| Track |
Title |
Features |
Producers |
Comments |
| 1 | Boss Chick | Mia X | Carlos* |
タイトルは"Boss Chick"だが曲中では全部"Boss Bitch"と言っている。一応伏せたつもりか?非常に抑えたトーンの曲。 |
| 2 | Be All You Can Be | Silkk The Shocker, Fiend | Mo B. Dick* |
ジョージ・マイケルの「Careless Whisper」の替え歌...とクレジットされてるが、かなり印象が違うので途中までは言われないと気付かないかも。途中でモロに使うのでバレるが。クレジットは"Careless Whispers" by George Michaelsと勝手に複数形になってしまっている。 |
| 3 | Soldier Party | Master P | O'Dell* |
Pが登場。やっぱり主役を奪う。細かく転調するバウンシーなトラックは出色の出来。サビのシャントでは子供が登場したり至る所でPが"Uhh〜!"を連呼したり、かなりうるさい。 |
| 4 | Murda, Murda, Kill, Kill | Mystikal | KLC* |
ちょっとこのタイトルから想像できる曲調ではないな。音使いは独特だが、やっぱりタイトルを連呼するサビは酷い。 |
| 5 | Tank Dogs | C-Murder & Fiend | Craig B.* |
ベースが全体をリードし、ダミ声系ラッパーたちがマイクリレーを繰り広げるなかなかかっこいい曲ではあるが、トラックの出来はいまいち。この曲をベースにスヌープ+フィエンド+マック+島田の "Tank Doggs" 結成のアイデアが生まれたと思われるが、発売予告だけで実現せずに終わってしまった。 |
| 6 | Slow Ya Roll | O'Dell | Carlos* |
ジュニアの「Mama Used To Say」のサビ部分を替え歌で借用。トラックは使ってないので曲の印象はだいぶ違う。 |
| 7 | We Don't Love 'Em | | KLC* |
80年代のBDPか、はたまたLLクールJかという超正当派オールドスクールなトラックにはたまげる。というかライムもモロにオールドスクールだ。何だこりゃ。 |
| 8 | Wooo | Snoop Dogg, Mia X, Big Ed, Mr.Serv-On, Kane & Abel | KLC* |
サビで「うおー」を連呼するのは何か間が抜けてるが、トラックはなかなかグルーヴィでかっこいい。各ラッパーたちのライムも何か妙に出来がいい。これはアルバム中ベストかも。 |
| 9 | Can I Ball | Soulja Slim | O'Dell* |
今にして思えばちょっと2ステップっぽいビートだな。控えめに使ったシンセが効果的で、よくできたトラックだ。二人のマイクリレーも好感。 |
| 10 | Money Gets | Master P | O'Dell* |
Pが参加曲にしては派手さも特徴もない曲。 |
| 11 | The Game | | KLC* |
うわーなんだこのトラックは。さすが変態KLC。何と言うか、凄いなこりゃ。効果音の組み合わせでビートを作り、そこに割と凝ったシンセを絡めた怪作。 |
| 12 | Callin' Me | Peaches | Mo B. Dick* |
ストリングスのループに、上品にピアノなどの楽器を乗せたメロウなトラックは逸品。なんかあえぎ声とか入ってきて80年代のクワイエット・ストーム系R&Bを集めたコンピにでも入ってそうだ。しかし中盤の寸劇は余計だな。 |
| 13 | Memories | C-Murder | KLC* |
島田君トゥパックの真似しすぎ。あまり目立たないが緊張感漂うトラックはなかなか出来がいい。 |
| 14 | Meet Me At The Hotel | Mr.Serv-On, Magic, Storm & Mo B. Dick | Carlos, O'Dell & KLC* |
プロデュースに3人もクレジットされるのは珍しい。そのせいかどうかわからないが、非常にタイトに、無駄なく作られたトラックは完成度が高い。適度なスピード感が心地よい。終盤はずっと歌で終わっていくという作りはNo Limitには珍しい。 |
| 15 | Shell Shocked | Fiend | Carlos & O'Dell* |
非常にシンプルなトラックに乗せて絡むマックとフィエンド。この二人は相性がいいね。 |
| 16 | Paranoid | Silkk The Shocker, O'Dell | Carlos* |
トラックがつまんないな。内容に合わせて銃声とか色々効果音が入り、マックがひたすら淡々とライムする。 |
| 17 | Nobody Make A Sound | 2-4-1, Magic, Fiend | Craig B.* |
2-4-1ってのは後に "2 For 1" としてアルバム発売予告が載るようになる双子(と思われる)女性ラップデュオだね。結局アルバムデビューには至らなかったけど、けっこう頑張ってる。男のゲスト2人もなかなか強力。 |
| 18 | Beef | | O'Dell* |
何となく西っぽさを感じさせる。非常に厚みのあるトラックがちょっとNo Limitっぽくない。 |
| 19 | Camouflage Love | Storm, Peaches | WOP* |
お得意のピアノ単音ループ系。マックは割とライムのスタイルがしっかりしてるので、こういう曲でもけっこう聴ける。 |
| 20 | Empire | | KLC* |
なんかこれは東っぽい。一瞬ナスかと思ってしまった。トラックはこれといって特徴はないが、マックという奴は非常にマトモなスキルを持ったラッパーなんだと証明する曲。 |
| 21 | My Brother | O'Dell | O'Dell* |
ギャップ・バンドの後期の曲「Wednesday Lover」を引用。目のつけどころは渋いが、それほどの曲でもないかな。トラックはちょっとほのぼの系。コーラスのオデルはネイト・ドッグみたいだ。 |
| 22 | Shell Shocked (outro) | | KLC* |
アメリカ兵が訓練で走りながら、教官が歌う(コール)のに応じて兵隊たちが同じフレーズを歌い返す(レスポンス)するやつ、あれ、なんて呼ぶんだろう。まあとにかくあれの替え歌。 |