(出世作はクリス・クロスだったし)ジャーメイン・デュプリの元を離れて、ネプチューンズやマニー・フレッシュ、スウィズ・ビーツなどのプロデューサーを迎えてのサード・アルバム「Unleashed」をリリース。バウ・ワウ自らもリリックを書いたりプロデュースに参加したりと制作に大きく関わった作品に仕上がった。アルバムは発売後わずか一ヶ月にして早くもゴールド取得。その第一弾シングルがこの「Letユs Get Down」。フィーチャリングにはビッグ・タイマーズの片割れであるバードマンことベイビー。このビデオクリップは自動車教習所の講師に扮するペイビーが路上研修でバウワウに運転を教える代わりにピンプとしての(バウ・ワウ的には「ナンパ」くらいのニュアンスが合うと思うけど)テクニックを指導していくという設定。バウンシーなバウ・ワウのフロウにベイビーも鳩声で応戦してなかなかいい勝負?この夏のルミディーとのツアーは頓挫したものの(この件ではルミディー側とバウ・ワウ側の言い分が違い、こじれてる模様)ジャギド・エッジを迎えた第2弾シングル「My Baby」もヒットが期待されているし、B2Kとのジョイントアルバム企画案も進行中とか。バウバウの快進撃はまだまだ続きそう。 | ||||||||||||
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(中村) |
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世界中で馬鹿売れしてシリーズ化されているGameでお馴染みなタイトルですが、映画版『トゥームレイダー2』のエンディング・テーマがこの曲だそうです。Gameの映画化というのはB級な作品を想像してしまいがちですが、この曲はきちんとしていますのでご安心を。グラミー賞受賞効果もあり、デビューから苦節9年、ようやくTOP40HITに恵まれました。しかもBillboard初登場38位という今年のシングルではアメリカンアイドル勢に次ぐいい位置でのチャートデビューであります。
簡単にバンド紹介を。結成は94年、Vo.ジョナサン・デイビスを中心としたカリフォルニアの5人組で、03年10月時点でAlbumを5枚発売。デビューアルバムは出だしこそ72位と奮いませんでしたが、これがロングセラーとなり200万枚売れるといういきなりの大成功、その後は96' 3位、97' 1位、99' 1位、02' 2位とアイドル並みのペースでヒット作をリリース。ジャンルはHeavy Rockと呼ばれるもので、簡単に書くとヴォーカル、ギター共に低音が中心で作り上げられている。日本ではメタルというと高音シャウトと早弾きギターと思っているリスナーも多いが、KoЯnの場合は速い曲は少なく、ひたすらどよーんとした重い空気が流れている。ただ、Album通して聴くのは辛くても1曲を取り出して聴くと名曲が多いので、今までTop40ヒットがなかったのは意外である。(カラオケでも多数配信されており、どれも歌いやすく気持ちいい。)歌詞がわかりやすくヴォーカルがエモーショナルなので感情移入しやすいことで人気を博しており、他のバンドとはセールス面で一線を画している。 ようやく曲について言及。ベースソロにシンバルが絡むインパクトのある出だしから、そこにHeavyドラムが入って来て最後にギターがかぶさるかっこいいイントロが約50秒、Aメロはなよなよしながらも明瞭なお得意ヴォーカル。サビではぐっと低音になる。そこからブリッジでのシャウトもいつも通り(このシャウトがKoЯnの一番の魅力だと思う)。詩の世界は映画のテーマ曲だから軽くしているのか人生応援歌みたいにしか読み取れないが、もっと深い解釈があるのかもしれない。カップリングがMetallicaの「One」のライブカバーということでこのシングルもメタリカを意識している。ちなみにこれは名カバーでMetallicaファンからも評価が高い。このシングルのもう一つの話題はセルフプロデュースということ。恐竜を模したマイクなど機材にもかなりこだわって作っているようである。もうちょっとラジオフレンドリーにすればシングル1位も夢じゃないのだが、Popな曲は書かないだろう。ちょっと聞いてみたいけどねPop KoЯn。 |
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(mz) |
