[Top of NO LIMIT Tribute] [MASTER P]

MASTER P

GHETTO POSTAGE
Executive Producer
Master P
Album Producer
(no credit)
Front Cover Art
Pen And Pixel Graphics
Rating
★★★☆
Release Date
2000/12
Billboard R&B Albums Chart
Debut: 2000/12/16
Peak Position: #2
Weeks on Chart: 24wks
Billboard 200 Chart
Debut: 2000/12/16
Peak Position: #26
Weeks on Chart: 17wks

Track Title Features Producers Comments
1IntroErica FoxCarlos Stephens 国歌の替え歌とはこれまた大胆な。Uhh〜!とかふーりふー!とかこれまでの持ちネタを色々散りばめつつ、延々とPが口上を述べる。相変わらず気合い入りまくりだ。
2Bout DatSilkk The ShockerCarlos Stephens ゆっくりと一語ずつ区切るようにライムするP。これまでの彼にないスタイルだ。トラックは今までのノー・リミット路線だが、ちょっと音作りが分厚い。
3Don Is Back Carlos Stephens ラテン風味のあるトラックだが、実はこれは次のトラックへのつなぎ。
4Doo RagsSlay SeanXL ハイパーなバウンシー・チューン。冒頭とサビのテンションの高さはさすが。まあ単に叫んでるだけではあるが。
5"B" I Like Ezell Swang 従来のNo Limit路線とバウンス系の中間ぐらいの曲。Pはまた声色を変えてD.I.G.みたいな声だ。て言うかD.I.G.じゃないのかこれ?
6My Three Uncles Carlos Stephens, Myke Diesel ピアノ、ギターのシンプルなトラックに、スペイン語訛りの英語で男がダラダラと独白する。...だけで終わり。
7Golds In They MouthC-MurderCarlos Stephens ぽこぽこしたサウンド。島田のぼそぼそラップはこういう曲には合わないって。
8Problems Carlos Stephens Pが電話をかけて一方的にまくしたてる寸劇。2分半も続く。アホか。
9Poppin' Them CollarsSnoop Dogg, KokaneFredwreck これはモロにスヌープ色の曲。コケインがPファンクっぽさをかもし出すが、トラックはそれほどねちっこくもない。
10I Don't Give Ah What Suga Bear ぴゅんぴゅんというゲームの効果音みたいなのを全編に使ったにぎやかなトラック。パーティチューンとしてなかなか楽しい出来。
11Twerk That Thang Myke Diesel, Carlos Stephens Twerkとかいう流行り言葉を早速取り入れるところがPらしい(Ying Yang Twinsの「Whisle While You Twurk」が南部で大ヒットした)。ビートがかなりキツめなのが珍しい。
12Life LiveSlay SeanMyke Diesel いいのかこれで。超有名曲をループさせてノークレジット。てゆーか曲名が出てこないのが悔しい。何だっけこの曲。フロウも手堅く、いい出来ではあるのだが。
13Souljas Suga Bear, Carlos Stephens, XL, Ke-Noe, Myke Diesel あらあら。ここ1年ぐらいのNo Limitを支えてきたプロデューサー達を全員結集させた気合い入りまくりのトラック。軍隊の訓練でランニングするときに歌う歌のフレーズを借用したバウンシーな作り。しかし自分一人で仕事できる連中を5人も集めて話はまとまるのか?
14The Real Carlos Stephens 何やらこれも訛りのある奴が延々と独白するだけのスキット。
15Pockets Gone' Stay FatMagicSuga Bear お。マジック頑張るねえ。やる気満々で冒頭から吠える吠える。トラックはシュガ・ベアーらしくちょっと可愛らしい音使いだが、なかなかファンキー。
16My BabooskiTamar BraxtonSuga Bear ブラクストン家のテイマーを連れ出してサビを歌わせるが、あまりとっておきの曲という感じはしない。むしろPはテキトーにラップしてるっぽいぞ。
17Still Ballin'Krazy, Slay SeanCarlos Stephens チキチキと、淡々としたビートなのだが、Pの「わっ!わっ!」という間の手がやたらと盛り上げる。ビートを作ったほうは、こんなに盛り上がる曲にするつもりはなかったと思うぞ。
18Soulja BooErica FoxCarlos Stephens, Ezell Swang サビで歌+「わっ!わっ!」の神輿風盛り上げだけで作ったお手軽な曲。ちょっとラテン風味。
19HushKrazy, Slay SeanDJ Ron うわーこれは久しぶりに怪しい曲!はっしゅ、はっしゅと囁くサビや、アンバランスなぐらい音のデカい効果音が何ともB級っぽくて昔のNo Limitみたいだ。DJロンという奴は97〜98年頃のNo Limitのファンか?
20Roll How We RollAfficialXL なんかリズムがずれてる気がするんですが。ビートの音量が小さすぎませんか?え、ちょっと待って、マジでこれずれてんじゃないの???
21Would YouKrazyEzell Swang 明るい雰囲気の、柔らかい音使いのトラックに、トゥパック意識しすぎのクレイジー。軽い歌のサビ。普通によくできた曲。Pが、自分のパートの前に“Uhhh〜”と一唸りしてから入ってくるのは久しぶり。
22It Don't Get No BetterBlack FelonXL, Suga Bear イントロで盛り上げそうな雰囲気だが、実は全然盛り上がらないもさーっとした曲なので拍子抜けする。
23Always Come Back To You Ezell Swang 誰だかクレジットがないのだがモロにアイズレーを意識した「ららら〜」というボーカルがいい味を出したメロウ物。流石にPもここでは落ち着いてじっくりとライム。