| The In-Store Queen | ||||
| 店内女王 | ||||
| Jan. - Mar. 2003 | ||||
3月5日(水)Robbie Williams@TATOO TOKYO
J-waveが限定招待で行ったイベント。一応立食パーティーということだったのになぜか全く食べ物にありつけなかったぞ。出番までやたら待たされたがRobbieほどの大物が300人ほどのハコで7曲ほどやってくれたという贅沢さはイギリス人に自慢できる。
しかし気取った会場でのアコースティックライヴだったからかなかむらの好きな「Old Before Die」や「Rock DJ」などはやってくれなかった。それにしても口パク常識のUKアイドルの中からよくこれだけ生歌を聴かせられるアーティストが出てきたな。愛される毒舌キャラも冴えまくり。大失敗のMCを字幕で訳すという試みもRobbieの気配りフォローにこそ救われたってもの。Robbieがほぼ1人舞台で紡ぎ出す世界にすっかり魅了されてたなかむらだったが、「Feel」の前にRobbieがタバコを吸いはじめた時点で一気にテンションが下がる。嫌いなんだよねぇ、たばこ。
Robbieファンの友達(既婚)から「I'm lonely、ってしきりに言ってたからなかむらさん是非Robbieと結婚してね」とお勧めされているので、Robbieが禁煙した暁には考えてあげてもよろしくてよ。
3月6日(木)Justin Timberlake@新木場
meantime御一行様がこぞって参加となってしまったこのライヴ。雨の中ひたすら並ばされたり延々と前座のステージを見せられたりJustin登場までの道のりは長かった。それで結局シングルの3曲+アイドルっぽいヘラヘラとした挨拶で締めくくられてしまっては。。
実はナマJustinは*N Syncインストアで見ているので初めて、ではない。アイドル脱皮に成功しつつある現時点でのステージは歌もダンスも本格派であることをアピールできる内容。インタビューになると相変わらず人なつこいかんじでファン想いなのは嬉しいよね。
(素っ気無いレポートですが、他のメンバーによる詳細報告を別コーナーに掲載予定なので少々お待ちを)
3月9日(日)Dana Glover@HMV渋谷
Robbie Robertsonに発掘されて「Thinking Over」が日本でも好調なDana Gloverさん。この日は田鍋さん、大崎さん、やまやくんも観にきてた。登場するとあまりに大女なので一瞬会場が静まりかえってしまい、それを少し気にしてしまうDanaさん。テレビ出演の際にも眉根を寄せ「アリガトウゴザイマシタ」と深々とおじぎをしたのがスタッフたちに大好評だったとか。気配りの人なのね。日本滞在もめいっぱい楽しんだようで「日本に来てみんながマスクしてるからMichel Jacksonは日本人の真似してるんだってやっとわかった」とボケをかましたりする一面も。
さてピアノに向かって歌い始めるとドラマチックに曲に入りこんでて手抜きなし。スケールの大きくて丁寧な歌い回しで「Thinking Over」など披露。最初音響が悪いのを気にしてたけど調子が出てきて予定されてたよりも1曲多くやってくれた。後のサイン会にも参加したけど「凄く感情が伝わってくる歌い方してて大好き」と言ったらマジ顔でしっかりなかむらを見つめて「それって最高の褒め言葉だわ!ありがとう」って。素敵な女性ね。
3月9日(日)JJ72@Tower Records渋谷
前から楽しみにしてたイベントだったのに来日直前にHillary脱退のニュース。当然来日もライヴも中止になるかと思ってたらきちんとMarkとFergalはやってきた。Hillary脱退については「やっぱ僕たち2人ってコアだから・・・ついてこられなかったのかもね。ふふふ」などとフォローに困る受け答えでどーもこの人たちはオタクっぽい。突っ込もうとするほど自分たちの中にこもっていっちゃうかんじで。でも相変わらず子どもみたいなルックス。アーティスト流の繊細な神経を持ち合わせているってことね。その後Markが1人で2曲ほどファルセットのよく響く声で弾き語り。結局ライヴも行われたそう。
3月20日(木)Kevin Lettauライヴ@Tower Records新宿
