Top40 New Entries Jul.2001
● 2001/7/7 There She Goes - Babyface
● 2001/7/7 Here's To The Night - Eve 6
● 2001/7/7 I Wanna Be Bad - Willa Ford
● 2001/7/7 She's All I Got - Jimmy Cozier
● 2001/7/7 The Space Between - Dave Matthews Band
● 2001/7/14 Hit'Em Up Style (Oops!) - Blu Cantrell
● 2001/7/14 Purple Hills - D12
● 2001/7/14 I'm Real - Jennifer Lopez
● 2001/7/21 Fallin' - Alicia Keys
● 2001/7/21 Take You Out - Luther Vandross
● 2001/7/28 Austin - Blake Shelton

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There She Goes - Babyface

Top40 debut  2001/7/7
Peak Pos  #31
Top40 wks  2wks
Imprint  Arista
Meantime Rate NA
Homepage  NA
Lyrics  NA
Babyface
Neptunesとのコラボレートナンバーである本シングルは、そのおおいなる意外性が賛否両論だが、それ以上に、この人の見た目の見事な変化ぶりに驚かなかった者はいただろうか?(反語) レコード会社を移籍した途端に、二の腕をむき出してサングラスでポーズ、さらに斜に構えたポーズでジャケットに登場されては、いくら顔を突き合わせて、と言われ ても引いてしまう向きが多かったのでは? Jam and Lewis が参加したナンバーもあるなどという話もあり、どのようなものかと 内容を吟味すれば、ファルセットも交えてボーカリスト=パフォーマーとして自 らをアピール。

と、なにやらこれまでの他者に楽曲を提供しプロデュースを行い つつ合間にリーダーアルバムを発表する、というスタンスを離れ、ダンスフロア に目配りした歌い手としての自分 Kenneth Edmonds を前面に出している模様。 Snoop Dogg が参加したからどうのこうのというのはどちらかといえばディテイ ルの話でさておき、アルバムトータルの感想としては、どこか煮え切らない、よ くいえば実験的な内容というレベル。作品としての出来栄えには納得できない部 分も多い。 もちろん、これまで確立してきたメロディ/リリック勝負のソングライターというイメージを損ねない配慮?を随所で見せているのはビッグアーティストでも顧客満足度を捨てては置けないということか、はたまた無意識に発せられる天性のサービス精神のなせる技か。 来る10月にはテロの恐怖も顧みずに果敢に日本公演を敢行予定。こちらのチャレンジ精神もといサービス精神はおおいに歓迎、リスペクトに値する。 (のぶさわ)

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Here's To The Night - Eve 6

Top40 debut  2001/7/7
Peak Pos  #30
Top40 wks  9wks
Imprint  RCA
Meantime Rate NA
Homepage  NA
Lyrics  NA
Eve 6
ックス、ジョン、トニーの3ピースバンドの2曲目の40ヒット。 ブリンク182やサム41など最近のエモコアバンドはいかにもアイドル的 なウケ方をしてるような例が多いが、ジャンルは違えどこのイヴ6も そうだ。ルックスもそうだが、音が若い。何のギミックを入れなくても ストレートに感情を吐き出してるだけで、それが聴く側に伝わってくる。 前アルバムからの「Inside Out」の大ヒットはそれが純粋にいい曲であったこと以外の 何物でもない結果だが、そのヒットで彼らが今作に多大なプレッシャーを感じたかというと そうでもない。むしろ初心に返ってつくられたというのが今回のアルバム 「Horrorscope」である。

プロデュースは パール・ジャムとの仕事で有名になり、最近ではリット、シュガー・レイ、 ニーヴ、リンキン・パークなど強烈な仕事ぶりのドン・ギルモアが今回も 担当。「Promise」が昨年夏場にロック方面でヒットしたが、アルバムからの ポップチャートでの初ヒットはこの「Here's To The Night」。「俺たちが 生きていることを実感できた夜に/君が流す涙に/さようならに乾杯」、 詞に綴られる主人公の内面の心情は、若いゆえのもろさなのか、それとも。(はまべ)

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I Wanna Be Bad - Willa Ford

Top40 debut  2001/7/7
Peak Pos  #22
Top40 wks  11wks
Imprint  Lava
Meantime Rate NA
Homepage  NA
Lyrics  NA
Willa Ford
ックスののニックの元カノ、ウィラ・フォードことアマンダ・ウィリフォード。 1999年のグループのツアー中にオープニングアクトも勤めたことがある彼女だが、 狂信的なバックスファンに散々「死ね」だとか「魔女」だとか「キ*ガイ」だの悪口を言われ、 ついにはアンチ・ウィラ・フォードサイトまでいくつも作られてしまった。

