[Top of NO LIMIT Tribute] [MAC]

MAC

THUGGIN'
Executive Producer
Master P
Album Producer
(no credit)
Front Cover Art
Pen And Pixel Graphics
Rating
★★★
Release Date
1999/9
Billboard R&B Albums Chart
Debut: 1999/10/16
Peak Position: #6
Weeks on Chart: 8wks
Billboard 200 Chart
Debut: 1999/10/16
Peak Position: #44
Weeks on Chart: 5wks

Track Title Features Producers Comments
1IntroPhippsEugene (Big Gene) Stephens アナウンサー風の女の語りに導かれてマックが登場するイントロ。
2War PartyMagic, D.I.G.XL こじんまりしてるが、手堅い作り。従来のNo Limitを支えてきたBeats By The Poundがレーベルを離れた影響がサウンドにはっきり出ている。
3Best FriendsSugar, Renior エコーのかかった鍵盤に、ちょっとだけバウンシーなリズムトラック、という基本的な作りはBBTPと同じなんだけど、仕上がりの雰囲気は明らかに違う。まあこっちのほうが洗練されてはいるかな。
4Like BeforeStormXL 80年代のブラコンみたいな打ち込みビートがちょっとレトロでいい感じ。ここでのマックはトゥパックが変なことせずに真面目に淡々とラップする時に似ている。女性ラッパーのストームも上品でいい感じ。
5We DeadlyMaster PKe'Noe もた〜っとした曲。Pが登場するが、あんまり大騒ぎはしてない。
6BloodyMagicXL バウンシーな変則ビートがかっこいい。マックはもともとNo Limitでは正統派の巧いラッパーだし、声にインパクトのあるマジックが共演していい味を出してる。
7You Never KnowMia XCarlos Stephens* このアルバムでBBTP作品はこれともう2曲だけ。まあ、ストックしてあった音源を無理やり掘り出したんだろう。
8Just Another ThugC-MurderCarlos Stephens* 軽くファンキーなトラックに、Pっぽくラップする島田が共演。
9Battle Cry (Tomorrow)D.J.Wop, Big Cheez 地味ながらもファンキーなベースがかっこいい。が、ちょっとテンポが遅すぎてタルいな。
10If It's FoolMs.PeachesRajsmoove, Big Cheeze おお、ここまでくるともうNo Limit色は全然ないね。80年代のヒップホップみたいにビート+短いサンプリングネタ一発勝負のトラック。これはまずまずの出来。
11Cops And RobbersRenior 歌モノからの引用っぽいキーボードのフレーズをアクセントに、ドラマチックに盛り上がる。ややあか抜けないが、割といい出来。
12Lockdown (Remix)Sons Of Funk, XLSugar Bear ミディアムテンポで適度にドラマチックなトラック。もうちょい特徴が欲しいが、手堅い。
13ParadisePopeye, SamRenior Ca$h Money軍団のタークみたいな声のポパイをフィーチャーしたミディアムテンポの曲。ラッパー達の勢いの良さの割にはトラックが地味すぎたね。
14That's Hip HopSygar, Renior, XL, Sam, MagicMac マックのセルフ・プロデュース。なんと生弾きのベースとハンドクラッピンだけをトラックに、フリースタイル風にラップするライヴっぽい曲。かっこいいじゃんか。従来のNo Limitでは考えられなかった作品だ。
15Can U Love Me ? (Eyes Of A Killer)Ms.Peaches, Sons Of Funk, KineMac, D.J.Wop, XL, Eugine (Big Gene) Stephens これもベースが全編をリード。サビはソフトな歌で、半分R&Bみたいな洗練された作り。
16Genocide Skit(no credit)(no credit) 教室で先生と生徒が会話する寸劇。
17GenocideMs.PeachesRod Tillman 出来は悪くないのだが似たような曲が続きすぎ。ミディアムテンポでややメロウで、影のある作り。
18Father's DayXL トゥパックのアルバムの中でいちばん地味な曲、みたいな。メロウ、ミディアム、淡々、哀愁。
19Still Callin' MeMs.Peaches, Sons Of FunkCarlos Stephens* なんか妙にバックトラックの音量が控えめ。アーニー・アイズレーっぽいギターがかすかに鳴る。そっと添えられるコーラス柔らかくて心地いい...のだがあまりにもバックトラックが控えめすぎて、ちょっと頼りない。
20 Assassin Nation Storm Rajsmoove あー久しぶりに勢いのある曲が登場して安心。しかしもうアルバムラストか。
21 Outro (no credit) (no credit) ゴスペル風のアカペラで締める。のはかっこいいが、その内容が "murda, murda, murda, kill, kill, kill, soldier till I die..." だもんなあ。