この日はなかむらの引っ越し翌日で会社休んでたのでKevinさんを一目見ようと片道1時間以上かけて上京(とは言わないな)。なかむら的には「Another Season」あたりのJAZZ/ボサノヴァ系の人という印象だったけど最近は日本受けを狙ってか「アーバン・ポップス」的に売り出してるみたい。この日も白いブラウス+こぎれい系ジーンズで爽やかに登場。カラオケをバックに数曲披露。途中「ご存知のとおり今日とてもショッキングなことが起こりました」と目を閉じて沈黙。イラク空爆開始の日だったから。みんなでしばし早期解決を願うのでした。でも全体的に優しい雰囲気に溢れたステージに。「今回の来日では東京での公演がなかったのー」と泣きまねしてみたりとお茶目な一面も。「Strawberry Fields Forever」のカバーもKevin味でよかった。
なかむらです。そういえばBrit AwardsはJustinとの共演が嫌でRobbieはUSから帰らなかったという説あり。代わりにKylie相手をとられてたね。Ms. Dynamiteも当初Craig Davidとのデュエットを拒否してAwards欠席という噂だったのに妊娠5ヶ月のお腹で出てきたね。「Faith」の歌詞の一部を「I don't want blood my hand」と変えて反戦ソングにしたらしい。妊娠といえばAngie Martinezも妊娠5ヶ月らしいが、父親がDru HillのNokioってのにはびっくり。
さて。遅くなりましたが先週金曜にRhett Millerの招待ライヴに行ってきたのでご報告。ソロアルバム「The Instigator」はJon Brionプロデュース作らしいポップな中に味わい深さを感じさせる曲ばかりでお気に入り♪絶対ライヴで聴きたい〜っと思っていたが当選ハガキが着いたのが前日だったので友達との飲み会に「仕事忙しくて〜」と遅刻するはめに。ごめん実はライヴへ行ってたの。で、21日(金)@原宿アストロホール。Lamyaさんと同じハコね。始まるとひょこんと出てきたのはギターを抱えたRhettくんだけ。バックミュージシャンとか他の音響とか何もなし。だいじょーぶかな??というなかむらの心配をよそに、ニコニコと挨拶してギターかきならし始めるRhettくん。弾き語りライヴ的な静かな展開になるのではなくて頭ぶんぶん振り乱しちゃってロックしてて素敵!本人まで「やっぱあんなどアップにするんじゃなかった」と後悔してるアルバムジャケ写りのちょっと生意気そうな印象はなくてあまりにストレートに美しい少年ぶりに(ちゃんと日本人女性にウケるタイプのハンサムくんだ←って説明しないとなかむらの趣味系ワイルドガイだと思われちゃうからさ)、なかむらはアイフルのCMよろしく「こーいうの飼いたぃ・・・」と見とれてしまうの巻。静かな曲もダレることなく聴かせる技量も備えてるし。それでもオーディエンスがあまり反応しないので「みんな静かだから不安感じてきちゃう」って漏らしてたけど。時々日本語まじりのMCだったけど客席から「日本に戻ってくるのはいつ?」との問いに「after "Golden Week"」と応えていたのは高度な日本語だと感心。アンコール含めて15曲くらいやってくれたけど「Aztec Camela知ってる?」とか言ってカバーしてたよ。あと「眼鏡をかけてる女の子の歌」と言ってた「Four-Eyed Girl」は日本人向けかな?続けて「Ericaって女の子はいる?」と聞いて歌い出した「Erica The Beautiful」も可愛いラヴソング。会場に恵利香さんとかがいたら思わず嬉しくなっちゃいそーだがEricaさんは実はRhettの奥様。新婚さんなのです。ごちそーさま!充実のライヴでした。
グラミーも終わり次はオスカーだね。有力候補のNicole Kidmanが今ラヴラヴのQ-tipと一緒に現れるか注目。Demi Mooreも今Chris Rock(Tuckerかな?いつもこの2人って混同する)とつきあっているみたいだし、熟女系女優頑張ってるな。全然熟女じゃないがNiveaとLil' Wayneがラヴラヴというのでなかむらは機嫌悪い。では。