アイドルの彼女になるということはかくも大変なことなのか・・・。

しかしフロリダ出身の20歳はそんなことではめげない。何せ小さい頃からスターになるのを 夢見て生きてきたんだから。マンダ(Mandah)という名前で活動していた頃にMCAと契約。 マンディ・ムーアと名前が似通っていたためステージ・ネームをウィラ・フォードに 変えられる。しかし、例のアンチ・ウィラからのバッシングが彼女を売り出すときに不利に なることを考えたMCAは、なんとウィラとの契約を切ってしまう。しかし、捨てる神あれば 拾う神ありで、彼女はAtlanticと契約。ポケモンサントラへの参加を経てアルバム 『Willa Was Here』とシングル「I Wanna Be Bad」でデビュー。 MCAと違って逆にAtlanticは彼女をバッド・ガール的イメージで売り出そうとしている ところが好感が持てる。ウィラの壮絶な音楽史はたった今始まったばかり・・・。 (はまべ)

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She's All I Got - Jimmy Cozier

Top40 debut  2001/7/7
Peak Pos  #26
Top40 wks  7wks
Imprint  J
Meantime Rate NA
Homepage  NA
Lyrics  NA
jimmy Cozier
O-タウンそして今や話題沸騰のアリシア・キーズ、復活ルーサーと好調にスタートを切っているクライヴ・デイヴィスの新レーベルJが送り出した本格派若手R&Bクルーナー、ジミー・コージエ(コージャーではなくこう発音するらしい。当地NYの有名R&B局、WBLSのDJがこう言ってました)君。ニューヨークはブルックリンのフラットブッシュという中流住宅地の出身で、小さい頃からダニー・ハサウェイやルーサー・ヴァンドロスに影響を受けて育ったというからやはり本格派。歌声も確かに今やレーベルメートとなったルーサーを思わせるようなシルキーヴォイスで、技巧と情緒のバランスの取れたスタイルで、ポッと出のシンガーとは明らかに一線を画していて、クライヴ・デイヴィスの目(耳?)の確かさに納得することしきり。もともとジュニア・マフィア(!)のシングルのバックコーラスを振り出しに、1998年のジョーの『All That I Am』ツアーへの参加で業界での認知度を結構高めたらしい。

デビュー曲となったこの「She's All I Got」も、彼の実力を存分に引き出した、ルーサー・スタイルのミッドテンポのバラード。カール・トーマス「I Wish」やデイヴ・ホリスター「One Woman Man」など情感たっぷりの佳曲で知られるマイク・シティのペンによるもので、最高位26位とまずは滑り出しとしては堅実なヒットになった。彼の音楽性はしかし単にバラード・シンガーというだけでなく、この曲のシングルにもあの(!)E-40をフィーチャーしたリミックスを収録したり、ビデオクリップでも確かファボラスがフィーチャーされているなど、ヒップホップテイストなどもふんだんに盛り込まれている。彼はまた歌うだけでなく、マイヤの「The Best Of Me」やブラックストリートの「Girlfriend/Boyfriend」の共作者として知られていて、デビューアルバムでも10曲でペンを取っている(うち3曲がワイクレフとの共作)というマルチぶりも既に発揮。彼が一番今曲を提供したいアーティストはスティングなんだそうで、もともと母親がジャマイカ、父親がガーナ出身ということもあり、ワールドミュージック・テイストなどもそこここに感じられるコージエ君、音楽性の豊かさでは今後も期待できそうですな。(阿多)

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The Space Between - Dave Matthews Band

Top40 debut  2001/7/7
Peak Pos  #22
Top40 wks  ?wks
Imprint  RCA
Meantime Rate NA
Homepage  NA
Lyrics  NA
Dave Matthews Band
る8月21日に双子の赤ちゃんが誕生し、プライベートでも絶好調なデブマ率いるデイヴ・マシューズ・バンド。ツアーはいつも満員御礼。今年に至ってはニューヨークで6万人収容のジャイアンツ・スタジアムを3日間連続ソールドアウト、シカゴでも計17万人を動員し、最終動員目標は300万人というけた外れのツアーを敢行中。4月には御大ニール・ヤングがなんと"前座"を務めたとか。

