| Track |
Title |
Features |
Producers |
Comments |
| 1 | The Day I Was Made | | O'Dell* |
ソフトなピアノをループさせた非常に柔らかいトラックにのせてシルクが気合い入りまくりで吠える。独特の強弱&緩急をつけるシルクのスタイル全開。
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| 2 | Somebody Like Me | Mya | Whole Records |
コーラスにマイヤを迎えたヒット狙いの曲。プロデュースは知らない奴だ。哀愁系トラックは悪くないしシルクも独特のスタイルは控えめで、割とオーソドックスに通す。引用ネタとして「Love You Down」がクレジットされてるが、これってレディ・フォー・ザ・ワールドの?ちょっと聴いててもわからない。
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| 3 | It Ain't My Fault 2 | Mystikal | Craig B.* |
前のアルバムに入ってた「It Ain't My Fault」の続編というかリメイクと言うか。パワー全開のミスティカルが素晴らしい。シルクも負けじと気合いは入ってるが...。 |
| 4 | Ghetto Rain | Master P, O'Dell | Craig B.* |
冒頭からPの語り+"Uhh〜"で幕を開ける、主役奪われソング。リック・ジェームスの「Ebony Eyes」を引用。ストリングスも効果的に使って“泣き”に徹したトラックはなかなかの出来。 |
| 5 | This Is 4 My | | KLC* |
こ、これは。かなりリズムのとりにくい不思議なトラックに乗るのがリズム感無視のシルクだから、非常に無気味だ。KLCらしくミニマムな作りのトラックで、アイデアは面白いのだが。 |
| 6 | Commericial One | | (no credit) |
単なる寸劇。町中での会話が20秒。前作「Charge It 2 Da Game」にも6曲めにおんなじような寸劇があった。 |
| 7 | You Know What We Bout | Jay-Z, Master P | Craig B.* |
おおお怖いもの知らずのシルクよ。ジェイZを迎えてしまった。ジェイZは「Vol.2... Hard Knock Life」を出して一気に大物感が漂い始め、手が届かない存在になってしまうギリギリのタイミングだ。トラックも、Pも気合いたっぷりに迎えていて好感が持てる。 |
| 8 | I Want To Be With You | O'Dell | O'Dell* |
編集で後から重ねただけだろうが、シルクと要所要所でハモりを重ねる間の手が心地いい。ミディアムテンポの軽いビートもなかなかいい感じ。 |
| 9 | All Because Of You | Big Ed, Mia X | O'Dell* |
なぜか黒人に妙に好かれてる「上を向いて歩こう(Sukiyaki)」使い。お馴染みのメロディを替え歌にして歌いつつラップにつながる。トラックはところどころヒューマンビートボックスか?と思わせる超オールドスクールな作り。ある意味正統派でかっこいい。 |
| 10 | No Limit | Fiend, Mystikal | KLC* |
超アッパーの煽り系。これほどBPMの速い曲がかつてNo Limitにあったか?しかも細かくリズムが途切れる変則ビート。ちょっとエイフェックス・ツインあたりをも思わせる。ミスティカルの出番が少なく物足りないが、ここではシルクがその分頑張っている。 |
| 11 | End Of The Road | Sons Of Funk | Sons Of Funk* |
コモドアーズの「Easy」の替え歌。シルクのラップは限り無く“語り”に近く、サビで入ってくるサンズ・オブ・ファンクの爽やかなコーラスも好感。安直だけど悪くない出来。 |
| 12 | We Won't Stop | Master P, C-Murder | Carlos Stephens* |
このアルバムでは初めて3兄弟が揃った曲。メロウ系正統派であまり書くべきことはない。 |
| 13 | Mr.'99 | | KLC* |
全編で“ミスター!ミスター!”と掛け声の続く不思議な曲。トラックもKLCらしくミニマムな音使いで無気味感を高める。 |
| 14 | It Takes More | Ghetto Commission | Carlos Stephens* |
このアルバムはスローな曲が多めなのでやや目立つが、非常にNo Limit的なありふれた曲。 |
| 15 | If It Don't Make $ | | DJ Whop |
無名プロデューサーを起用。音数の少ない変則ビート、変な効果音を使ったりするあたり完全にKLCの影響下にある。子分か? |
| 16 | It's Going Around Outside | Rico from Sons Of Funk | Rico from Sons Of Funk |
おいおい、これは!アコギの爽やかなサウンドで幕を開ける。70年代のフォーク・バンドか?と思うがサンプリングでも引用でもなくオリジナルらしい。サンズ・オブ・ファンクのリコがそっとコーラスを添え、シルクが語りっぽいラップを乗せる。衝撃の、異色中の異色作。 |
| 17 | Put It On Something | Mia X | Craig B.* |
抑え気味の発声でごにょごにょっと早口でラップするスタイルはスヌープから習ったんだろうね。トラックが割と良くできてて面白い。 |
| 18 | Commercial Two | | (no credit) |
これまた町中での会話、2分近くも延々と続く。途中で歌いだしたりする分変化はある。 |
| 19 | Southside Niggas | Master P, C-Murder | Mo B.Dick* |
また3兄弟が揃った。ちゃかぽこした不思議なトラックは何ともモーBディックらしく怪しい。 |
| 20 | Get It Up | Snoop Dogg | Beats By The Pound* |
プロデューサーが個人名ではなくBeats By The Poundという集合体としてクレジットされるのは極めて珍しい。非常に手堅い西っぽい作りのメロウ&ファンキーな作りで、完全にスヌープ仕様。なんかよくわからんが本気を出せばこのぐらい作れるぜ、ってことなんだろうな。 |