| Track |
Title |
Features |
Producers |
Comments |
| 1 | Intro | Phipps | Eugene (Big Gene) Stephens |
アナウンサー風の女の語りに導かれてマックが登場するイントロ。 |
| 2 | War Party | Magic, D.I.G. | XL |
こじんまりしてるが、手堅い作り。従来のNo Limitを支えてきたBeats By The Poundがレーベルを離れた影響がサウンドにはっきり出ている。 |
| 3 | Best Friends | | Sugar, Renior |
エコーのかかった鍵盤に、ちょっとだけバウンシーなリズムトラック、という基本的な作りはBBTPと同じなんだけど、仕上がりの雰囲気は明らかに違う。まあこっちのほうが洗練されてはいるかな。 |
| 4 | Like Before | Storm | XL |
80年代のブラコンみたいな打ち込みビートがちょっとレトロでいい感じ。ここでのマックはトゥパックが変なことせずに真面目に淡々とラップする時に似ている。女性ラッパーのストームも上品でいい感じ。 |
| 5 | We Deadly | Master P | Ke'Noe |
もた〜っとした曲。Pが登場するが、あんまり大騒ぎはしてない。 |
| 6 | Bloody | Magic | XL |
バウンシーな変則ビートがかっこいい。マックはもともとNo Limitでは正統派の巧いラッパーだし、声にインパクトのあるマジックが共演していい味を出してる。 |
| 7 | You Never Know | Mia X | Carlos Stephens* |
このアルバムでBBTP作品はこれともう2曲だけ。まあ、ストックしてあった音源を無理やり掘り出したんだろう。 |
| 8 | Just Another Thug | C-Murder | Carlos Stephens* |
軽くファンキーなトラックに、Pっぽくラップする島田が共演。 |
| 9 | Battle Cry (Tomorrow) | | D.J.Wop, Big Cheez |
地味ながらもファンキーなベースがかっこいい。が、ちょっとテンポが遅すぎてタルいな。 |
| 10 | If It's Fool | Ms.Peaches | Rajsmoove, Big Cheeze |
おお、ここまでくるともうNo Limit色は全然ないね。80年代のヒップホップみたいにビート+短いサンプリングネタ一発勝負のトラック。これはまずまずの出来。 |
| 11 | Cops And Robbers | | Renior |
歌モノからの引用っぽいキーボードのフレーズをアクセントに、ドラマチックに盛り上がる。ややあか抜けないが、割といい出来。 |
| 12 | Lockdown (Remix) | Sons Of Funk, XL | Sugar Bear |
ミディアムテンポで適度にドラマチックなトラック。もうちょい特徴が欲しいが、手堅い。 |
| 13 | Paradise | Popeye, Sam | Renior |
Ca$h Money軍団のタークみたいな声のポパイをフィーチャーしたミディアムテンポの曲。ラッパー達の勢いの良さの割にはトラックが地味すぎたね。 |
| 14 | That's Hip Hop | Sygar, Renior, XL, Sam, Magic | Mac |
マックのセルフ・プロデュース。なんと生弾きのベースとハンドクラッピンだけをトラックに、フリースタイル風にラップするライヴっぽい曲。かっこいいじゃんか。従来のNo Limitでは考えられなかった作品だ。 |
| 15 | Can U Love Me ? (Eyes Of A Killer) | Ms.Peaches, Sons Of Funk, Kine | Mac, D.J.Wop, XL, Eugine (Big Gene) Stephens |
これもベースが全編をリード。サビはソフトな歌で、半分R&Bみたいな洗練された作り。 |
| 16 | Genocide Skit | (no credit) | (no credit) |
教室で先生と生徒が会話する寸劇。 |
| 17 | Genocide | Ms.Peaches | Rod Tillman |
出来は悪くないのだが似たような曲が続きすぎ。ミディアムテンポでややメロウで、影のある作り。 |
| 18 | Father's Day | | XL |
トゥパックのアルバムの中でいちばん地味な曲、みたいな。メロウ、ミディアム、淡々、哀愁。 |
| 19 | Still Callin' Me | Ms.Peaches, Sons Of Funk | Carlos Stephens* |
なんか妙にバックトラックの音量が控えめ。アーニー・アイズレーっぽいギターがかすかに鳴る。そっと添えられるコーラス柔らかくて心地いい...のだがあまりにもバックトラックが控えめすぎて、ちょっと頼りない。 |
| 20 |
Assassin Nation |
Storm |
Rajsmoove |
あー久しぶりに勢いのある曲が登場して安心。しかしもうアルバムラストか。 |
| 21 |
Outro |
(no credit) |
(no credit) |
ゴスペル風のアカペラで締める。のはかっこいいが、その内容が "murda, murda, murda, kill, kill, kill, soldier till I die..." だもんなあ。 |