 そんな超大物の彼らは、デイヴ・マシューズ(ヴォーカル・ギター)、レロイ・ムーア(サックス)、ボイド・ティンズレイ(バイオリン)、ステファン・レッサード(ベース)、カーター・ボーフォード(ドラムス)というちょっと変わった編成で94年にデビュー。ブルース・トラヴェラー率いるパッケージ・ツアーに参加したことで知名度・評価が急上昇し、1stアルバム『Under The Table And Dreaming』は最高位11位まで上昇する。続く96年の『Crush』は初登場2位、98年の『Before These Crowded Streets』は、当時1位を独走していた「タイタニック」サントラを蹴落として初登場1位となり、すっかりヒット・チャートの常連となった。また最近のアーティストとしては珍しくライブ盤のリリースにも積極的で、今までに4枚のアルバム(デブマのソロ名義や半分スタジオ盤も含む)をリリースし、そのどれもが大ヒットしている。間もなく次のライブ盤がリリース予定。

 さて、彼らのデビュー当時からのプロデューサーといえばスティーヴ・リリーホワイトであったが、今回はスティーヴがドタキャンしてしまい(カースティ・マッコールの事故死が原因か?)、急遽グレン・バラードが代役に迎えられた。そして制作されたオリジナル4th『Everyday』は、今までのアルバムに比べるとシンプルでわかりやすい作風。多くのリスナーに親しみやすかったとみえて、前作に続く初登場1位は当然ながら、その初動は70万枚を超える歓迎ぶり。となるとあとは期待されるのがシングル・ヒット。1stシングルのファンキーな「I Did It」に続いてカットされた「The Space Between」は持ち前の演奏力は控えめに、デイヴの歌を前面に出したアコースティック・チューンということでアダルト系ラジオ局でも歓迎され、彼らにとって初のTOP40ヒットとなった。あとは来日を期待するのみ。(松本)

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Hit' Em Up Style (Oops!) - Blu Cantrell

Top40 debut  2001/7/14
Peak Pos  #2
Top40 wks  ?wks
Imprint  RedZone
Meantime Rate NA
Homepage  NA
Lyrics  NA
Blu Cantrell
近多い「突如彗星のように現れて売れる新人」。大体業界大物や大物アーティストのプッシュがあったりするのが普通だが、この25才のロード・アイランド出身のブル・カントレル嬢もその例外ではない。今やアリスタ社長となった元ベイビーフェイスの相棒、L.A.リード(元ペブルスのダンナでもある)が自ら惚れ込んでサインしたというだけあって、新人ながらちょっとクラシックな感じのミッドテンポのグルーヴに乗って堂々とした歌いっぷりを聴かせている。同じく業界大物のダラス・オースティンが作・プロデュースした曲自体はどうということもないんだけど、そのグルーヴと、「浮気したオトコに罰としてクレジット・カードで散々買い物の支払いさせちゃった」というデスチャやTLCが2年前くらいからずーっと使ってる「ショーもないオトコバッシング」のテーマが女性層に相も変わらず受けてるのが大ヒットの原因なのかなあ。

はっきりいってこのテーマ、もうそろそろ使い古されちゃってうっとーしいだけなんですけどね。どっちにしても題名からして下世話で、一発屋の臭いがプンプンするこのブル嬢、この曲以外でもヒットを飛ばせるかどうか、キャラが今ひとつ立っていないだけにまだまだ不透明なところです。(阿多)

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Purple Hills - D12

Top40 debut  2001/7/14
Peak Pos  #19
Top40 wks  9wks
Imprint  Shady
Meantime Rate NA
Homepage  NA
Lyrics  NA
D12
いに今年のFUJI ROCK FESTIVALで日本の地を踏んでしまったエミネム+そして彼率い るヒップ・ホップ・ユニットD12。フェスのほうはなかなかショウアップされたステー ジで楽しめたとの評判だが、各種プレスを大集合させての記者会見は噂通りとにかく悪 ノリ+脱線しまくりの問題児ぶりを発揮したそうで、なかなかサムい雰囲気漂うものだ ったらしい。 というわけで今回TOP40初登場となるD12。D12とはDirty Dozenの略でメ ンバー6人のそれぞれの人格+もう一つの人格で12人とのこと。その12人とはエミネム (スリム・シェイディ)、プルーフ(ダーティー・ハリー)、コン・アーティス(デニ ン・ポーター)、ビザール(ピーター・S.ビザール)、スウィフト(スウィフティ・ マクヴェイン)、クニーヴァ(ハンズ・G)。括弧内の人格はハイになってるときに出 てくるようで。12種類のドラッグを持ち歩いているから、との諸説もあり。

