| The In-Store Queen | ||||
| 店内女王 | ||||
| Apr. - Jun. 2001 | ||||
渋谷へ向かったなかむら。目的はSugar Rayのインストアライヴ。Markはとってもゴー
ジャスなのでお近づきになりたいと思ってたけど、*N Syncぶりか?ってくらいの混雑
ぶりで接近が不可能。遠くから指をくわえて眺めるしかなかった。「いち、にさん、
し」とか日本語で数かぞえながらメンバー登場(これって「Get Ur Freak On」からUSで
流行ったりしてるのか?)。Boyz next doorってかんじで、お祭り好きなにーちゃん風佇
まいだ。なかむらより年下なのはDJ Homisideだけだからみんな結構イイ年ではあるん
だけどね。早速新曲「When It's Over」を演奏してくれた。この曲はここではじめて聴い
たけど、ひたすら跳ねまわるMarkの印象ばかりが残る。まぁいつものSugar Rayどおり
の曲だった。その後「Every Morning」をやってくれたよ。暑かった日曜日にこのナンバ
ーはハマりまくりだ。ごきげんなイベントでした。
さて。土曜日はDMXライヴへみんなで繰り出してきたぞ。横浜へ向かう前になかむら
はさらりとインストアイベントに顔出してきたのでご報告。池袋メトロポリタンのHMV
で行われたSwing Out Sisterのライヴ。新作から3曲ほど演奏してくれたよ。Coleenさん
はお年を召してなんだか魔女っぽいかんじになってきてるけど星のマークの赤いTシャ
ツをデルカジな着こなしでキメてるのはさすがだ。Andyさんは遠目に見るぶんにはさほ
どオヤジ化進行してないかんじ。ここ数年は作風がどんどんジャジーな方面に向かって
る気はするけどそれはそれでオッケーじゃん。Coleenに「新作、好きー」と伝えたら
「Thank you」って大人な微笑みを返してくれたよ。やっぱ、キレイな人だ。
その後横浜へ。タワレコに集合して車に乗り込み、City HighのCDを聞きつつ横浜周遊
(?)+晩ごはん。まずBay Hallで「ホントにDMX来てるんだろーか」と確認する懐
疑的な我々。どーも来てるらしいってことで前座が終わるであろう時刻に会場入り。な
かむらは初のbay hallなのでよくわからないけどかなりの賑わいぶり、だったよな?
Bay hall名物ビヤッチなおねいさんたちも沢山。皆様薄着なのでMissy気分になるな。DJ
プレイが延々と続いたとこでDark Man X様登場。観客は腕を「X」のかたちにして
Bow wow吠えまくり。さすがに勢いのあるラッパーは風格があるぞ。はじめ音響の調子
が悪かったらしくかなり不機嫌になって3回ほど曲を途中で止めてしまうDMXさん。
怖ぇ。でもでもヒットチューンを連発してるうちオーディエンスもX氏も盛り上がって
きてパーティーモードに。Xの声ってCDで聞くほどしゃがれてないかんじがしたな。
とはいえやっぱほぼ自分1人だけのステージングは(後ろに合いの手を入れるDJがいる
だけ)スキル一点勝負。ヨンカーズ流のタフ&ソリッドなライムを堪能できたよ。汗か
いたTシャツを客席に投げたり観客にライター灯させてえせキャンドルライト風を演出
したりのコミュニーケションもよかったし。なかむらも触りたかった。
さて終電を逃すことは覚悟してた我々、きちんと計画どおり横浜の夜を過ごしたぞ。そ
のスケジュールとは以下のとおり。
24:30〜26:00 GEOで中古CDを見る
26:00〜27:00 ドン・キホーテ店内めぐり
27:00〜始発 デニーズでだらだら
限りなくアホな行動パターンと言えるがかなり楽しく過ごしてしまったぞ。デニーズで
皆様コーヒーだけまたはパンケーキを注文する中で1人チャーハンにがっついてたなか
むらは、実はその日一番食ってた人かもしれない。夜中のバカ食いは控えねば。
さてインストア報告。昨日は新宿Virgin MegastoreでのEmma Buntonトークショーに行
ってきたよ。実はスパガで会ったのはEmmaがはじめて。スパガは日本からブレイクし
たこともあってみんな親日家だからチャンスは豊富にあるはずなんだけどな。昨日の
