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1993/11/20付 | No.10 (17週目でTop10入り) | 最高位1位、96週 |
| Toni Braxton | |||
| 当時商業的な絶頂に登り詰めようとしていたベイビーフェイスが送り出した秘蔵のシンガー、メリーランド州出身のトニ・ブラクストンのデビュー作。この頃はまだルックスも歌声も中性っぽく、なんとなく少年のようでもあった。既に「Boomerang」サントラからヒットしていた「Love Shoulda Brought You Home」(33位)に加え、「Another Sad Love Song」(7位)「Breathe Again」(3位)「You Mean The World To Me」(7位)「I Belong To You / How Many Ways」(28位、両面ヒット)と、長期間に渡ってヒットを量産した。94年春のグラミーで新人賞を受賞するとセールスにも勢いがつき、そのタイミングで1位になった。 | |||
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1993/12/11付 | No.1 (初登場) | 最高位1位、72週 |
| Doggy Style / Snoop Doggy Dogg | |||
| 新人のデビュー作が80万枚超のビッグセールスで初登場1位。しかも、当時彼には殺人(幇助)の嫌疑がかけられていた... という超話題作。ドクター・ドレ「The Chronic」に全面的にフィーチャーされたお陰で、ラップ・ファンの間ではデビュー前にしてよく知られていたロングビーチ出身のスヌープ。ドレの作品をよりしなやかにファンキーにしたような本作で天才ラッパーとして名を轟かせた。ライムからトラックまで全ての完成度が高い、西海岸ヒップホップの金字塔であり、米国黒人音楽史に残る最高傑作のひとつ。「What's My Name ?」(8位)「Gin & Juice」(8位)がヒット。 | |||
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1993/12/11付 | No.4 (初登場) | 最高位4位、22週 |
| The Spaghetti Incident ? / Guns N' Roses | |||
| デビュー作から2作目までの間を空け過ぎてしまった反省からか、とりあえず場つなぎっぽい感じで出された企画モノ。全曲カバー集で、一般的には無名なパンク・バンドの曲が多い。前作で大作主義に走ったため、その軌道修正で“ルーツに戻る”ことを試みたのだとも言われるが、王道ハードロックバンドとしての方向性を見せたところだったので、本作は戸惑いをもって迎えられた。 以後、バンドは何度も再始動の噂だけは浮上しながらも実質的に活動停止状態に陥る。2002年に大規模な全米ツアーをアナウンスし、再始動しかけるが、結局ツアーは中止となった。 |
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1993/12/11付 | No.5 (2週目でトップ10入り) | 最高位5位、23週 |
| The Beavis & Butt-Head Experience / Soundtrack | |||
| MTVで人気を博したアニメ番組から派生したアルバム。ビーヴァスとバットヘッドというアホな2人のガキが、ビデオクリップに好き勝手なコメント(いちゃもん)をつける(+通常のマンガ)という番組で、このアルバムでも曲と、彼らのコメントが交互に登場する。ニルヴァーナ、メガデス、ホワイト・ゾンビといったハードなロック系、ランDMC、サー・ミクサロットなどロックっぽいヒップホップが中心。 | |||