さて今回の シングルはアルバムチャートで初登場1位となった「Devil's Night」には「Purple Pi lls」として収録されているもの。いきなりMTVから放送禁止を喰らってしまったのも当 然な(その後深夜時間枠のみ放送することに)ドラッグ賛歌。ところでエミネムは実は甘 党でM&Mチョコレートが大好き。バックステージではボウルに入れたM&Mを持ち歩き、ほ ぼ食べ尽くしてしまうとか。もしや単に「Pills」はM&Mのことだったりして?エミネム は6月末にマライアにディナー+その後「Loverboy」のビデオを見せるからとのことで 深夜マンションにお持ち帰りされてしまったりしてたが、過労で倒れてもむっちりして て衰弱してるように見えないマライア同様太りすぎには注意。(中村)

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I'm Real - Jennifer Lopez

Top40 debut  2001/7/14
Peak Pos  #1(?wks)
Top40 wks  ?wks
Imprint  Epic
Meantime Rate NA
Homepage  NA
Lyrics  NA
Jennifer Lopez
ェニロペのセカンド・アルバム『J.Lo』からのサード・シングル。ジャ・ルールをフィーチュアしたリミックス(Murder Remix)がR&Bステーション中心に絶大な支持をうけ、見事彼女2曲めのNo.1を獲得。個人的には、YMOの「Firecracker」を使ったオリジナル・バージョンの方がはるかに好きだが。そちらは、もろYMO風のシンセ和楽器の東洋風フレーズ+ファンキーなシンセリズム隊の上に、ジェニロペの妖艶な声が舞うという、これだけでも十分にチャート上位を狙えそうなポップな出来。一方、リミックスは、4つのコード|Am, Dm|F,  Bb|(key=Amとして)の単調なパターンが、ノッタリしたリズムで延々繰り返されるだけで、正直退屈極まりない。もっともこれは、私がもともとラップ系全般があまり好みでなく、良さを理解できないだけなのかも。

実際、米国では、このリミックスが大好評らしく、これを追加収録した『J.Lo』新装盤が、アルバムチャートを再上昇しTOP10に再登場した程。日本じゃ、絶対オリジナルの方がうける気がするが。(尚、日本では、彼女が出演するレガシィのCMで使用された「Ain't It Funny」が、先日独自にシングル発売された。)ま、少なくとも、この2バージョンは全く似ていない。全体のサウンドやテンポは勿論、メロディも詞もまるっきり違い、同じ曲を名乗る理由がわからない、というか別の曲と言われた方が余程違和感がない。各々別曲として異なる層にアピールできるのを、アーチストの意向で強引に同じ曲とし、チャート上も両バージョン(= 本来2曲分)の支持を合算して集計すりゃ、No.1にもなり易いぞ! という穿った見方もできそう。

もひとつ解せないのが、オリジナルの方のクレジット。「Firecracker」自体、実はYMOオリジナルではなく、マーティン・デニーなる人物(1950年代後期のジャズの人らしい)の作品のせいか、アルバムのジャケ裏のWritten by に彼が名を連ねているが、YMOの記載は皆無。が、実際曲中で使われてるのは、YMOのアレンジによるリフだけで、主旋律は全く違うし、ジェニロペのスタッフが耳にして「これ使える!」と閃いたのも、YMOの曲の方だったようだし、クレジットするならYMOの方が筋では? 日本贔屓抜きで。とにかく不思議な曲である。(因みに、リミックスの方は、リック・ジェームスの「All Night Long」の引用がクレジットされている。)(窪田)

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Fallin' - Alicia Keys

Top40 debut  2001/7/21
Peak Pos  #1(?wks)
Top40 wks  ?wks
Imprint  J
Meantime Rate NA
Homepage  NA
Lyrics  NA
Alicia Keys
るで70年代のソウルのような手触り、しかしリズムが今風なのでやっと新曲だと気付くほどにオーソドックスな作り。シブイの一言。アリシアの切々と歌い上げる様子はとてもハタチの女の子が歌っているとは思えないほどブルーズィーな落ち着いた声で何回聞いても飽きない。
James Brown / It's A Man's Man's Man's World(May/5/1966 R&B1位)
を思わせるリフなどから彼女のバックグラウンドや目指している音楽性などが感じられ興味深い。