Virginの客層は明らかにいつもと違ってた。彼氏いない歴17年的な女子高生達がうよう
よ。母親?同伴の子もいたぞ。Emmaファン層ってやっぱこんななのか。Emmaが登場
すると「カワイー」の歓声がとびまくり。Emmaはちゃんとアイドル然としてにこにこ
「コンニチハーmassiveアリガトー」と声援に応えてたよ。日本の印象を聞かれて「いつ
来てもみんな礼儀正しい人たちばかりで驚く」と言ってたのを受けて司会の人が「って
Emmaも言ってるので約束どおり写真は撮らないで下さいねー」。ところがそれを通訳
が訳してEmmaに伝えちゃったので、Emmaは「そんなぁ、別にいいじゃないの」とい
うのでみんな一斉にビシバシ写真とりまくりモードになってしまった。別にEmmaファ
ンではないなかむらも彼女の態度には好感持ったよ。ファンからの質問で「Jade(これ
はあの3人組ではなく、DamageっていうUKのR&B5人組ボーイズグループのメンバー。
Emmaとはここ数年ずっとつきあってる)はどーなってるの?」なんてのもあったけど
「うまくいってるわ。でもまだお互い若いし。みんなも好きな人がいても焦っちゃだめ
よ」となかなか素直に答えてたよ。こないだ結婚報道があった(実際にはEmmaの母親
の結婚式に2人が出席しただけ)からね。でもよく続いてるぞ、この2人は。Jadeは
「俺ってセックスの天才だぜ」的な発言をよくしてるのでEmmaは彼氏をたてるいい女
なのでしょう。スパガについても聞かれてたけど、「みんな近所に住んでるからよく赤
ちゃんの子守とかしてあげるの」だって。ベビーシッターBaby Spiceって言われていた
ぞ。その後にサイン会があって「えま」って平仮名でサインしてた。なかむらはCDを
買いたくなくてサインもらってないけど何故かサイン会終了後会場の人々に白いバラが
一輪づつ配られ、それはgetできた。Jaheimといい、今月インストアはバラブームのよ
ーだ。
さてさて明日はDMXのライヴだね、うきうき。なかむらが終電逃したらみんな電車動
くまでつきあってちょーだい。じゃ。
まずは5月2日(水)渋谷タワレコで行われたChuck Prophetのインストア・ライヴ。80
年代前半Green On Redというバンドに在籍しオルタナ・カントリーファンは避けて通れ
ない人らしい。実はこの日は飲み会だった日。集合時刻を決める時になかむらが
「Chuck Prophetとかいう人のインストアに行きたいから7時頃スタートにして」と野坂
さんと交渉してたら野坂さんから「チャック・プロフィットをつかまえて『という人』
ってのは無いんじゃないの」とお叱りを受けてしまった。で、グループ時代を含めてア
ルバムは全て持っているという野坂さんも同伴。なかむらは仕事が終わってから駆けつ
けたのでもうライヴが始まっていたけど、Chuckさんと女性ヴォーカルの2人がギター
を持って歌い続けるだけのシンプルなステージ。野坂さんは密かにこの女性の姿を拝め
たことに感動しまくってた。近年のChuckさんのアルバムには全て参加してる人だそー
だ。Kelly Willisじゃないよな?ライヴは5曲くらいやってくれたよ。適度に清涼感があ
り適度にグルーヴィーできちんと楽しめる、堅実なライヴでした。
さて続いては11日(金)渋谷HMVで行われたJaheimくんのライヴ。意外にもきゃーき
ゃーギャル声がとびかっている中に登場したJaheim。昔ながらのソウルファンからも注
目されてるおやじな歌いぶりとは裏腹に22歳にしては幼くないか?と思えるよーなちょ
っとカワイイ系なキャラだ。基本の表情もなんちゃって系だしさ。しかしこいつは、ま
じで歌うのが好きらしくて「Could It Be」をはじめ2曲ほどのステージの後にインタビ
ューが入るわけだが「テディペンやルサヴァンに影響受けたようですが」とかまされよ
うものなら「そーなんだ。テディペン最高」と答えながらもがんがんテディペンらの曲
を歌い始めちゃう。「成功するまでには色々苦労したとか」と、ふられても「それでも
〜俺は〜ここまできたぜ〜♪」的に即興で歌って答えちゃうからインタビューとしてはや
