'89 #1 The Living Years
彼らにとっては最大のヒットとなっており、アダルト・コンテンポラリーチャートでも1位を獲得している。作者はマイク・ラザフォードとB.A.ロバートソン、プロデュースはマイクとクリストファー・ニール。厳かなキーボードに導かれ希望の明るさを感じさせるリズムギター、ここに至るまでの長き道のりを語り掛けるような表情豊かなヴォーカルとコーラス。2コーラス目からはギターも力強さを増し訴えかける『大きな声で、はっきりと 〜 死んでからでは遅すぎる』と。初めて聴いたときは「なんと地味な曲をカットしたものか」と思っていたが、聴くほどに心に入ってくる感動的な曲である。日本では、英米でのヒットよりTVドラマ「ホテル」の主題歌『Friends(フレンズ)』として島田歌穂がカバーした曲、と言った方が馴染みが多いかもしれない。
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