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ディアークス・ベントリーという、日本語で非常に表記しにくいカントリー・シンガーはアリゾナ州フェニックス出身。「他のアーティストみたいに、僕にはおあつらえ向きな経歴がないんだ。ミュージシャンの家庭に生まれた訳でもなければ、幼少期に教会で歌った経験もない。音楽的教育を受けた経験もない。ただ、沢山のレコードを聴いてカントリーが好きになり、独学で楽器を覚えただけ。」と語る彼は、それでも19歳でナッシュビルにやってきた。“ミュージック・シティ”の一員として、音楽を中心とした生活を送ることに何よりも憧れて。
彼の音楽キャリアはこうして始まった。雨漏りのするような薄汚いバーからスタートし、出演する店は徐々にグレード・アップ。演奏の報酬も店からの“ビール一杯おごり”から、ミュージック・フィーへ。演奏の傍ら昼間はカントリーのケーブルTV局「TNN(The Nashville Network)」職員としてドキュメンタリー番組の制作に携わり、BGMのオールド・カントリー探しのために一日中資料室でレコードの山と格闘したことも(経済面も含め)彼の音楽生活に大きなプラスとなった。 やがてフルタイムのアーティストとしてツアーにも出るようになった(ツアー・メンバーに給料を払うと、彼の手許にはギャラが殆ど残らなかったそうだが)彼がインディ・レーベルから発表したアルバムは業界の目にとまり、プロのソングライターとしてナッシュビルのミュージック・システムの一角に加わることに成功。同じく成功を夢見るソングライターたちと出逢い、コラボレーションもスタート。そんな“縁”の中で知り合ったブレット・ビーヴァースと制作したデモ・テープにキャピトル・レコードが注目、今回のデビューとなった。 ファースト・アルバムはベントリーとビーヴァースに制作を一任され、カットされたこの「What Was I Thinkin'」はいきなりカントリー・チャートでナンバー1を獲得する幸運に恵まれた。トラディショナルなカントリー・サウンドを取り入れながら、ハードにロックする感じの曲調は、カントリー・ファンばかりでなく一般のポップス・ファンにもアピールしそう。特に洋楽カラオケ派は、この曲をリストで見つけたら是非ともチャレンジをお勧めしたい。なおベントリーは若手カントリー・スターのキャリア・アップの場となっているジョージ・ストレイトのツアーに同行することが決定しており、今後もヒットは続きそう。あまりに新しいアーティストが次々と登場したため、渾沌としてきた印象のある若手カントリー・シーンで、彼は確固としたポジションを築くことができるであろうか? |
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(八亀) |
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アギレラも相当思うところがあったようで、今回のアルバム『Stripped』は彼女がそれまでの「作られたアイドル像に押し込められた」状態から一気に自己主張をしながら全く新しい「アギレラ像」に脱皮した(というか羽化した)キャリアメイキングな作品になってるのはご承知の通り。タイミング的にあの女性ポップ・スター4人で思いっきりリスキー(キワどい)な衣装とメイクでヒットを飛ばした「Lady
Marmalade」で吹っ切れたのか、いきなりカミング・アウトしたような露出度の高いアウトフィットと、ハードコア・ヒップホップ/アーバン路線に
一気に寄り添った感じの第一弾シングル「Dirrty」、一転して持ち前の歌唱力をシンプルなロック・バラードにのせて改めて実力のほどを再認識させファンを唸らせた「Beautiful」、そしてこの間のビデオクリップでアゲハチョウからモスラに変身したようなゴス・クイーンとなって力強いメッセージを送り出した「Figher」といったように、ファーストでは押さえつけられたと思われる彼女の個性と強烈な自己主張精神が炸裂しているこの一連の作品のテンションの高さには目を見張るものがある。知らないうちに髪の毛もブロンドからブルネットに変えちゃってるし。
で、この「Can't Hold Us Down」である。思いっきり女性主権主張のうたである。とーぜんの事ながら、アギレラが中心になってリリックを書いている。誰かがユーリズミックスとアレサの「Sisters Are Doin' It For Themselves」と似たようなメッセージ、とコメントしていたが、いえいえとんでもない、そんな生半可な内容じゃないです、徹底的にいー加減で自分勝手で女性偏見主義者の男どもを糾弾し、おちょくり、バッサリ切り捨ててるリリックは、男の僕が聴いてると余計迫力満点。例えばこんな調子で。 