[Top of NO LIMIT Tribute] [C-MURDER]

C-MURDER

TRAPPED IN CRIME
Executive Producer
C-Murder
Album Producer
(no credit)
Front Cover Art
Pen And Pixel Graphics
Rating
★★
Release Date
2000/9
Billboard R&B Albums Chart
Debut: 2000/9/16
Peak Position: #1
Weeks on Chart: 24wks
Billboard 200 Chart
Debut: 2000/9/23
Peak Position: #9
Weeks on Chart: 11wks

Track Title Features Producers Comments
1 Intro   Carlos Stephens こいつはイントロ+アウトロを使うのが定番だが、いつものドラマチックなピアノとかじゃなくて単調なループ。まあこのほうが内容に相応しいか。
2 Forever TRU   XL ここでいうTRUと言うのは兄たちとのグループではなく自分のレーベルであるTRUレコーズのことなんだろうな。ノトーリアスBIGの「Give Me The Loot」をネタに淡々としたフロウ。
3 Concrete Jungle Snoop Dogg, KokeKane, Goldie Loc, Tray Deee LT あららこれは完全にスヌープ色に染まった曲。ゲスト勢も完全にスヌープ人脈だ。KokeKaneとクレジットされてる奴はあのコケイン(よそではKokaneと綴る)。
4 They Don't Really Know Master P, Erica Fox Carlos Stephens ぴこぴこ、びーびーという電子音を多用したビート。なんかネリーあたりがやりそうなトラック。しかし曲のほうはエリカ・フォックスが歌いまくってメロディアス。
5 How A Thug Like It Da Brat Jermaine Dupri この時期はJDとの共作が時々行われていたノー・リミットだが、ダ・ブラットとの絡みは初めてか。JDらしく厚い音使いだが、こういう勢いのある派手なトラックには島田は合わないんだよなー。
6 Want Beef Fat Joe Ke'Noe ファット・ジョーが登場。トラックはクレジットされてないがビギーの「Unbelievable」あたりと同じネタを使ってる感じ。これまたクレジットされてないがPが随所でうるさいぐらい間の手を入れる。
7 Ride Sam, D.I.G. XL クラブ・ヌーヴォーの「Why You Treat Me So Bad」使い。しかしあの暗いトラックを割と明るめに雰囲気を変えて使ってて、この技は好感。
8 Staring At The Walls   Carlos Stephens テンポを落とした、ちょっとルーズな感じのするトラック。しかしライムも同じ繰り返しばかり延々と続いてウザい。
9 On Da Block Young Guns Suga Bear チキチキしたトラックに、モゴモゴと覇気のない連中が揃ってラップする、なんじゃこりゃ。ヤング・ガンズに主役が移ると、今度は若者っぽい爽やか声が痛々しい。
10 What You Bout Mystikal Ke'Noe ミスティカルを主役に据えて、やや派手めのトラック。しかしどんくさいテンポの曲のせいか、今いちノリきれず。
11 Battlefield (no credit) (no credit) ゴスペルっぽい歌をバックに、寸劇、銃声。何だかなあ。
12 Where Do We Go Mac, Silkk The Shocker, Nuance Ke'Noe ホーンっぽい音使い、ニュアンスという奴が歌ってると思われる歌サビ、ともにいい感じで始まる。まあ、その後もそこそこ。
13 NL Iggaz Afficial Ke'Noe 変な音を断片的に挿入するトラックはKLCぽい手法だ、トラックはモロに打ち込みの超チープなもの。
14 Too Much Noise D.I.G., Master P DJ Ron 80年代みたいな打ち込みトラックはちょっと酷いな。何者だDJロン。D.I.G.はふてぶてしそうないい声してるね。
15 Damned If They Murder Me Mac, Magic, Ms.Peaches XL オルガンみたいな鍵盤の音を主体に抑えめのビートで、淡々とライムする島田。本領発揮。しかしサビで登場するミス_ピーチズは声でかすぎで島田が完全にかき消されてしまうのが笑える。
16 Hustlin Master P, Krazy Ezel Swang 歌モノなんだが誰が歌ってるかクレジットなし。何と言うか、いつもの島田の曲。
17 That Calliope   XL タイトルのカリオペは島田ら兄弟の生まれ育った土地。サンプリングはニューオーリンズをテーマにしたボブ・ジェームスの「Take Me To The Mardi Gras」。かけ声とかはややお祭りっぽいが、ダウナー系トラックと島田のボソボソラップがそれを拒否する。
18 Young Thugs Hollaway of the GC's, Popeye, Jabo XL キラキラした音使いのメロウチューン。まあまあいい出来。
19 Otis Commercial (no credit) (no credit) オーティスという奴の宣伝という名目での電話の会話。こんなんがコマーシャルになるのか?
20 Interlude (no credit) (no credit) 下ネタの歌モノ。クレジットなし。
21 They Want My Money Mac, Mia X XL ミディアムテンポの抑えたトラックという島田の得意なパターン。
22 Thug In Yo Life Krazy, Suga Bear Suga Bear シュガ・ベアーの歌をサビにしたミディアムテンポの曲。可愛らしい音使いだけど、それなりに島田にも合ってていいかも。
23 Down For My N's Snoop Dogg, Magic XL ブラスっぽい音をループさせた、アルバム中いちばんはっきりバウンシーな曲。ということもあってか、スヌープの力なのか、シングルとしてもヒットした。ちょっとトラックはトリック・ダディあたりがやりそう。
24 Street Thugs New-9, Magic XL あれれ、いつもの“Outro”じゃなくこんなのでアルバムを締めちゃうのか。トラックは時々転調したりしてちょっと凝ってる、バウンシーな曲。