Tiffany
Biography

 


Hit List

'89 #35 Radio Romance
 赤毛の少女がシンデレラでいることができた期間は非常に短かった。セカンドアルバム「Hold An Old Friend's Hand(フレンズ)」からのセカンドシングルとなったこの曲が、彼女にとって最後のTOP40ヒットとなった。強引に唄えばこの曲のメロディーで「Be My Baby」を唄えてしまうような安直な曲をカットした天罰か?デビューアルバム、シングル2枚でナンバー1を獲得するなど、アイドルの頂点にいた彼女もこの曲で運が尽き始め、同アルバムからのシングル3枚目(タイトルトラック)、4枚目「It's The Lover (Not The Love)」もチャートインしなかった。夏に行ったニュー・キッズ・オン・ザ・ブロック、トミー・ペイジとのツアーにおいても、前年ヘッドラインアクトだった彼女も、ニューキッズの人気にその座を奪われてしまっていた。その後のR&B色を強くしたサードアルバム「New Inside (92年)」「Dreams Never Die (93年)」も全くあたらずじまい。そんな彼女が向かったのは、ナッシュビル。カントリーミュージックへの転進をはかったがこれも失敗。現在、再度ポップフィールドに戻り、カムバックをはかっているところである。昨年リリースされたU2のトリビュートアルバム「We Will Follow : Tribute To U2」で彼女の唄う「New Years Day」を聴くことができるので、興味のある人は聴いてみたら?(菅沼)



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