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1994/11/19 | No.4 (初登場) | 最高位4位、23週 |
| Youthanasia / Megadeth | |||
| 日本で“メガデス・ファン”を名乗る人の大半は初期のスラッシュ・メタル作品のファンだろうから、この作品のことはきっと悪く言うだろう。リフ主体の作りからメロディ主体の作りへ移行し、明かに“スラッシュ・メタル”からの脱却を図った作品。もちろん売れ線狙いだと批判されることは承知の上だったのだろう。決して評価が高いというわけでもないが、この時期のメガデスを支持するファンはアメリカには少なくない。前作に続く2作目のトップ10ヒット。 | |||
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1994/12/10付 | No.9 (2週目でTop10入り) | 最高位9位、18週 |
| Duets II / Frank Sinatra | |||
| 昨年の「Duets」の商業的大成功に気を良くして作ってしまった続編なのだが、これは「作らないほうが良かった」結果になってしまった。前作もファンの間では評判が悪いが、今回は更に非常に評判の悪い作品。特に、先にシナトラが吹き込んだ録音に合わせてパートナーが“デュエット”を吹き込むという作り方が、“そんなのデュエットじゃないやん”と批判された。これが20世紀最大のスター、シナトラの最後のオリジナル作品となってしまったのは実に残念だ。 | |||
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1994/12/24付 | No.1 (3週目でTop10入り) | 最高位1位、55週 |
| Vitalogy / Pearl Jam | |||
| 90年代、最も巨大なロックバンドとなったパール・ジャムの3作目。アメリカの古い家庭医学書を模して、凝った作りのパッケージ。リードシングルはモロにパンクな「Spin The Black Circle」だったが、全体的にはぐっと腰を落ち着けた感じで、全体に統一感がある。500万枚を売ったアルバムにしてはかなり地味ではあるが。 後々のライヴでも定番となる「Corduroy」(アルバムロック22位)「Better Man」(同1位)「Not For You」(同12位)や、「Immortality」(同10位)などの代表曲を含む。 |
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1994/12/31付 | No.3 (初登場) | 最高位1位、110週 |
| The Hits / Garth Brooks | |||
| これまで6枚のアルバムを集大成するベスト盤。これで4作目の1位、セールスが1000万枚に達するのは3作目。とにかく桁外れの成功を収めた人で、18曲中14曲はカントリーチャートで1位。この時期はHOT100チャートの集計方法が歪だったので1曲もチャートインしていないが、“90年代のアメリカ”を語る上でこれらの曲を無視するわけにはいかない。 発売当初から限定版という触込みだったこのアルバム、アメリカではプレミアがついており、中古はまだしも、未開封新品だと75ドルの値がついていたりする。 |
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