The In-Store Queen
店内女王
Apr. - Jun. 2000
*** Artists Index ***
20 Miles
The Millennium
Orbital
Shannon Curfman
Tahiti 80
Britney Spears
Joe Pernice
Mouse On Mars
Filippa Giordano
Femi Kuti
2000.6.5
毎度のインストア報告です。土曜日は新宿タワレコにて20 Milesのライヴを見てきたよ。これはJSBXのギタリストJuda Bower兄弟のユニット。どーゆうわけかなかむらの後輩たちはジョンスペより断然Judaのほうが好きで、ルックスチャート(あれ、去年の結果どうなったのかな)でもめちゃめちゃ上位に食い込んできちゃう人。で、本物にご対面してみると。ふぅむ。かっこいいねぇ。Andreas Johnson的ナイーヴ美青年かも。なーんか握手した時男の人とは思えない柔らかい手してたぞ。数曲演奏してくれたけど兄弟故にみょーにリラックスしてて「わーりぃ、今のとこもう一回いい?」みたいな場面も。でもなかなかご機嫌な演奏だったよ。後輩が来てたら興奮してただろーな。さらに後輩に自慢するためサイン会の列に並ぶなかむら。なかなか熱烈なファンが多くてTシャツにサインもらったりツーショット写真撮ってたり。CDのジャケットにサインしてもらう人が多かったけどBob Log 3世とのNEW EPはごちゃごちゃしたアートワークなのでソニーの人に頼んで色紙をもらうことに。「Welcome to Japan!」スマイルのなかむら。「なかむらの名前も書いてね、これがスペル」と会社の名刺を渡すと「へぇ〜君ってEditor/Translatorなんだ」と言われて「ん?」そっか、確かに名刺の上ではそーゆうことになってる。アーティストには「電話した時、英語が通じなかったらどーしよう」と思われたくないので「Translator」って書いてある名刺を使ってるんだ。じゃ、まぁそーゆうことにして。名刺ってのは携帯のナンバーを渡す時の秘密兵器。名前のスペルを見せるふりして「あなたへのメッセージも書いておいたからkeepしといて」と携帯/e-mail等書き込まれたカードを渡すってテク、みなさんも使ってみてね。今回は「ふ〜ん、ありがと。じゃパスポートに挟んでおこっと」って目の前でパスポートを取り出してくれたので「わーい、じゃなかむらのカードはあなたのtreasureってことよね」と図々しいなかむら。「ま、そんなとこかな」おーし、言わせたぞ。みなさん!彼等の宝物はなかむらの名刺ですので!サインも「To our biggest fan Makiko Nakamura from D__(読めん) Bower + Juda Bower. Makiko is #1」ってしっかり書いてもらったよ。後輩がうらやむこと間違いなし!
つづいて日曜は同じく新宿タワレコでのThe Millennium。Y2Kに便乗して登場したバンドかと思いきや、最盛期は60年代後半で今またソフトロック再評価の流れで67/68年録音のアウトテイクが発売になったらしい。そんなやつらの生演奏なんて大丈夫かい?と思ったけどメンバーの2人Joey Steck & Lee Maloryは5曲ほどしっかりしたライヴを聴かせてくれたよ。でも結構声とかザラついてるしギターもジャカジャカしててこれがソフトロックか?ってな印象だったなぁ。昔は違ったのだろーか、年輪のせいかも。
その足で国立代々木競技場へ向かうなかむら。昨日はずっとThinking Evolutionっていう野外イベントがあってDJたちが昼間から初夏の陽射しのもと延々とプレイしていたようなんですが、なかむら的にはguest DJのOrbitalが見たい!でもきっとトリだけ登場するはず、との目論見でのろのろと遅くなってから出かけた次第。でもなかむらWilliam OrbitとThe OrbとOrbitalの区別つかないー。W. OrbitはMadonnaを手がけるようになったから今はわかるけど。会場ではモニター画面にステージや観客が映し出されてて、たぶんあのスキンヘッドで観客を盛り上げてる人がそーなのだろう。しかしこんなハイスピードガラージュなかむらじゃ踊れないよぅ。でも遅いほうのビートに合わせるのはオバサンだし・・・と思ってたけど盛り上がる場内に合わせてたらちゃんと速いほうのビートにのれて久々クラビングのなかむらでした。会場ではきちんと環境問題についてパンフレットを配っててなかなかお勉強になったよ。 今回は長くなっちゃったのでこのへんで。またね!