最近遅れ気味なインストア報告。先月29日(水)渋谷HMVでThe Sea And Cakeのトークイベント。この日はAsian Dub FoundationのタワレコB1ライヴの整理券をgetできず階上モニターから地下のライヴの様子を眺め(「Enemy of the Enemy」は一緒にモッシュしたかった)前日にMissy Elliott目撃情報のあったABC-MARTに行ってきた後でやや疲れ気味。そして登場したThe Sea And Cakeのみなさんも数時間前に日本に着いたばかりで時差ぼけ中。でも4人とも質問には誠実に応えてたよ。Tahiti80絶賛!って触れ込みのバンドで音もそれ系なんだけどメンバーのSamは写真家としても活動しているアーティスト。今回のアルバムでDavid Bowieの「Sound & Vision」をカバーしたことや最近気に入ってる音楽等(なかむらの知らないアーティストを挙げてた)淡々と話してたよ。ファンは熱心に聞いてたが、なかむらはちょっと不熱心に聞いてた。後でライヴもやるのかと勘違いしてて。
1日(土)はThe Brand New Heaviesが渋谷タワレコ来店というので行ってみたがメンバー1人だけしか来てなかった。おそらく新作のジャケでまん中に座ってる人。今回の女性ヴォーカル2人を選んだ経緯などを話してた。いつもSidah GarrettとかCarleen Andersonとかあっと驚く人をメンバー加入させるけど今回は無名の音楽学校生みたい。でもN'dea参加曲もあるんだよね。やっぱN'dea在籍時が一番好きかも。
2日(日)は新宿高島屋のHMVでAselin Debisonのライヴ。カナダ出身の12歳。うっ、1990年生まれだってさ・・・。ケルティックなサウンドで邪念なく歌う姿はなかなか感動させる。まずはカメラのCMに使われている「Moonlight Shadow」を歌ってミニ・インタビュー。将来の夢も歌手としてやっていきたい!と頼もしい。ジャケ写よりもかなりぽっちゃりしてて(「Moonlight〜」のシングルジャケは可愛すぎ)シャルチャー(シャルロット・チャーチ)のように体型を犠牲にしても歌に生きるってやつ?その後2曲歌ってサイン会になったけどこの日は残念ながら試写会でそそくさと急いで退場のなかむら。
明日のbreakoutはいよいよ年間投票結果発表だね!なかむらもどの曲が強いのかなーってうきうき予想してるよ。じゃね。
まず25日のChilli of TLC@HMV渋谷。その前の週カラオケの合間に立ち寄ったらサイン会の整理券もらえたんだよね。なかむら「Fanmail」プロモ来日時に3人揃ったTLCに会ったけど、その時よりも接近できた♪キャスケット帽かぶって現れたChilliは相変わらずキュートでお母さんとは思えないって。でも今回の滞在中行きたいとこは「息子を楽しませてあげたいからDisney Landかなぁ」って。1日オフがあるみたい。「普段でもTLCでGirl Talkとかするの?」の質問には「今T-Bozも私も子どもがいるからお互いに育児の話とかよく電話で話すわ」。ふーん。ママさん公園立ち話モードなんだ。ところでChilliの子どもの父親はDallas Austinだけど、EBONY誌では今年ウエディング・ベルを鳴らしそうなカップル?としてUsher&Chilliも挙げてあるな。UsherとMack10は仲いいのだろーか。
話がLeft Eyeのことに及ぶとやや辛そうなChilli。「Greatest Hitsを出したらTVのコメディー番組に出るの。TLCって元々そういうの得意なキャラだし」などとコメントしてたよ。さて。その後サイン会。アルバム「3D」ジャケにサインしてくれるとのことだけど、「サインに名前をお入れすることはできませーん」ってな指示。むむむ。しかしそこはインストア歴ベテランのなかむら。プロモ時イベントの法則「係の人が禁止してもアーティストがOKなら問題なし」。にこにこChilliに挨拶して名刺を渡し「My name is Makiko♪」と言ってみたらさらさらっと「To Makiko」って書き足してくれたよ(真似しないように)。「TLCのアルバムはいつも大切なメッセージの曲が入ってるから好き」と伝えるときゅっとハグしてくれたよ。ファンイベント慣れしてる。他の人も全員ハグされてたんじゃないかな?他イベント報告は後日。
昼間のドサクサに応募したなかむらさん企画をゲットさせていただきご一緒させて頂きました。余裕で参加OKと応募したものの、実は急に会社で会議が入ってしまい、間に合うかとドキドキしながら、またなかむらさんにもやきもきさせてすみませんでした。結局は、私が開場の時間を一時間間違えていてやっぱり余裕で参加できたんですが...
