The In-Store Queen



店内女王
Jan.-Feb. 2004

*** Artists Index ***

Thrice
Eugene Kelly
DJ Simon S (of Break Reform)
New York City Opera
O'Snodaighs (of Kila)
Stone Cold Steve Austin
Black Eyed Peas
Michael Buble

2004.2.18

 少しインストアレポートをためこんでいるので放出しとこっと。

1月30日(金)Thrice@HMV渋谷

 ソニマニついでのインストア。メンバーに日本人がいるんだねぇ。会社からダッシュでこのイベントに駆けつけたけど、残念ながらもう帰るとこだった。「サインならどんどんします」って言ってた。

1月30日(金)Eugene Kelly@HMV渋谷

 何だかムサいおやじだがスコットランドのVaselinsってな伝説のバンドのリーダーだったとか。この日はぼそぼそとライヴを延々続けてた。華のあるタイプじゃないんで何だかつまらんなーって思ってたけど時々曲の中にふと心惹かれるメロディが交ってたり。

1月30日(金)DJ Simon S (Break Reform)@HMV渋谷

 Eugene Kellyを途中で切り上げて2階DJブースでプレイしてるSimonさんを観に。最初ヒップホップをかけてたので、それ系のクラブで回してる人なのかなーと思ってたらモンド風の音使いも器用にこなしてた。UKの「Jazz Cafe」ってとこのレジデントで既にこの道10年だとか。スムーズ&スリリングなプレイも納得。

2月4日(水)New York City Opera(Michael Chioldi他)@東京芸術劇場

 Wagner歌劇「さまよえるオランダ人」(演奏会形式) 東京芸術劇場おぺら。クラシックのコンサートは時々行くけどこーいう歌劇はなかむらは初体験かなぁ。Wagnerはクラシックの中ではダントツに好きかも。何かカラフルなかんじするじゃん。日本語の字幕が両端の電光板に出るんだけど「ホレハーホレヒー」とかいうのも律儀に延々と流れてた。父親役のLouis Libheltzの声が野太くてかっこよかったな。このストーリーって結局ホラーなのかなー?

2月6日(木)O Snodaigh 3兄弟(Kila)@Tower Records新宿

 最近ケルトミュージックのライヴと聞くとときめきがちななかむら。どんどん熱を帯びてくる演奏につつまれる高揚感が病みつきで。Kilaは7人組のバンドで、アイルランド伝統音楽にとどまらずプログレやらアフロやらごった煮感のある音楽ジャムりまくり。ケルト界のPhishってなかんじかも?

 今回は中心となるRonan(Vo.&ボーランetc.)Rossa(ブズーキ、マンドリンetc.)Colm(フルート、ホイッスルetc.)の3兄弟がプロモ来日。それでも演奏の懐の深さっていうか引き出しの多さっていうか、味わいのあるライヴを見せてくれたよ。観客に8拍子で手拍子させながら少しずらして16拍子をさっと作り上げて演奏に入っていったりするのもステージとの一体感が生まれていいかんじ。終了後久々サインもらいに行ったりしちゃった。「名前も入れてね」と名刺あげたらフルネームの宛名でメッセージ入れてくれたよ。肝心のサインがとてもアルファベットと思えないのだがウェールズ語?

2月7日(土)Stone Cold Steve Austin@Venus Fort

 WWE(プロレス)だけど最近アルバム出したじゃんってことで。しかしStone Cold喋ってるだけで歌ってないよぅ。ま、いっか。雰囲気たっぷりに扉から現れた時はちょっと胸が高鳴ったなかむら。さすがに男の子ファンが多くてスピーチ?中も独特なコール&リスポン繰り広げられる世界。最近スマックダウンもちょっと見てないなかむらは遠巻き気味に憧れの視線を送っていたのでした。

2月11日(水)Black Eyed Peas@HMV渋谷

 年間投票1位アーティストのわりには空いてたかな。昔のBEPファンのなかむらは「あの女うざい」とずっと思ってたけど、最近「Shut Up」とか聴きながら、もうこのグループはReal McCoyみたいなものとしてとらえようって諦めがついた。そうするとAnastasia系ディスコディーヴァ風発声ができるFergieさんはいいかんじ。例の曲だけカラオケに合わせてやってくれたけど旧メンバーのBumpin'なかんじのライムが生で聴けてよかった。

 ってなかんじで。

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2004.1.28

 先週土曜日になかむらは襟川クロさんって方からインタビュー受けたのですが、終わってから控え室で襟川さんに可愛く 「緊張しちゃいました♪」と言ってみたところ、「アンタ何言ってんのよッ、こんなかんじで(いばりんぼポーズ?)マイクをがしっと握ってガンガン喋ってたじゃない」的に言われてちゃった。マイクを握るのって絶対カラオケ癖。

1月20日 Michael Buble@カナダ大使館

 Bubleくんはバンクーバー出身。ポップソングをジャズアレンジで歌うシンガー。「Kissing A Fool」がよくオンエアされてるよね(「これが元曲かー」と勘違いしてる人もいるとか)。今回は招待ライヴだったけど業界人ばかりで一般枠少なそう。はじまる前にいきなり会場入り口でBubleくん本人が一人一人にウェルカムのご挨拶。なかむらも「日本へようこそ!ライヴ楽しみにしているね」と告げると「Thank you very much」とsmile♪

 カナダ大使やらレコード会社の人らが挨拶した後Bubleプロモーションビデオ上映。David Foster秘蔵っこって最近いっぱいいるから(ジョシュグロ等)ありがたみが薄れてきてるな。その後本人が登場して5〜6曲披露。配られてるリストの曲と全然違う曲ばかり歌ってたよ。さすがに素敵な声で、最後のほうはマイクなしで生声を聞かせてくれた。MCもいい人ぶり全開で楽しかった!

 今年もよろしくお願いいたします。年間投票早く済ませてね。

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