りづらいが、歌を聞きたいファンにはなかなか嬉しいぞ。その後にまたバラードを歌う
が、観客から女の子をピックアップして(「うそ、マジィ?」とめちゃめちゃ驚いてた
のでやらせじゃなさげ)ステージにあげるとバラの花でその子の頬から身体中を撫で回
しながら歌うという展開。その後もバラの花を観客の女の子たちに投げまくり。おえー、
何だこりゃ。でも歌は軽く歌いつつこぶしをまわすまわす、やっぱこいつ楽しそうだ。
その後にサイン会になったものの例の歌いまくりインタビューで時間が押してしまった
らしく「サインに名前は入れられません」と注意があったが、そんなこと素直に従うな
かむらではない。いつもどおり「ハーイ、あなたの歌ってサイコーね」とか何とか言い
つつしっかり「Jaheim II Makiko 1 Love(ハートマーク) XOXO」と書かれたサインを
getしてなかむらの携帯ナンバーも彼の手に滑り込ませてきたってな次第。
さて簡単にインストア報告。25日(水)のなかむらはまるでHR/HMファンのような動
きを見せてしまった。会社が終わると急いで池袋サンシャインのHMVへ向かいSoul
Doctorのトークイベント。元Fair WarningのTommy Heart率いるバンド。じゃーまんめ
たる?HMファンにとってはカリスマなTommyさんのヴォーカルが活きるポジティヴな
メロディーラインと激しい「ボーナム風(誰だ?Tracyさんかな?)」のグルーヴ感+ブ
ルージーなギターの光る4人組だ。今回1日限りのコンサートでの来日だけどファンを
大事にする(特に日本ではね)HR/HMアーティストの例にもれずファンからの質問に丁
寧に答えたり、愛想よくプロモしてたよ。
で。こちらを早めに切り上げて今度は渋谷タワレコへダッシュ。今度はBilly Sheehanの
ライヴイベントだ。こちらもなかなかカリスマなベーシスト。Mr. BigにRichie Kotzenが
加入する前はMr. BigではルックスNo.1だった人だ。ってのはなかむら的視点か。そー
いえばMr. Bigに会ったことないがEric MartinもRichieも会ってるから後1人で全員達
成だな。熱心なファンが集まった会場ではおなじみ伊藤政則氏がMC。Billyさんもリラ
ックスした様子でインタビューに受け答え。だけど今回はソロで歌も披露するので
nervousだ、とか言ってやがる。でもライヴが始まるとしっかり超絶バリトンベースをこ
なしながらよく透る声で朗々と歌っちゃってるし。いまどきのヘヴィロックに慣れちゃ
ってるなかむらの耳には久しぶりな王道なハードロックだ。しかしこの後ちょっとブレ
イクしてベースソロを披露してくれたのが、全然門外漢のなかむらにも凄いのがありあ
りとわかる演奏ぶりだったぞ。四弦ベースの可能性を最大限に見せてるってゆーか。ベ
ースを抱えずにキーボード持ちとかしたり。早弾きはもちろんのこと。メドレーで弾い
てくれてたんだけど軽音楽部風の高校生たちが「あれ途中でJourneyやってたよな、か
っこよかった〜」とか話してるのを聞いた。そーなのか。関係ないけど今Jennifer Love
HewittがJourneyにハマりまくって(本件は純粋に音楽。男関係ではここずっと元Kim
BasingerのダンナAlec Baldwinをめろめろにしまくってる)寝る時もJourneyTシャツら
しい。後で会場全員と握手してくれたのでなかむらもそのテクニシャンな両手を握って
きたよ。片手を差し出しても両手でしっかり握ってくれるんだもんな。「凄いプレイを
間近で見れてよかった!」と伝えたら「きてくれてホントにありがとう」って。いいヤ
ツだ。
さて。昨日新宿のリニューアルオープンしたVirgin MegastoreにてAlan McGee氏に会っ
てきたぞ。Creation Recordsの創始者であり、Primal ScreamやOasisを育てあげてきた
UKロック界の重要人物だ。ご存知のとーりCreationは昨年解散。今回の来日はMcGee
氏が新たに立ち上げたPoptones RecordsのプロモとクラブイベントRadio 4でのDJが目
