[Top of NO LIMIT Tribute] [MYSTIKAL]

MYSTIKAL

UNPREDICTABLE
Executive Producer
Master P
Album Producer
(No Credit)
Front Cover Art
Pen And Pixel Graphics
Rating
★★★★
Release Date
1997/11/11
Billboard R&B Albums Chart
Debut: 1997/11/22
Peak Position: #1
Weeks on Chart: 19+wks
Billboard 200 Chart
Debut: 1997/11/29
Peak Position: #3
Weeks on Chart: 44wks

Track Title Features Producers Comments
1Where You FromMaster P & Silkk The ShockerKLC* シャント型のサビ、Pが参加して「Bitch, I'm a soldier ! I was born to be a soldier !!」とお約束の作りで盛り上げる。しかしミスティカルは本物のソルジャーだっただけに簡単にPに主役を奪われないのが頼もしい。
2Murder 2 Rick Rock まさかこのプロデューサーのリック・ロックってのは、あのシャギーと歌ってた奴じゃないよな?この頃のミスティカルはとにかく早口でまくしたてるので、こういうスローなトラックでもライムは熱い。
313 Years Craig B.* 「Mona Lisa」という曲をネタにしてるとクレジットされてる。ナット・キング・コールの曲か?聴いてもよくわからん。なかなかファンキーでバウンシーな曲。
4Unpredictable DJ Darryl パーラメント「Sir Nose D'voidoffunk」を使ってキャッチーなサビのフック、速射砲+叫びと、ミスティカルの魅力満載のタイトル曲。アルバムのベストトラックのひとつ。
5Ain't No LimitSilkk The ShockerKLC メロウなトラックなんだけどやっぱりミスティカルの声が乗ると違うなあ。クレジットされてないがPが全面参加し、サビで「Ugghhh」と間の手を入れる。
6Ghetto ChildMaster P & Silkk The ShockerKLC & O'Dell* P主導のメロウな曲。Pがライムしてる間はかったるいぐらいのスローで、「Uhhh〜」もヤギ風だが、ミスティカルが入ってくると曲が変わる。いつも怒ってるなあ。
7Did I Do It O'Dell* 裏声、急停止、急発進、叫び、歌、持ち技を次々に惜し気もなく披露する。まだこの時点では知名度は低かったが、E-40と比較しうる変態スキルの持ち主であることがこの曲でわかる。トラックもシンプルながら印象的。
8Here We GoB-Legit, E-40 & Master PStudio Ton そして、そのE-40が登場!夢の共演!冒頭でいきなり「びやっち!」が聴ける!しかしトラックがかったるいテンポで、いまいち爆発力がない。せっかくの夢の顔合わせなのに、惜しいなあ。
9We Got The CloutMia XO'Dell* ミアXのセカンドに入ってた同名曲をサンプリングしてることになってる。結果として前に出た作品と似た出来になることはよくあるが、こうやって意図的に過去の作品を焼き直すのは割と珍しい(同じテーマで、違うサウンドの続編を作ることはよくあるが、音をリサイクルってのは少ない)。
10Still Smokin' The Legendary Traxter E-40、ドゥ・オア・ダイ、トゥイスタなどを手掛けたプロデューサー。流石に南部テイスト漂う仕上がりで、ちょっとアクセントになっている。
11U Can't Handle This Craig B.* 7曲目同様、緩急自在に暴れまくる。これまたシンプルなトラックがいい感じ。
12The Man Right Chea Craig B.* 冒頭の「おっお〜」という掛け声は後のシルクの「It Ain't My Fault」に客演した時にリサイクルされてる。
13Dick On The Track Craig B.* トライバルなリズムのイントロに、いきなりガッとミスティカルのライムと共にファンキーなビートが乗ってくる。これはトラックの完成度も高く、かっこいい。
14Sleepin' With MeO'DellCraig B.* No Limitにしては極めて実験的なトラック。ジャズだ。2002年になってジャジーな「Bouncin' Back」をヒットさせた時は、変態プロデュース・チーム、ネプチューンズのアイデアだろうと思ったが、実はこんな頃からこんな曲をやっている。ニューオーリンズの血か?
15It Yearns KLC* これまたNo Limitには非常に珍しい作りで、ヒップホップ・クラシックスであるビッグ・ダディ・ケイン「Ain't No Half Steppin'」、Tラ・ロック「It's Yours」なんかを焼き直したオールドスクール風味の曲。
16GangstasSnoop Doggy Dogg & Master PKLC & Craig B.* ワウワウ・ギターが全編をリードする異色の曲。当時まだDeath Row所属だったスヌープのほうに似合ってる曲ではある。
17Shine KLC* ややジャジーな、非常に控えめなトラックに乗せて、最後にミスティカルが自在にライムしまくる。サビでは歌が入るがあんまりキャッチーでもない。