| Track |
Title |
Features |
Producers |
Comments |
| 1 | Intro | | Carlos Stephens |
Pと息子(リル・ロミオ)の会話。「父さん、トゥパックってまだ生きてるの?」という台詞から始まるところが泣かせる。 |
| 2 | Roll, Roll | Master P, Silkk The Shocker, Mystikal, Krazy | Ezell Swang |
童謡のメロディを借用しつつもトラックは緊張感漂う無気味系なのでアンバランスでとても変。 |
| 3 | Big Toys | Mac, Krazy, D.I.G. | Carlos Stephens |
504ボーイズって結局誰よ?と思わせる顔ぶれによる曲。もともと504ボーイズとされていたメンバーが誰も参加してない...。何の仕掛けもない淡々とした曲だけど、わりとタイトでかっこいい。 |
| 4 | Whodi | Master P, Magic, Mystikal, Mr.Marcelo, Silkk The Shocker, C-Murder | Carlos Stephens |
顔ぶれは賑やかだが、トラックは全然面白くないし、のったりとしてミスティカル以外はフロウも冴えない。いやしかしミスティカル出番少ないな。 |
| 5 | Wobble Wobble | Master P, Silkk The Shocker, C-Murder, Mac, Magic, Mystikal, Krazy | Carlos Stephens |
シングルとしてヒットもした曲だが別にそんなに出来がいいとも思わないなあ。音が割れるぐらいの気合いで途中入るミスティカルが超かっこいいが、ほんの数秒しか登場しないのが悲しい。 |
| 6 | Check'em | Master P, Traci, Baby Girl | XL |
トレイシーとベイビー・ガールという知らないアクトがいきなり二組登場。どっちがどっちだかわからないが、Pの次に登場する女性ラッパーはミアXっぽい声質で非常にタイトなフロウを聴かせてなかなか。というか他にゲストっぽい人が登場しないんですが。どっちかは何してるんだー。サンプリングネタとして「Wobble Wobble」と同じ曲がクレジットされる。 |
| 7 | Up Town | Master P, Mac, C-Murder, Suga Bear | Suga Bear, Carlos Stephens |
流行りのチキチキビートをやろうとしてるんだけど、ベースにしかなってないところが微笑ましいトラック。「Hangin' Downtown」という曲が元ネタだそうだ。 |
| 8 | I Can Tell | Mercedes, Mac, Jamo, Peaches | Carlos Stephens |
また主役不在曲。これって前にメルセデスのアルバムでやってた曲じゃんか。よくわからん再演。 |
| 9 | Commercial 1 - Mean Green | (no credit) | (no credit) |
電話を通した声でミーン・グリーンが宣伝をだらだらしゃべる。うわーこりゃ本当にコマーシャルだ。 |
| 10 | If You Real, Keep It Real | Master P, Silkk The Shocker, Daniel | Carlos Stephens, Mike Diesel |
デニース・ウィリアムスの「Free」をサビでもろに使ったメロディアスな曲。しかし歌い直しなのに誰が歌ってるかクレジットがない。ピーチズか? |
| 11 | Beefing | Mac | Suga Bear |
ああとうとうマックの単独曲なんか出てきてしまった。いったい504ボーイズのアイデンティティはどこへ。メロウ系トラックで真面目にライムするマックは、しかし、悪くない。 |
| 12 | We Bust | Silkk The Shocker, Ghetto Commission, Krazy | Carlos Stephens |
KLCっぽいピアノ単音ループ系のトラックだが、至る所で爆発音が炸裂しまくるのが凄い。トゥパック意識しすぎの奴が一人いるな。 |
| 13 | Thug Girl II | Master P, Silkk The Shocker, Krazy | Carlos Stephens |
やけに元気なP、間の手を入れる女の子たち。比較的バウンシーなトラック。しかしこの独特の躍動感のなさ。平面的な音と言うのか。本当はこれは貶さなきゃいけないのだが、ここまでやられるとある種の才能だと褒めたくなってくる。 |
| 14 | Life Is Serious | Master P, Krazy, Mac, Erica Fox | Ezell Swang |
お!予告編ジャケでよく見ていたエリカ・フォックスが登場。ミッドナイト・スターの「Curious」をネタにしたメロウ物。これ、出来いいじゃん。チキチキと淡々としたビートも、サビのところで入る80年代っぽいシンセ(・ギター?)もいい感じ。アルバム中ベストトラックか? |
| 15 | Them Boyz | Master P, Mac, X-Con | Keno |
これまた随分音をそぎ落としたトラックだ。音使いは独特ではあるが、あんまりかっこよくはないな。 |
| 16 | Moving Things | Master P, Samm, Erica Fox | Carlos Stephens |
EW&F「That's The Way Of The World」のメロディを借用したメロウ物。これもほんわかしてていい感じ。カルロスもこういうのやればできるんじゃん。しかし中盤のブレイクで入る寸劇でいきなり女(エリカ・フォックス?)が激怒。曲のほうは相変わらずメロウに淡々と進むが... |
| 17 | Commericial II | (no credit) | (no credit) |
ノー・リミット・ギア(Pの洋服のブランド)を、いかにもその道のプロっぽい女が宣伝する、これまたモロにコマーシャル。 |
| 18 | D-Game | Master P, Terror, Krazy | Neptunes |
おやおや珍しい。プロデュースはネプチューンズ。この頃はまだまだあまりヒットを出してない駆け出しの頃。ネプにしてはグルーヴがないのはノー・リミットの作風に合わせたからか? |
| 19 | Enemies | X-Con | Ezell Swang |
Xコンという奴は東っぽいフロウで、スマートな印象。エゼル・スワングもビートのはっきりしたトラックを提供するので、この曲なんかシャープでいい出来映えだ。 |
| 20 | Souljas | Master P, Snoop Dogg, Krazy, RBX | Fred Rec, Carlos Stephens |
スヌープの登場で雰囲気が一変。笛の音とか使ってぐっとテンポを落としたトラックは非常に凝った作り。ああでもスヌープが引っ込んじゃった後はいつもの雰囲気かな。凄いなスヌープは。ガラっと空気を変えるだけ変えてさっさと去ってしまった。 |
| 21 |
No Limit |
Magic |
Suga Bear |
たしか同名曲を前に誰かがやってた気がするが。シュガー・ベアがサビを歌い、マジックがダミ声早口ラップ。あんまり「No Limit」って感じの曲でもないが、一応マジックの“一生ノー・リミット・ソルジャー宣言”。 |
| 22 |
Say Brah (Radio) |
Master P, Mac |
XL |
これはオマケ。Pのアルバム「Only God Can Judge Me」に入ってた曲のラジオ・バージョン。キャッチーで、確かにラジオ向きな曲ではある。 |