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2000.5.29
さて。今回カラオケが3時半と微妙な時間に開始になっていたのにお気づき?これはなかむらがどーしても行きたいインストアイベントがあったからなの。ってことでShannon Curfmanのライヴレポートを。タワレコ新宿店で地味に行われたステージでしたが、当日なかむらが興奮気味にカラオケメンバーに話したとおり、ぶっとびの14歳。渋いのなんの!シングルをラジオで聞いた時に「こんな声の中学生やだなぁ」と思ってたけどトーク中の地声はもっと低いよ。LeAnn Rimesは地声がアニメ声でやっぱかわいいんじゃん、って思ったものだけど。ルックス的にもかなり姉御風で、かわいーってかんじはしなかったなぁ。なーんかファンへのスマイルもちょっと流し目入るかんじでさ。不美人ってことじゃないよ。で演奏をはじめてこれまたびっくり。声量あるし、ブルージーな音感もばっちりだし、すっげー。なかむらぽかんとして見てたかも。他のオーディエンスも同様だったらしく、演奏が終わるとCDのところに長蛇の列。なかむらも普段新譜はなかなか買わないのに予定外に買おう!って気になって並んじゃった。CDに名前入りでサインしてもらったよ。会った時「すっごいパワフルな声してるねーっ、ファンになっちゃった!」ってミーハーモードになっちゃった。喜んでくれてた。メッセージを書いて渡したらYSLの袋に入れて持ち帰ってたよ。そうそう、この後のカラオケにも誘おうとしたけど、さすがにそれはダメだった。
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2000.5.20
仕事が忙しくても欠かせないインストアイベント。金曜は新宿のタワレコで行われたTahiti 80のインストアライヴに行ってきたよ。ロッキン・オン少年、クッキーシーン少女とおぼしきオーディエンスがすっごい沢山いた!今回登場したのはボーカルとギターの2人。メンバーがどんなやつらかいまいちわかりにくいがどーやら4人いるらしい。ギグにはもう一人ホーンが加わるみたい。
おフランス出身ネオアコな音楽をきかせてくれるTahiti、日本でも人気あるみたいで「Can You Feel My Heartbeat〜」ってサビの小春日和のサイクリングBGMのよーな雰囲気の曲がラジオでもよくオンエアされてるよね。そーいえば先週来日中にこの曲を聞いたNo DoubtのGwenが「この女性ヴォーカル、いいわね〜」と言ってたらしいけど、彼はれっきとした男性ですので。この曲のビデオにはちらっとだけカヒミ・カリィが出てるそーで。カンケーないけどなかむらの後輩の友達がカヒミ・カリィの弟にカツアゲされたことがあるよ。栃木(だったと思う)では有名な不良らしい。おっとと、余談でした。 さてさて、ライヴはたっぷり5曲やってくれたよ。アコースティックギターに繊細なハイトーンヴォイスが映えていいかんじ。その声の細さゆえか「この会場全体が手拍子したらすごいことになっちゃう、だからスナップ(指ぱちん)でいこうよ」ってお手本見せてくれた。しっかしなかむら的にはルックスが許せんなぁ。70年代の青春映画かよ。全員GI刈りにしてやりたいものだ。フランス人て男の趣味悪すぎ。
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2000.5.9
遅くなりましたがBritney報告を。真田さんからちゃっかり御招待を受けて楽しんできたよ!数日前からアルバムを聞き込み、高校生のBritneyファンたちに負けないように鍛えて臨んだ5月2日。この日はちょうどセカンドアルバムが店頭に並ぶ日だったので昼休みにタワレコで陳列されようとしているところを店員から奪ってレジへ持ってったよ。なかむら、なんだか熱烈なBritneyファンみたい・・・?いつもはmeantimeでも屈指のAguilera派(?)を誇るなかむらなのだが。