的。Creationを閉じた理由について「自然のなりゆきだった。94年頃からビジネスっぽ
くなって面白くなくなった」とインディー精神ばりばりのMcGee氏。憧れるなぁ。で、
Poptonesはどう違うかというと「Creationは白人男性のためのギター音楽。Poptonesは今
の時点で契約アーティストの男女比は半々だし、UKに限らず地域を超えた音楽を集め
ている。それから映画やインターネット等マルチメディアを念頭においた展開をしてい
く」とかなんとか。なかむらも実はMcGee氏の動向を気にかけててPoptonesのコンピ
CDを買ってみたのだが。うーむ。確かにボーダレスな音が集められているけどなかむ
らの好みでないものが多かっただけに、Creationで自分の得意ジャンルで勝負してたほ
うがよかったんじゃん的な印象があるぞ。でも国境を超えた音楽、ってことは?「日本
のアーティストと契約する可能性もある。日曜Yellowで行ったRadio 4のイベントは今
後隔月くらいで行うのでその時にCDを持ってきて手渡してくれれば聞くよ」ほほぅ。
でもこれからはそんな頻繁に来日するのか。今回対面できるとは!と緊張しまくりだっ
たがそのうちDisk Union辺りふらついてれば会っちゃいそーだな。ちなみにRadio 4の
イベントは「デスチャとBlack Sabbathを同時にかけてもこんなに盛り上がってくれるな
んてLAでもなかった。サイコーだ」とかのたまってたぞ。
そしてPoptonesの一押しアーティストMontgolfier Brothers登場。3〜4曲ライヴを披露。
白人男性3人のバンドなのでCreationと同じじゃん、と思いきやBrian Eno的音響派サウ
ンド。うぇぇ苦手。そうかあのコンピの最後にあったラウンジっぽいだらだらした曲の
やつらだな。ヴォーカルはいかにも軟弱そうな耽美系ルックスで、なかむら興味なし。
しかしギターはウエライ(West Life)のMarkが栄養たっぷりにおやじ化したようなフ
ァンシー系入ったルックスだな。でもデブは好きだ。Mansunが違う方向に発展してけば
こんなバンドになるかも。わかる人にはわかるステージだったのだろうがなかむらは終
わってややホッとしてしまった。まぁJim O'loukeの時もこんな印象だったし音響系って
のはこーゆうもんなんだろう。あれよりはもっとバンドサウンドとして聞けるけどね。
まだまだなかむらの修行が足りんな。でもどうせならDonna Mathews(ex-Elastica)あた
りを引き連れてPoptonesプロモしてくれたほうがいいのになぁ、McGeeさん・・・。
さてさてインストア報告。8日(日)に新宿のタワレコでLarry CarltonとSteve Lukather
のインストア・ライヴがあったんだけど、なかむら遅刻。行ったらライヴは終わってて
サイン会中だったのでしょんぼり。今回Blue Noteで2人の競演やったんだよね。ラスト
にジャズ畑のCarltonさんは「しっかり楽器を練習しよう」的なメッセージを言っててロ
ック畑のLukatherさんは「Make money, have sex!」とのたまってたのがお互いのキャラ
が出てていいかんじだ。Lukatherさんは日本でもファン多いよねぇ。なかむらもよく彼
のことを崇拝するバンドマンに出会うよ。この日も目をきらきらさせたギタリストたち
に囲まれてご機嫌の様子。
で、11日(水)は同じく新宿タワレコでFernhillのライヴ。こちらも2分遅刻したらも
う演奏してた。ケルティック・バンドだけど曲のほとんどはウェールズ語。vocal/
button accordion/fiddle and crwth(←これ、フィドルより古い弦楽器だって。ライヴ後に
本人に聞きに行っちゃった)のトリオ編成。アルバムから3曲くらいやってくれたけど、
最後のはメドレーで10分以上にわたるダンス用の曲。これ、陽光降り注ぐカントリーサ
イドが目に浮かんでくるような曲でかなり気に入っちゃってさ。春っぽい幸せな気分に
なってきちゃった。英語ではないので1曲ごとに説明してくれるのも真面目そうで好感。
で、その後にサイン会になったけど、主催者側が結構手を抜いててメンバーが各々友だ