あたしが意見なんて持つもんじゃないってどういうことよ 女だからっていうだけで静かにしてろってわけ? あたしが言いたいことをいうからビッチ呼ばわり 座ってニコニコしてた方がそりゃあんたにとっちゃ楽よね 歴史を振り返れば 社会にはよくある建前とホンネの世界の繰り返し 男はいつだって名声と評判を独り占め 女が同じことをしても性悪女と呼ばれるだけ 世界中の女の子たちよ あなた達の素晴らしさをちゃんと認めない男どもにやられてきた女たちよ 女は見られるもので、声を聞いてもらうものじゃないとあきらめて来たみんな 女はどうしたらいい? ーもっと大きな声で! 彼等にあたし達は立ち上がるんだってこと教えてあげよう 胸を張って誇りを持って 大きく息を吸って大声で言おう 誰もあたしたちを押さえつけるなんてできないって そういうことを言うべきじゃないってどういうことよ あたしのメッセージが気に触ったってわけ? 何とでもあたしを好きな風に呼ぶがいいわ、あんたの言葉なんて無意味だから あたしの歌ってることを受け止められないなんて大した男じゃないわね ...なかなかのもんです、これは。無茶苦茶タイトなヒップホップ・トラックにばっちりオン・ザ・ビートで乗っかってこれだけの内容をまくしたてるアギレラ、内容的なことから言ったら、ジェームズ・ブラウンの「Say It Loud - I'm Black And I'm Proud」に通じるもんがあります。途中からリル・キム姉御が例のダミ声で力強く戦線参加してくるけど、ラップしている内容はアギレラのリリックをちょっと下世話に言い換えただけで(「男が3人女をはべらしてたら男らしくって女が同じことをしたらアバズレ女ってのはどーいう事?」)このコラボレーションは決定的にアギレラのリーダーシップ。ビデオクリップでもブルネットの巻き髪に思いっきり挑発的に露出度満点のピンクのタンクトップ+ホットパンツでインナーシティを練り歩きながら、男達と対決する、というなかなか刺激的なものですが、その中でもビキニで登場するリル・キムよりもアギレラの存在感の方が強烈。このままこの路線を突き進んでいくアギレラはどこまで行っちゃうんだろう。 男性軍ご同輩、あなたはこのメッセージを受け止められますか? |
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(阿多) |
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「これまで書いた中で最高の曲ができた。」この曲について、ルーサー・ヴァンドロスはそう語ったという。周知の通り、この春に彼は脳卒中で倒れ、危機は脱したものの回復には相当の時間を要するそうだ。冒頭の発言の真意を質そうにも叶わないのが実情である。 |
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(Yaz) |
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今年最も注目を浴びたアーティストとして、デスティニー・チャイルドからソロ活動を始めたビヨンセの存在は外せないだろう。今までもジェイ・Zがフィーチャーした「'03
Bonnie & Clyde」がTop5ヒット、さらに「Crazy in Love」は8週連続No.1に輝くなどビヨンセにとっては正に当たり年である。次はどのような展開でくるのかと思ったら、今回もお約束のフィーチャリングもの。ただし相手はプライベートでもお付き合いのあるジェイ・Z君ではなく、「Gimme
The Light」「Get Busy」「Like Glue」と3曲がブレイクしたショーン・ポール。「この2人でヒットしないはずがない」という予想通り、この曲も見事No.1ヒットとなった。このヒットにジェイ・Zが焼きもちを焼いたとか焼かなかったとか・・・・。(笑) とはいえ、ジェイ・Zとビヨンセは相変わらずお熱い関係のようで、二人とも今回のヒットに大喜びしているのかな?(なんて大きなお世話だよね(笑)) 最近、アメリカで映画『Fighting Temptations』のサントラにもタイトル曲で参加しており、今まで以上に幅広い舞台で注目を浴びているビヨンセ。今後またジェイ・Zとのフィーチャリングが復活し、ますます二人の関係が熱くなるのか、それともひと夏の恋で終わってしまうのかはわからないが、これからもビヨンセの活躍から目が離せない。 |
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(かん) |
