| The In-Store Queen | ||||
| 店内女王 | ||||
| Jul. - Aug. 2001 | ||||
なかむらです。週末はそれぞれお疲れさまでした。
さて土曜のbreakout前にちょこっとインストアライヴを見たのでご報告。場所はHMV渋谷。ホントは3時開始のはずのCosmic Rough Ridersのイベントがなぜか10分前には開始。3人でギター持って歌ってるけど真ん中のヤツは小さいな。この人々は例のAlan McGee新レーベルPoptones所属。でも過去に2枚アルバム出してるみたい。Teenage Fanclubあたりを引き合いに出されがち。ライヴはめちゃめちゃリラックスして行われてたが、実はこれ練習だったみたい。「また3時に再登場するよ」と消えていったぞ。そしてなかむらは3時に間に合うようにbreakoutに行ったのだが。
さて、インストア報告を2組ほど。両方FUJI ROCK絡み。まずは金曜日に新社長就任祝を腹いっぱいになったとこで抜け出して駆けつけたEcho & The Bunnymenインストアライヴ。微妙になかむらより年上なかんじの観客層だ。エコバニってこんなに人数いたか?実質1人だったような気がしてたが他のバンドと勘違いしてた。ファンは熱いのにいきなり不勉強ななかむら。ステージにメンバー4人が上がると「照明をもう少し落としてほしい」とVirginの店員に頼んでいたが、ここはあくまでレコード屋なのでそんな調整はできないぞ。仕方なくステージ側の電気だけ消し観客のほうだけ明るくて主役は暗い中でのライヴ。変。でもファンはそーいうとこまでエコバニを愛してるらしく、ご機嫌に演奏に耳を傾けていたよ。3曲目にやってくれた曲は曲名を言ったら拍手がおこっていたのでたぶん代表曲なのだろう。てなかんじ。
昨日は同じくVirgin Megastore新宿店でGerlingのライヴ。店にいるプロモ隊の人は鹿の角をかぶっていたよ。オーストラリア出身のはちゃめちゃミクスチャーバンドであるこの3人、PVで鹿に扮したり無重力空間を暴れたり、いつもバックパックを背負ってステージに立ったり、数々の奇行を繰り広げているが、ステージもかなりバカっぽい。大仏のお面かぶったり変な耳のついた帽子かぶったりしながら暴れまくり。なかむらのカラオケのステージングに近い気もするが。でも音楽性は結構ガラージュ寄りで、ライヴだとクラブDJのよーだ。一応ギターも持っているけどあの運動量でまともに演奏できてるんだろーか。帰りサイン入りポートレイトもらった。目をむき出してるPark怖い。
なかむらです。むむむ知らないうちにKuruptがBlaque (Ivory)のNatinaと婚約したな。Foxy Brownとの婚約は破棄って扱いになったのか?婚約後FoxyがDMXとラヴ×2になってKoruptが「Callin' Out Names」でDMXをdisったりしてたけどつい最近Foxyが「今もKoruptとはお互いに愛しあってる」的な発言をしてたのでヨリ戻したものだと解釈してたんだが。まぁKoruptも若いけど、いつも婚約相手が10代じゃん(ラッパーが結婚を考えるってだけまじめともとれる)。なかむらの法則「ソウルのわかる男は年上女を好む」に合致しない。ちなみにKoruptくん、なかむらは君より年上だ。
なかむらが暴走しはじめる前にライヴレポート。昨日Travisの招待ライヴ@恵比寿ザ・ガーデンルームに行ってきたよ。会社をお休みしたしんかいさんと一緒に行ったのでTravisファンによるレポートはおまかせするとして。なかむら的にはTravisの代表曲は「...Baby One More Time」カバーだもん(やってくれなかった)。会場が小さいこともあってごくシンプルなステージだったけど曲自体の良さがひきたっていてイイ雰囲気のライヴだったよ。いきなり「Sing」からはじまって立て続けにヒット曲ばっかやるので数曲しかやってくれないのかと思ったのに、David Bowieカバーを含むアンコールに至るまでひっぱるひっぱる。メンバーのナイスな人柄もあってMCも楽しいぞ。「またしのなまえはふらんです」とか言ってた。Franはやっぱアイドル人気があるのわかるなぁ。なかむらと同い年だけど何だかカワイイ。ぴょんぴょん機嫌良く演奏してるのを見てるとこっちまで嬉しくなってきちゃう。キャラ立ちするフロントマンは重要だね。他のメンバーも堅実な演奏ぶりで好感度◎。
日曜日にZepp東京のMUSEライヴに行ってきたよ。MUSEのライヴは実は2回目だ。昨年の3月にもレポートしてるはず。前回もタダライヴだったが今回も完全招待制のプレミアギグ!ってのに当たってしまいまして。きちんとアルバムを聞き込んでいった前回に比べ予習不足ではありましたがきちんと楽しんできたぞ。まずはチケットをMUSE特製リストウォッチに引き換えて会場入り。ZeppははじめてだけどLiquid RoomやBay hallみたいな邪魔くさい柱があったりしなくていいね。2階の方々は業界人のようだな。さてさて。ステージがはじまるといきなり相変わらずナヨいMat Belamyくんが1曲ほぼ全編裏声で歌い倒すんで、げげげこれはオペラでもはじまるのかよ?とひるんでしまったなかむら。もともとMUSEって苦手なんだってば、ホントは。しかし後はわりと普通に進行したので一安心。とはいえChris Pepplerも「過去今まで見たライヴでベスト10に入るかも」とのたまう強力ギグが売りの彼ら、相変わらずスキのない演奏をカマしてたぞ。
Matによるグランドピアノ調の流麗なキーボードさばきではじまる曲なんてのはそのテのファンにはたまらないことでしょう。もちろん跳ねまくれる曲のほうがなかむらは好きなんだけどね。そーやって暴れてたのでただいまちょっと筋肉痛をひきづってるかも。ステージも前回はMCもなくひたすら3人がプレイしまくるっていう硬派に徹したスタイルだったのが、自分たちで紙ふぶきをまいたりとちょっとエンターテイナーぶりを発揮。ドラマーのMCは日本語のようだが我々日本人にはさっぱり理解不能。終盤になるとステージ上方にぶらさがっていた球体と同サイズ(直径90cmくらい?)の風船が客席にがんがん降ってきて割れると中の紙ふぶきが散りまかれるきらきらファンシーな光景。なかなか充実のライヴ体験でした。
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