さてさてBritneyライヴ。今回新作発表の公式記者会見は東京とパリの2都市でしか行われず、アジア中のプレスが東京に集結。でもライヴ会場入りできるのは招待客のみなので外国プレスは入り口までしか入れず。ちょっと優越感のなかむらだけど、ちゃんと業界人の森井さんは分厚いBritney本(Britney & Brit Mamaの共著みたい)とか更にもらえてて、いーなぁ。会場は予想どおり女子高生がいっぱいいたよ。ホワイトボードに「I Respect you, Britney!」みたいなこといっぱい書かれてた。リスペクトか・・・ ビデオ上映&小林克也のインタビューでじらされてなかなかライヴにならないのでイラついてたけど、あの非公開ビデオはちょっと面白かったね。「デビューアルバムは1,000万枚以上の売り上げを記録したけど今回のアルバムはその10倍はイイもの作ったつもり」と言うBritneyの横で「それじゃ今度はその10倍で1億枚売れるぞー」みたいに悪ノリする制作スタッフとかさ。
でステージなんですが。なかむらに辛口のコメントを期待してる皆様sorry!なかむらはこーゆうアイドルのショウアップされたステージが大好き。Meantime 13号からもおわかりのとーり、なかむらは1989年に音楽的基盤ができちゃった人なのでここ数年ダンスいっぱいのステージを渇望してたの。Britneyさん、踊ります!脈絡なく曲間にラテン調の間奏をつぎこんで勝手にバラード曲もダンスナンバーにしちゃったり。「(You Drive Me) Crazy」「I Was Born To Make You Happy」「Oops! I Did It Again」「Don't Let Me Be The Last To Know(ウワサのもろShaniaなMatt Langeの曲)」「...Baby, One More Time」の計5曲。中央に階段を配して退場時に振り返ってはキラキラ音、また振り返ってはキラキラ音のアホな演出もウケてたみたい。アイドルだもん、これくらいコテコテにやってよね。USツアー中ステージング力がめきめき上達してMadonnaメドレーやJanetのダンスもそつなくこなしてるというウワサを聞いてただけに、もっといろいろ見たいよー。シングルカットしていない曲でも好きな曲がいろいろあるのでライヴビデオが出たらgetしたいな。とはいえやっぱアイドルだからまわりのダンサーよりはちょっとダンスの技量が落ちるんだよね。Paula Abdulは断然うまいぞ!(比べるなって。そうそう、「アメビュー」でMina Suvariのロリロリチアガールダンスの振り付けしたのはPaulaだよ)Britneyって歌はリップシンクじゃないのかなぁ。アメリカ人だからきちんと歌ってるかもしれないけど、今やBoyz II Menだってテープ使ってライヴやってるらしいし。Britneyなら別にどっちでもいいけどさ。八亀さんのライヴ報告はメルマガで発表予定らしいのでそちらをご覧下さい。真田さん、連れてってくれてホントにありがとう!
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2000.4.25
日曜日の新宿タワレコで行われたJoe Perniceという人のライヴ。この人は東海岸を拠点にして活動してたSUB POPレーベル所属のバンド、Scad Mountain Boysにいた人。Sub Popってグランジっぽいイメージあるけど、このバンドはCMJ受けしそうなアコースティック路線で人気。その中からPernice兄弟が抜けてPernice Brothersになって、更にその一人のJoeがこの度ソロ作をリリース。たっぷり30分にわたる弾き語りのライヴでエモーショナルな歌声に聞きほれちゃった。ルックスもなかなかなので「結婚してるの?」なんて聞かれてすっごい照れてた(独身だけどgirlfはいるらしい)。今東海岸のムーヴメントで面白いのは?との問いには「New Orderあたりの80年代っぽい音がまたブームになってきてるよね」だって。
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2000.4.18
なかむらです。しんかいさん、バックス全員言えるようになっておめでとう!あとは*N SyncとLFOときゅーはちとFIVEとWestlifeとBoyzoneとA1とNorthen LineとPoint Breakあたりのメンバーを全員おさえておけば完璧だね!というわけで恒例の「ジャンル問わず」のインストアレポートをお届けしまーす。
