[Top of NO LIMIT Tribute] [MASTER P]

MASTER P

ONLY GOD CAN JUDGE ME
Executive Producer
Master P
Album Producer
(no credit)
Front Cover Art
Pen And Pixel Graphics
Rating
★★★
Release Date
1999/10
Billboard R&B Albums Chart
Debut: 1999/11/13
Peak Position: #1
Weeks on Chart: 19wks
Billboard 200 Chart
Debut: 1999/11/13
Peak Position: #2
Weeks on Chart: 15wks

Track Title Features Producers Comments
1Only God Can Judge MeByron DolliolieCarlos Stephens 泣きのギターに導かれてPが延々と口上を述べて...3分も続く。こりゃいくら何でも長いだろ。
2Ghetto PrayerMagicCarlos Stephens トゥパックのライムをパクりまくりのもそっとした曲。
3Step To DisD.I.G.Rico Lumpkins 明らかにBBTP時代のNo Limitとは違う作風。手堅い。Pがちょっとマジになりすぎてて面白みがないが、トラックは心地いい。
4Return Of Da DonSilkk The ShockerDezz シルクのリズム感無視ライム炸裂。
5Say BrahMacXL キャッチーなトラック。これはプッシュすれば少しはヒットしたかも。"Say Brah" "No Limit" を繰り返す掛け合いのサビは情けないが。
6BoonapalistD.I.G., Ms.PeachesCarlos Stephens リズムが超ひかえめで、ギターソロが延々、淡々とライムするP、勝手に歌うピーチズ。ばらばらだ。こ、これは一体。怪曲。
7Where Do We Go From HereNas, Mac, Sons Of FunkXL 哀愁系の抑えた曲。冒頭からずっと集団ユニゾンライムなのが妙。サビでサンズ・オブ・ファンクのコーラスが入るが、これは何だっけ。思い出せないけど何かR&B系の曲のパクリ。そして!超サプライズゲストは何と、ナスだ!これほどまでに強烈に“金の力”を感じさせるゲスト人選がかつてあっただろうか。
8Ice On My Wrist (Remix)MagicCarlos Stephens マジックが自分のアルバム「Thuggin'」でやってた曲のリミックス。まあ何と言うかリミックスっぽい。
9Stop Playing Wit Me Ke'Noe うわ、こりゃまたえらく気合い入ってるな。昔のPみたいにわざと汚いガナる声で、ヨタったラップ。おいおい叫びすぎだよ音割れてるよ。この頃の彼はソルジャー路線で押していたので、こういう曲がキャラ的に合ってると思ってたのだろう。
10Ghetto In The SkySuga BearSuga Bear シュガ・ベアーというのはプロデューサー兼シンガー。サビを歌うが、まあ大したシンガーではなさそう。全体に哀愁のトラック。割と繊細な音作りは好感が持てるが、それ以上特にどうということはない。
11Ain't Nothing ChangedD.I.G., MagicPennatentire ズシンズシンとしたビートに、マジック、D.I.G.の重量級のフロウが乗ってなかなかいい感じ。Pもかなりガナってて一聴しただけではどこが彼のパートかよくわからない。
12Commercial Carlos Stephens 冒頭でPがだらだらっと紹介してヤング・ガンズという奴(と言ってると思う)がラップを始める。2分以上たっぷりと宣伝させていただき、フェードアウト。何だかなあ。
13Oh Na NaeBobby Sardie, DanielCarlos Stephens あらら。今度はスペイン語ですか。要所要所でスぺイン語のフレーズを入れ、トラックもちょっとだけラテンっぽい。ポップでキャッチーな曲ではあるが、何となく間抜け。
14Ghetto HoneysMacKe'Noe だらっとしたトラックにだらっとしたフロウ。ウィードとキレイなハニーがなきゃやってらんねえぜ、というデタラメな曲。
15Y'All Don't Want NoneMystikalCarlos Stephens 前曲でダレたところを冒頭のミスティカルの「Uh Oh〜!」一発で覚ます。ま、その後はそんなに凄いわけでもない。このトラックはしかし安直だなあ。前に使った曲の使い回しだ。どの曲か特定できないけど。それが狙いか?
16Life Ain't EasyC-Murder, PorshaCarlos Stephens カルロス・スティーブンスってこんな変な曲ばっかりやる奴だったっけ?とにかくビートが控えめで歌もラップもちぐはぐに聴こえる。あ、しかもあっという間に終わってしまった。
17Who Down To RideD.I.G.Sugar Bear D.I.G.という奴はなかなか味のあるダミ声の持ち主だ。DMXとジャ・ルールの中間ぐらい。音数を絞ったオールドスクール風の正統派トラクもなかなかいい。
18Y'All Don't KnowGhetto Commission, 241, DanielCarlos Stephens これまたビートの音がとても小さくて妙。ミックスの音量バランスを間違えたか?ライムはトゥパックから借用しまくり。
19Nobody MovesMagic, Silkk The ShockerKe'Noe 無気味系トラックでマジックがガナり、Pが淡々とライムする。シルクはリズム無視。いつも通り。
20Da BallersJermaine DupriJermaine Dupri おやおやジャーメイン・デュプリの登場だ。プロデュースも彼なので、完全に彼の音。こうして、この流れで聴いてみると彼のビートがいかにポップでダンサブルかがよくわかる。
21Crazy Bout YaPeachesDez, Charles Pとピーチズがやたら感情のこもった寸劇を繰り広げ、歌が始まる。アコギの柔らかい音が全編に敷き詰められた、雰囲気のいい曲だが、相変わらずメロディがねぼけてはっきりしない。
22Intro to Get Yo Mind Right(no credit)(no credit) 次の曲のイントロだそうだ。しゃべってるだけ。なぜわざわざトラックが分かれてるのか不明。
23Get Yo Mind RightC-Murder, New Birth, Bobby SardieCarlos Stephens バックの演奏はニュー・バースというグループによるものらしいが、これがニューオーリンズ色たっぷりでちょっと驚き。まさか70年代のあのグループじゃないだろうな。クレジット上はサンプリングではなく生演奏っぽい書き方だが。ネヴィル・ブラザースかお前らは。まあ、ニューオーリンズ出身のPとしては、このぐらいのことはもっと早くやってみても良かったんだけど。