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「オフ・スプリングの兄貴分、ゼブラヘッドの兄貴分?」と言われているのか「アタリス」のコロンビア移籍第一弾作品『So Long、 Astoria』(「あ・ば・よ、アストリア」:バーテンダー奥村訳)からの、初の大ヒット曲。タイトルで想像がつくであろうオールド・ファンも多いだろうが、勿論ドン・ヘンリーの大ヒット曲のカヴァーとなっている。本誌お馴染みのMZ氏も「完コピだ!」と大絶賛。そう、本当に完コピ!音が今になっただけ、アレンジも何も変っていない。だから聴き易いのだが、若人は一体ドン・ヘンリーとの関係をどう思うのかを尋ねてみたい感じだ、、、。で、このアタリス。97年にカンフー・レコードと契約し、インディアナからカリフォル二アはサンタバーバラに拠点を移した。既に3枚のアルバムを発表していて、それぞれが全米で10万枚程度のセールスを記録するまでの一寸した成功を収めていたところで、メロディック・パンクシーンを代表するバンド達の一つと言える立場にまでなり、上手くメジャー入りし、今回のような大きな市場での勝負となったようだ。 で、、、、、でだ、やっぱり俺達日本人にはこの「アタリス」という名前が日本語なのではないかという疑問が出るが、それは正解。ズバリ日本語!「あめりかん★ぱい」さんの月刊誌「チャート・バウンド」の最新版の対談によると、矢口清治氏が「アメリカで流行った有名なゲーム機(アタリ)から取ったらしい」(つまり日本語の「当たり」から来 ている)という内容の発言があるので、間違い無いところだろう。で、で、、でだ、俺はこの曲好きだし、アルバムもなかなかだが、どうも「この手」と言って括りたくなる。もっと個性が出せないのだろうか?それとも皆と同じ音を出し続ければ、それこそ「この手」に人気がある限り生きていける(商業的に)のだろうか?どうなんだろうか?知りたいことだらけである。まぁ、所詮俺の無い頭で考えるより、カーステでガンガンで、この曲(アルバムもね)聴くの気持ちEから、皆も車に乗ったらバリバリ・ガンガンいっちゃってくれって感じで良いかな?とかく世知辛いこの世の中においては、取敢えずは楽しいのが一番?宜しくどうぞ!! | ||||||||||||
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(洋楽Stay Up Late奥村) |
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あの忌まわしい事故でアリーヤの尊い命が奪われてから、早くも二年になる。我々にとって彼女の他界がそれほど昔のことに思えないのも、この二年間における彼女の作品のヒットに起因するところが大きいだろう。事故の直前に発表された三作目『Aaliyah』からは彼女の死後も3曲のTop40ヒットを生んだし、昨年末には未発表曲と過去のヒット曲を収録した『I
Care 4 U』が発表された。meantimeのブレイクアウト投票においても、「More
Than A Woman」「Miss You」の二曲がトップを獲得するなど、その存在感は未だ衰えることなく、むしろ力を増している。
これまで幾度となく語られてきたことだが、彼女の最大の魅力は、その滑らかに繰り出される囁くような歌唱。彼女の声はどのようなバックトラックの波と対峙しても、独特の浮遊感をもってその波を見事に泳ぎきる。他のR&Bシンガーと比較して、ヴォーカルの力強さでは敵わなくとも、その柔らかさと暖かさをもってリスナーを十二分に魅せることが可能である。 前述の『I Care 4 U』から「Miss You」に続いてカットされたこの曲「Come Over」は、改めて彼女の歌唱の魔力を我々に気付かせてくれることとなった。今にも消え入りそうなアコースティック・ギターの音をはじめとして、この曲はいつになく地味なトラックをもって構成されているが、彼女の声がやさしく後押し。恐ろしいほどまでに緩やかに進む音と声の化合物は、何事にも揺るがされることなく、徐々にリスナーを吸引しながら歩みを続ける。中堅R&Bシンガーのタンクをフィーチャーし、単調になりがちな曲展開にアクセントをつけたのも功を奏した。 アリーヤが地球上に残した遺作は、静かであればあるほど説得力を帯びる。我々はまだまだ彼女の魅力から逃れられそうもない。 |
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(小川ボ) |
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Why Don't You & I - Santana Featuring Alex Band Or Chad Kroeger |