ラッパーのBusta RhymesをフューチャーしたRemixバージョンもあるらしいが未聴。彼女は、ニューヨーク、マンハッタン島出身の20才。9才の頃からショービズ界で活動しておりピアノを操り自ら作詞作曲、プロデュースまでもこなす才女で今回ARISTAレコードからクライヴ・デイヴイスが設立したJ Recordsに移籍し、この曲の大ヒットがアリシアの良き理解者であるクライヴへの最高のプレゼントになったはずである。

過去に発表した作品、
Little Drummer Girl (So So Def presents Soulful Nights Of Christmas収録)
Dah Dee Dah (O.S.T. Men In Black収録) もオススメ。

ちなみに、かなりの美貌の持ち主であることもポイント高し。(比嘉)

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Take You Out - Luther Vandross

Top40 debut  2001/7/21
Peak Pos  #26
Top40 wks  4wks
Imprint  J
Meantime Rate NA
Homepage  NA
Lyrics  NA
Luther Vandross
O -Townに続きアリシア・キーズを一躍ビッグな存在に押し上げて業界の話題の的となっ ているJレコーズ。70年代にアリスタを立ち上げてホイッヒューやスプリングスティー ン など数多くのスターを発掘し、サンタナの再帰にも多大なる貢献をしたスゴ腕の業界重 鎮クライヴ・デイヴィス主催のこのレーベル、ここへきてついに大物移籍組のヒットを 生み出すことに成功した。今年はかつてデュエット経験のあるジャネットもルサヴァン をサンプリング(正しくは彼がリードヴォーカルをとっていたグループ、チェンジの曲 )したり、アルバムチャートはいきなりシスコと同じ発売週にも関わらず、堂々シスコ を押えての初登場6位で現役復活モード?

このシングルのプロデュースを手掛けるのは ジャヒームやメアリー・メアリー、ジャヒームなどを手掛けてきたウォリン・キャンベ ルで、スムーズなコーラスと2ステップ的音使いにルサヴァンのシルキーな歌声をのせ 、クールでありながらもメロウネスを感じさせる絶妙な仕上がり。アルバムには他にも 豪華プロデューサーを揃えている。ところでルサヴァンといえばアルバムを出すごとに別人の ようなジャケット写真を見せる体型七変化人間。ここ数年はかなり太ってしまったそう で一時は150キロになってしまったとか。これじゃヤバいぞとワークアウト&食事療法 に 励んだ成果が今回のスリムなルサヴァン。しかも「みんな、どーして痩せたのか知りた いんだろ」と減量体験記を発表するとか。実力派として文句なしのステイタスにいる人 がこんな下世話な話題を提供してくれちゃうとはなんともサービス精神旺盛な。(中村)

 

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Austin - Blake Shelton

Top40 debut  2001/7/28
Peak Pos  #18
Top40 wks  ?wks
Imprint  Giant(Nashville)
Meantime Rate NA
Homepage  NA
Lyrics  NA
しかしこのプロレスラーみたいな風体の男がこんな曲歌ってるとは誰も想像つかないよなぁ・・・
「も し僕の車についてのお電話なら、もう売ってしまいました。
もし今日が火曜の夜なら、ボーリングにでかけてます。
もし何かのセールスなら無駄です。何も買いません。
それ以外のお電話でしたら、発信音の後に……まぁお分かりですね。
もしAustinからお電話いただいたのでしたら……まだ君を愛してるよ」

うーん、当事者にはロマンチックなんだろうけどそれ以外の人間にはうざいだけだな、こんな留守電の応答メッセージ。冷却期間を置くためテキサス州都Austinへと去った女性。1年後彼女が恋人に電話をかけると冒頭のメッセージが。3日後にはまた別の応答メッセージ。でも最後はやっぱり「まだ君を愛してるよ」。で最後にはハッピーエンド、と「こんなことするやつぁいねぇよ」と突っ込みたくなるようなシチュエーションを唄って、見事ファーストヒットにしてTop20入り(これって、男性カントリーソロシンガーとしては珍しい?)。まあちょっとカントリーっぽくない派手な盛り上がりを見せる楽曲も注目を浴びた一因だろうが、やはりストーリー性のある歌詞が注目されたであろう事は間違いのないところか。さて、「留守電」にまつわる「ストーリー」としてはRupert Holmesの「Answering Machine」('80/#32)が先鞭をつけているが、彼のような準一発屋で終わるか、それともヒット曲を量産できるか。

最後に豆知識。あのCharie SextonはAustin出身で、今でもそこに住んでいるそうな。(つつみ)

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