ちとダベってるとこに「サインして下さい」って自力で頼みに行かなければならなくて。
これじゃなかむらがやってるゲリラ的サインgetと同じじゃんか。でもメンバーはみん
な気軽に応じてくれてアコーディオンのAndyくんはサインに絵文字?のようなものを
念入りに描いてくれるし(なかむらの名刺を「Please!」ってもらってた)、今回のライ
ヴからメンバーになったCassandraさんは例のcrwthについて色々教えてくれるし、ヴォ
ーカルのJulie Murphyさんは「これウェールズ語ね」って「Hwyl fawr」(?)と書き足
してくれるし。Julieさんは凛としながらも憂いのあるすごくイイ声してるので「ずっと
歌を続けていってね」と声援を送ると「Thank you!」と嬉しそうだった。アイリッシュ、
スコティッシュ系ケルト音楽とはひと味違うアンビエント&メランコリックなサウンド
で注目の3人、応援しよっと。
誰か今月の「Top of The Pops」誌付録の着せ替え人形、なかむらのBritneyをEminemと
交換して。Britney脱がせてもつまらん。
さてインストア報告を3件ほど。まずは土曜に渋谷タワレコで遭遇したカルテット、ヴェルターヴォ弦楽四重奏団。麗しげな女性4人が奏でるメロディーは極寒の東京(当
日)に柔らかな風を運んでくるね。インタビューの途中から見たので演奏は1曲しか聴
けなかったけど、一番若そうなショートの女の子がいいかんじで弾きまくるよ。ふくよ
かな女性も好サポートだ。しかしこの日同じクラシックなら新宿HMVのRussel Watson
を見たかったぞ。もしも行った人いたら報告して下さいませ。
2日(月)は池袋サンシャインのHMVでThe Atarisインストアライヴ。こっちの4人は
Blink-182的パンキッシュなバンドのはずだけど当日はアコースティック・ライヴってこ
とで意外にしっかりした演奏力のあるとこを見せてくれました。静かな曲でもリズム・
ギター的にじゃかじゃか鳴らすのがいいかんじ。なかむらが会社終えてすぐ駆けつけて
も間に合わない時間に開始のイベントだったけど全部で10曲くらいやったか?なかむら
到着後も観客からのリクエストに応えたりしながら30分以上やってたし。「Radio
Sucks」等の50秒くらいの曲もあった気はするけどね。観客のノリもいいかんじだ。コ
ーラスを歌う部分は(なかむらも含め)ちゃんと合唱するし、ラスト近くの曲だと円陣
つくって踊りだしたり(これはサクラか?)。メンバーもみんな性格よさげで、プロモ
ーターにもしっかり謝辞を述べたりサイン会後の記念撮影会ではしゃいだり。こういう
バンドって好きだな。
5日(木)はDerek Sherinian。Dream TheaterやPlanet Xに在籍してたキーボーディス
ト?だよ。「プログレ・ハードの雄」なんてキャッチフレーズが踊ってる。今回はソロ
作のプロモ。でも豪華ゲスト多数参加のアルバムでS. Lukather、Zac Wild、Simon Philips
などとのコラボ満載。一番楽しくレコーディングしたのはZac Wildで、彼の家に転がり
込んでSherinianさんの人生で最も酒をくらった夜を過ごしたとか。これまでのバンド遍
歴ではやっぱDream Theaterでの活動が有名だけど「これまでで最も大変だったのは
Dream Theater加入時にこれまでに見たこともないような旋律を2週間で弾けるようにマ
スターしなきゃならなかった時」だそうで。逆に一番楽しかった時は?の質問には「今。
一緒にやりたい人と一番やりたい音楽ができるからね」。いいじゃないすか。予定外だ
った演奏も聞かせてくれたよ。なるほど短い曲ながらぷろぐれな実力をしっかり発揮。
鍵盤に向かう男性にときめきがちななかむらはHR/HMファンとはやや違う視線を送っ
てたかも。
春風を感じる今日この頃。Shaniaさんもめでたくご懐妊だね。*N SyncのJoeyがパパに
なることってのは公表しないのかな?それではまた。
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