むしろ,早すぎたくらいで,人もまばらでこのまま始まったらartistに悪いよね,とか,主催者の落ち度だよねなんて話ながら,私はbeer 2杯ほど飲んでいい気分になって始まるのを待っていたんですが.(なぜかBGMでTahiti80がループで掛かっていたんですよね.)そうこうしている内に開演予定時間の15分ほど前になってようやく一杯になって来ました.会場の原宿Astro Hallですが,(もちろん行くのは初めて)キャパ的には百人はきつそうな位でした.ステージも実際動ける範囲はスマヒ位じゃないかとおもいます.
さて,前置きが長くなってしまいましたが,15分押し位でやっと主役のLamya嬢登場!(しかし,ホントに何も考えずに突発的に表明したもので,何の前情報もなく行ってしまったせいで,極端な話,演者が男性であるか,女性であるかもわからない始末...流石に.中村さんにも失笑を買ってしまいました...)そんな最低な観客の私ではありましたが,ライブはとても楽しめました.アフリカ出身と聞いていたものの,初めの方にやった曲は中近東というのか,“My Budha Song”と自ら言ってた歌はインド的であったし,とってもエスニックな感じでした.
しかし,何より歌が上手い!
後で聞いたらオペラも勉強したこともあるらしく,5オクタープの声は素晴らしかった.コケッティッシュな可愛らしい声かと思えば,迫力のある声を出したかと思えば,高音も良く伸びて聞きほれてました.バックも極めてシンプルで,ヒッピー風(今時こう言うか?)のパーカッションの兄ちゃん,イケメンのキーボード,細身のギタリストの兄ちゃんと3人.私は,上手い下手よく分かりませんが結構いけてたんじゃないかと思いました.
実は,最後の方で,実は聞いたことのあるartistだったんだと気づく瞬間がありました.MTVなんかでは,Videoがちょっと前によくかかってたんですが,怪しげな姉ちゃんがパーカッションを叩きながら歌っているなってかんじの,”Enpire”て曲をやった時です.というか,パーカッションが用意された時に,デジャブの様にあのビデオが思い出されました.いつも見てるようで,あまり注意して見てないもんだなとつくづく感じました.
Videoに比べると幾らか,ふっくらした感じで.あの怪しげな感じもしませんでした.Videoでは,撮影のときのメイクや,照明のせいでしょうかむしろ,いつもにこやかで,通訳のお姉さんとのやり取りも微笑ましくとても人のよさそうな感じでした.また,MCで次の曲の説明をしてたんですが,その説明が結構抽象的というか,哲学的で,それもあってか,とっても知的に見えました.確かに,客層の年齢層も高かった気がします.もしかしたら,我々は若い部類(言い過ぎ?)と話してました.
さてさて,結局,ショーケースライブだったということもあって,7,8曲,1時間弱位で終わってしまいました.アンコールを求めるでもなく,カーテンコールをする訳でもなく,ばらばらと人が帰り始めてしまい,何かあっけない終わり方でした.しばらく2人で様子を見ていたら,バックのパーカッションの兄ちゃんが下に降りてきて酒を所望してたので,これは,Lamyaさんも来るんじゃないかと淡い期待をしたんですが...
実は,関係者のみのアフターがある模様で,パスのある人以外は早く帰れ的な追い出され方をされてしまいました.ま,ただで招待してもらったんだからしょうがないと思いながらも,こうやって差をつけるんだと思いながら帰ってきました.最後は少々後味が悪かったですが総じてとても楽しめました.
実は(が多いですが)今回が私にとっては東京でのLiveデビューでした.今年はこれを機にLive等色んなEventに積極参加しようと思ってます.
(後日女王より追加コメント)
なかむらです。先日は緊急募集ですみません。同伴してくれた大崎さんにライヴレポートまかせたよ♪と言ってみたらなかなか詳細にまとめてくれたよーで。LamyaはJが発掘してきた中近東風オーガニックソウルな人。ライヴはMCに全部日本語通訳ついてメッセージもしっかり伝わってきたし暖かい雰囲気のステージを披露してくれたよ。なかむらは今年もタダライヴgetに頑張ります〜。
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