[Top of NO LIMIT Tribute] [C-MURDER]

C-MURDER

BOSSALINIE
Executive Producer
Master P
Album Producer
Beats By The Pound
Front Cover Art
Pen And Pixel Graphics
Rating
★★★★
Release Date
1999/3
Billboard R&B Albums Chart
Debut: 1999/3/20
Peak Position: #1
Weeks on Chart: 16wks
Billboard 200 Chart
Debut: 1999/3/27
Peak Position: #2
Weeks on Chart: 11wks

Track Title Features Producers Comments
1 Intro   O'Dell こいつはこういうドラマチックなイントロ+アウトロを使うのが定番。これまたストリングス+ピアノでとても島田に似つかわしくない。
2 Ghetto Boy Mac, Kane & Abel Craig B.* 割りと普通にバウンシーで聴ける曲。ライムは下らなそうだけど。
3 Like A Jungle Stand the Guitar Man MP* ヒップホップ・クラシックスのグランドマスター・フラッシュ「The Message」を引用する(部分的にリメイク)という大胆な曲だが、妙にスムースなトラックがクールでかっこいい。終止抑え気味の島田もいい。ネタは安直だが出来はいい。
4 Gangsta Walk Snoop Dogg L.T.Hutton, C-Murder 共同とは言え島田自身がプロデューサーに名を連ねるの意欲作。スヌープを迎えてるせいか少し前のG-ファンク的な洗練された音作り。
5 Skit (no credit) (no credit) 前の曲のトラックをそのまま続けながら誰かが何かブツブツ言っている。40秒で終わる。意図不明。
6 Livin' Legend Master P MP* お!かっこいい!ベースが走るファンクなトラック。島田の抑え気味のスタイルに対しアホ全開でうわーっという感じで乱入するPが妙だが。アクセントのピアノのループもいい。傑作。
7 Money Talks Silkk, Fiend KLC* 70年代ソウルで使われがちなワウワウ・ギターを全編に配するトラックは個性的だが全体的な出来はそれほどでもないかな。
8 Street Keep Callin Dez Dez of Sons Of Funk サンズ・オブ・ファンクのデズのプロデュースということでほとんど歌モノ。というかこれ何かのカバーだよな。クレジットないけど。いかにも80年代以降のクワイエット・ストーム風でいい感じではある。
9 W Balls (no credit) (no credit) スヌープの「Doggy Style」でDJ役で登場していたあの男が登場!でもちょろっと紹介文を読むだけで、スヌープみたいにうまく曲に溶け込ませてない。逆にドレの天才ぶりをこんなとこで感じてしまったり。
10 Ghetto Millionaire Snoop, Kurupt, Nate Dogg L.T.Hutton, C-Murder 西のオールスターキャストを揃えた。...割にはあんまりたいした出来ではない。
11 Lord Help Us Rico from Sons Of Funk Ontario Haynes, John Rhone これもSOF絡みなので歌物に限り無く近い。島田はトゥパック大好きで彼の物真似ばかりしてたけど、やっぱり兄貴のPの影響も強いね。と思わせる曲。
12 Bitch Niggas (no credit) (no credit) 街の騒音の中、男がぶつぶつしゃべるだけのスキット。
13 On My Enemies   O'Dell* ベース、ピアノ基調の落ち着いたトラックは好感。ここでは島田はトゥパックなりきり。
14 Freedom Anita, Porsha KLC* なんとなくコミカルなポコポコしたトラックなのだが、「I want my freedom〜 Oh freedom〜」などとゴスペル風のコーラスが始まってしまう。島田は相変わらずボソボソとラップ。こ、これは一体...。こういう怪曲は必ずKLCかモーBディックの仕業。
15 Lil Nigga Master P Ke'Noe 何と言うか。ちょっと暗め。別に何も書くべきことはない。
16 Murder And Daz Daz L.T.Hutton, C-Murder おー。今度はダズ(・ディリンジャー)が登場。しかしタイトルはもうちょっと工夫できんのか。サビは「へーい、よーう」とか言ってかなりキャッチーな作り。
17 Piano Skit (no credit) (no credit) なんか老人みたいなのがブツブツしゃべる。途中からピアノが、更に歌が入ってくる。変な歌だが大真面目に歌ってる。謎のスキット。2分半もある。なんじゃこれ。
18 Nasty Chick Rico from Sons Of Funk Ontario Haynes, John Rhone これは不思議な音使いだ。古い映画音楽にエフェクトかけたようなループ。ライムはスヌープの影響が強い。というかフレーズをパクりまくり。リコはどこで登場してるんだ?
19 I Remember Magic, Porsha Carlos Stephens* 非常にメロディアスなベースとピアノがメインの奇麗なトラック。故人追悼系のライムなので真面目にいい曲。
20 Dedication (no credit) (no credit) 9曲目のDJが登場。またちょっとしゃべるだけ。
21 Where We Wanna Goodie Mobb KLC* このアルバムは西の豪華メンバーが大勢参加してるねえ。と思ったら今度はアトランタのグッディ・モブ!しかもグループ名の綴り間違ってますが(正しくはMob)。なんかせっかくのゲストの味を全然活かせてない曲。これはKLCの落ち度。
22 Don't Wanna Be Alone Jazz Ontario Haynes, John Rhone サビに女性の歌。まあ平凡な曲。
23 Still Makin' Moves Master P, Mo B.Dick Mo B.Dick* バウンシーなトラックがいい。Pも久々に(このアルバムで唯一)「Uhhh〜!」と叫んでる。ちょっとアルバムに地味な曲が多いのでいいアクセント。出来もいい。
24 Can't Hold Me Back (no credit) (no credit) 2分ぐらい歌もラップもしてるのにノークレジット。なんだこれ。
25 Phone Call (no credit) (no credit) 電話での会話のスキット。間延び。
26 Ride On Dem Bustas Ke'Noe もた〜っとしたトラックにのそ〜っとしたラップ。蛇足。
27 Closin' Down Shop Soulja Slim, Magic Mo B.Dick* ブリブリのベースが全編をリードするが役者の力量不足か。
28 Outro O'Dell* イントロと同じ。しかしNo Limitにありがちな、中途半端な雰囲気でのフェードアウトではなく、ちゃんと「じゃーん」と終わるのが好感。