| Track |
Title |
Performers |
Producers |
Comments |
| 1-1 | Intro | | |
Pと息子の会話。という設定だが、これって本当にロミオなのかな?「息子よ、人に頼ってばかりで自力で何にもできない奴のことをなんて言う?」「父さん、言ってもいいの?」「おう、言ってやれ」「父さん、それはPunk Ass Bitchだよ」なんて調子で延々と3分近くしゃべり続ける。アホ親子。 |
| 1-2 | No Limit | Master P, The Shocker, C-Murder, Mia X | KLC |
ピアノ単音ループの非常にシンプルなトラックに乗せて3兄弟+ミアXがマイクリレー。なんとこの曲、7分以上もある。サビは"We No Limit soldiers, I thought I told ya"という、後にキメ技として多用されるフレーズ。 |
| 1-3 | I Always Feel Like... | Master P, The Shocker, Mia X, Mo B.Dick | Mo B.Dick, Craig B., KLC* |
ロックウェルの「Somebody's Watching Me」使い。ちゃんとクレジットされてる。一応曲の内容も原曲のテーマを借用してるようで、パラノイドだ何だかんだと言っている。しかしサビを歌うモーBディックの、この情けなさは何だ?狙ってるのか? |
| 1-4 | There Dey Go | Master P, The Shocker | Craig B., KLC |
これねえ、サビで"Where dey at, where dey at"と言ってるけど"There dey go"とは言ってないんですよ。で、同じ年のPのソロ作にはサビで"There dey go, there dey go"と言ってる「Let's Get Em」なんて曲があったりして。よく自分たちで曲の区別がつくよなあ。というか、ついてるのか? |
| 1-5 | I Got Candy | Master P, The Shocker. Mo B.Dick | Mo B.Dick, KLC* |
マライア・キャリーに先んじること4年、カメオの「Candy」モロ使い。しかしこちらはノークレジット。弾き直しではあるがほとんどコピーと言ってもいいトラックだし、サビの歌は歌詞もそのまんま。 |
| 1-6 | Ghetto Thang | Master P, The Shocker, Big Ed | K-Lou |
途中で姿を消してしまうのだが、初期No Limitに「普通のいい曲」を多く提供したプロデューサーのKロウ。これもスムースなキーボードに導かれるメロウな曲で、かなり出来がいい。 |
| 1-7 | Fedz | C-Murder, Master P, The Shocker, Mia X | Mo B.Dick* |
アリーヤ「If Your Girl Only Knew」モロ使い(弾き直し)。これはクレジットされてる。元ネタを表記するかどうかはどう決めてるんだろう。相手の企業がうるさそうかどうかか? |
| 1-8 | What They Call Us ? | Master P, The Shocker, C-Murder | KLC* |
ピアノのシンプルなループに、思いっきり感情を込めた直情型のラップ。この頃はPも含めて、過剰なぐらいドラマチックなスタイルがお気に入り。 |
| 1-9 | Smoking Green | Master P, Mo B.Dick | Craig B.* |
う、何だっけこれ。これもネタそのまんま使い。でもネタを思い出せない。70年代ソウルか?
|
| 1-10 | Gangstas Make The World | The Shocker, Master P, C-Murder, Mr.Serv-On | Mo B.Dick* |
"Gangstas make the world go round"ってあんた...。ちょうどこのアルバムが出たのと同じ頃シングルカットされたのがウェストサイド・コネクションの「Gangstas Make The World Go Round」。ただ、フレーズが同じだけで、こっちはネタを使ってない。 |
| 1-11 | Swamp Nigga | Master P | KLC* |
シンプルなトラックに、Pがややガナり気味に全編ソロで通す。途中"Uhh! Uhh! Uhh!"を連呼する箇所あり。No Limit作品のトレードマークとも言える変な効果音が随所に満載。 |
| 1-12 | Ghetto Cheeze | Master P, The Shocker | DJ Daryl |
ややファンクっぽいバウンス感のあるトラック。 |
| 1-13 | Heaven 4 A Gangsta (TRU Remix) | Master P, The Shocker, C-Murder | Craig B., KLC, Mo B.Dick* |
チープなキーボード音が全編に散りばめられ、地味なトラックの多いこのアルバムではかなり派手な曲。曲のテーマはいかにもトゥパックにインスパイアされましたって感じだが、こちらは"Is there a heaven for a gangsta, gangsta, gangsta, Uhhh!"と頭悪さ全開。 |
| 2-1 | TRU 2 Da Game | Master P, The Shocker, Big Ed, Mr.Serv-On | K-Lou, KLC* |
クレジットから判断するに、もともとK-Louが作ったトラックにKLCが手を加えた模様。明るく柔らかい印象のあるトラックなのだが、何となく随所に妙に影が感じられるのは、そういう作り方故か。ややぎこちないが、なかなかいい出来の曲。 |
| 2-2 | Freak Hoes | Master P, The Shocker, Mia X | KLC* |
ややファンキーな曲。女ネタの曲はPには比較的珍しい。 |
| 2-3 | TRU ?'s | C-Murder | Craig B.* |
島田のソロ曲。女性インタビュアーに島田が答えるという設定なのだが、このトラック!全盛期のパブリック・エナミーみたいだ。刑事ドラマのBGMみたいな盛り上がるトラックが途中で転調、JBのサンプリングみたいなドラムのシンプルなトラックになり、更に転調してもうひと盛り上がり。異色の作りだが、これは出色の出来。 |
| 2-4 | 1nce Upon A Time | The Shocker, C-Loc | KLC* |
後にレーベル提携することになるCロックとの共演。べたっとしたシンセの音が少しホラーコアっぽさを演出。 |
| 2-5 | Pop Goes My 9 | The Shocker, Master P, Kane & Abel | Mo B.Dick* |
レヴァートの「(Pop, Pop, Pop, Pop) Goes My Mind」使い。クレジットなし。 |
| 2-6 | It's My Time | Mia X | Craig B.* |
これまた太っ腹な。TRUのメンバーでもないミアXのソロ曲。まあ掛け声とかでシルクとPは登場する。 |
| 2-7 | Torcher Chamber | C-Murder | Mo B.Dick* |
後の島田のスタイルを決定付けたとも言えるハードコアなソロ曲。緊張感のあるトラックもいい。 |
| 2-8 | They Can't Stop Us ! | Master P, The Shocker | KLC* |
P、シルクともかなり激しくガナる、気合い入りまくりの曲。その割にトラックがちょっとシンプルすぎてショボいかな。 |
| 2-9 | The Lord Is Testin Me | C-Murder, Master P, The Shocker | KLC* |
ぴろぴろ〜というキーボードのループの単調な曲。みんな淡々とラップするが、途中突然「あ〜っ!!」と叫ぶところがあってビビる。 |
| 2-10 | Final Ride | Master P, The Shcker, C-Murder | Craig B.* |
最後は非常に抑え気味。トラックは笛みたいな不思議な音色の音使いで、適度にメロディアスでなかなかいい感じ。ライムは非常に正当派。後にはみんな独自の色を出してキワモノっぽくもなっていくが、出発点ではみんなごく普通のラッパーだった。 |