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「カルロスさん、大変ですよ。」「どうした社長、血相変えて。」「それがですねえ、アルバムからの第二弾シングルに決まっていた「Why Don't You & I」なんですが。」 「ああ、チャド・クルーガーに任せたやつな。彼のネーム・バリューのおかげでロック系ラジオ局でも好調なようじゃないか。」「そのチャドの野郎がシングルにしないでくれとぬかしてるようで。」「ほう、そいつは聞き捨てならんな。」「なんでもレーベルからの要請らしいです。チャドにポップなイメージがつくとヘヴィ・ロックが売りのロードランナーとしては困るということで。全くラテン・ロックの先駆者であるカルロスさんに向かってポップだとは失礼にもほどがあります。だいたいスパイダー・マンのテーマ曲のほうがよっぽどポップでセルアウトじゃないですか。イメージどうこうよりチャドのバンドのニッケルバックがアルバム『The Long Road』を出すので、そこからの先行シングル「Someday」のエアプレイに影響があるからって魂胆に決まってます。ワンパターンな曲しか書けないくせにでかい態度しやがって。クライヴさんに動いてもらってあんな若造、レーベルごと潰しちまいましょうか。」「まあ落ち着けよ社長。君もかつては小さなレーベルを興して今ではアリスタの社長にまで登りつめたんじゃないか。インディ・レーベルはこのくらい元気な方が良いってものだ。それにロードランナーの今のパトロンはコロンビアだ。ヘタに動くとクライヴさんの面子を潰しかねない。」「しかしもうあの曲のプロモは配り始めてるんですよ。今更他の曲をシングルにするわけには・・・。そうか、要はチャドの名前を使わなければ良いのですね。代わりに他のシンガーに歌わせるというのはどうでしょう。」「しかしまたレコーディングし直すのか。それこそ時間がないんじゃないか。」「いえ、カルロスさんやバンドのパートはそのまま残して、ヴォーカルだけ差し替えるんですよ。それに似たようなシンガーを探してくれば、ミキシングもほとんど変えなくて済みます。最近はビルボードも物分かりが良くなって、ゲストが多少違うヴァージョンでもまとめて集計にしてくれますから、エアプレイ・ポイントへの影響も少ないでしょうし。」「それはそうだろうが、いくら社長でも簡単に代役なんて探せないだろう。」「任せてくださいよ。元々こないだのアルバムのゲストを決めるためのリストをつくってたんです。見てください。こいつらが3ドアーズ・ダウン、今年上半期最もエアプレイされた「When I'm Gone」を歌ってるバンドです。こっちがライフハウス、ニッケルバックと同様に「Hanging By A Moment」という年間1位のヒット曲を持っています。次はクリードで・・・」「まあどれも似たようなものだな。ところでこの青年は?」「はあ、彼はザ・コーリングのヴォーカリストでアレックス・バンドといいます。「Wherever You Will Go」というヒットがありますが、バンドの格としてはちょっと落ちるかと。」「そんなことはどうでもいい。この青年のルックスは売りになるぞ。PVをつくってMTVで流せば新たな女性リスナーの獲得にもつながるかもしれないじゃないか。君は社長なんだからこのくらいのことに気付くべきだぞ。」「カルロスさん、そんなこと言って本当は可愛い男の子と一緒にいたいだけなんでしょう。」「・・・・・」 | ||||||||||||
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(カルロス・サンタナ&LAリード) |
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Album『Justified』から、早、Single
4枚目。ちょっと息切れしてきたのか、Top20入りも逃してしまったのは少々残念である。(最高位27位、2003/09/27)
それはさておき、1枚目のCut、「Like I Love You」を気に入り、前出のAlbumを即買い!その1曲目を飾る「Senorita」。初めて聞いて、恥ずかしながジャスティン君にハマってしまいました・・・。Producerであるファレルがジャスティンを紹介するところから始まるこの曲。内容的にはよくあるLove
Song。 さて、最近始まったマクドナルドの新しいキャンペーン「i'm
lovin' it」。 |
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(Ohsaki) |
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