さて土曜日のなかむらはスケジュール帳を前に悩み多き乙女。インストアが18:00からタワレコとHMVで重なることが発覚、どちらもチェック入れたいし。内容を吟味した結果、HMVのほうは最初ビデオ上映で本人登場は若干時間ずれこむ様子。 で、まずはタワレコへ。こちらはジャーマン・エレクトロ・ポップ・ユニットのMouse On Marsのトーク・イベント。2人組と思ってたら3人いるよ?なんだかおぼっちゃま風佇まいのメンバー、StereorabやHigh Llamasとのコラボでの浮遊感のある音づくりのイメージに合ってるかも。とはいえだらだらとしまりがない話が続くので早々に引き上げHMVへ。
到着するとまだビデオ上映中。結構キャラ入ってて楽しめるつくり。こちらはクラシック界期待の新人Filippa Giordano嬢。資生堂プラウディアのCMで麗しき歌声が聴けるよ。で、本人登場!そば通った時にはオーラまとってる感じで風格漂っていたけどひとたび口を開くと結構イマドキの女の子風なフレンドリーさ。そういえばこーゆー雰囲気の人前にも会ったことあるな、と思い出したのはNatalie Inbruglia!ってゆーか顔が似てる。Natalieさんもイタリア系だし(でも本人は「イタリア人の親戚はみんなぶっちゅーってかんじでキスしてくるから嫌」って言ってた)。話は戻ってFilippaさん、とにかく世界縦断プロモを精力的にこなしているようで日本の次は韓国、という予定のはずが急遽オーストラリアの国営放送のインタビューが翌朝入ることになってこのイベントの後飛んでくとか。でも日本での滞在期間は十分とっていたようで桜満開の時期に来日したFilippaさんはすっかり日本がお気に入り。基本的にイタリア語で受け答えしていたけど日本語もかなり覚えたみたい。ちなみにHMV新宿south店、日本一FilipaのCDが売れてる店舗だそーで1500枚売ったとか。でもこのイベントもmeantime配布飲み会へ駆けつけるため途中で退散。 土曜日はHansonがスペイン坂に来るのにカラオケを2時スタートにしちゃったから見に行けないなー。同じ日に横浜のHMVでブラマク(Brian McKnight)がインストアイベントやるみたいだね。いろいろ誘惑は多いですがカラオケ来てね。ところで今日on air eastで行われるS Club 7のショウケースに年齢ウソついて応募したのに当たらなかったの。どこかでインストアやらないのかなぁ。それじゃまたねーっ。
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2000.4.13
さて昨日新宿のタワレコで行われたFemi Kutiのインストアイベント報告。インタビュアーはピーター・バラカンでした。黄色のアフリカンな衣装でFemiさん登場。ん〜、ハンサム!笑顔が眩しいわ。でも会場は熱心な男性ファン少数、ってかんじだったからそんなミーハーな視線を送ってたのはなかむらだけかも。しっかしこの人、受け答え歯切れ悪いんだ。なんかさー、「人の音楽に対してコメントする」ってことに過敏になってるのかな。どんな音楽を普段聞いてるかとか、お気に入りのアルバムとかを聞いてもさりげにはぐらかして「レコードは人がくれるから買わない」「それぞれの土地にそれぞれいいラジオ局があるからとりあえずラジオを聞く(これはまぁ、悪くない姿勢だけどね)」「FUJI-ROCKでも日本のアーティストと知り合った(←誰かは言わない)」など。「父親(フェラ)のアフロ・ビートと自分のアフロ・ビートの違いは?」と聞かれた時に「彼のビートと比較するとどうしても父を批評してしまうし、またその言葉が人にどう受け取られるかわからないから自分ではわかってるけど、それぞれリスナーのほうで感じとってほしい。」と言ってたので、そーゆーこと。でも80年代はじめに買ったレコード、ってことでちょっと口ずさんでくれた曲があったんだけど忘れちゃった、ごめん。「もっとラヴソングを歌えってよく言われるけどナイジェリアの惨状ではそんな余裕はないんだ」だってさ。「もちろん妻は愛しているけど」あっそう。・・・てなかんじでした。おわり。 今、meantimeカラオケ企画の話が出てるよ。「meantime配布飲み会」の後の土曜日あたりを予定していますがこの「配布飲み会」の告知はいつ出るんでしょー?早く読みたいよー。それじゃね。
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