3年前は八方美人賞さん

 
Top40 Singles

1

In The End Linkin Park

2

The Game Of Love Santana feat. Michelle Branch

3

Full Moon Brandy

4

Without Me Eminem

5

Dilemma Nelly feat. Kelly Rowland

6

Standing Still Jewel

7

By The Way Red Hot Chili Peppers

8

Why Don't We Fall In Love Amerie

9

The Whole World OutKast feat. Killer Mike

10

More Than A Woman Aaliyah

 
Non-Top40 Singles

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Voter's Voice
 
2001年は私にとって、20年以上一番好きな音楽として聴いてきたアメリカのヒットソングたちが、ただの1外国のヒット曲になり下がってしまった年だった。
そして9月11日後の彼の国の対応がそれを決定的にした。
元々私はアメリカという国はどちらかというと好きではなかったが、そこで生み出される音楽だけは愛してきた。ただ、日本のポップスのクオリティが高くなったのか、そっちを聴いて満足するようになってしまったことや、韓国が好きになって韓国のへなちょこポップスを聴くようになったこと、そして全体として音楽を聴くことに取れる時間が減ってしまったことなどから、いわゆる洋楽を聴く時間は激減した。CD買うのも、新作買うよりブルース・スプリングスティーンやビーチボーイズのアルバム全部そろえるとか、好きなアーティストの買い忘れてる旧作を中古屋で探したりする方が楽しいし。

2002年、それでも私は細々とBillboardのヒット曲たちを聴いてきた。でも、今では思い入れも聴く時間も往時の1/5くらいだろう。
それでもそんな中で、今回の30曲を選んでみた。世相を反映してか、バカっぽい楽しい曲が少なくなって(ヒップホップ系にはパーティーソングのヒットはあるが)、個人的には寂しい。そんな中で「カッコいいロック」にがんばってほしい思いを込めてリンキンパークを1位にした。2位のサンタナ&ミシェブラは大好きだった80年代初めの頃のAORのような雰囲気が好きだった。3位にはがんばってほしい大好きな若手(じゃないのか、もう)としてブランディを選んだ。

2003年、それでも洋楽を全く聴かなくなることはないだろうし、チャートのチェックは欠かさないし、TVKのTOP40も見続けるだろう。けれども、自分の中で洋楽への思いがまた盛り上がることはないような気がする。これからも細々とつきあい、他の国の曲と同じレベルで、いい曲は素直に聴いていきたいと思う。