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1992/6/20付 | No.4 (初登場) | 最高位4位、33週 |
| Shadows And Light / Wilson Phillips | |||
| 著名ミュージシャンを親にもつサラブレッドたちとして登場し、デビュー作を大ヒットさせたウィルソン・フィリップスの2作目。しかし全米No.1ヒットを連発した前作と比べると「You Won't See Me Cry」(20位)「Give It Up」(30位)とシングルの成績が思わしくないように、楽曲の質は前作に及ばないか。洗練されたコーラス・ワークは見事なものだが、この後クリスマス・アルバムを出し、チャイナとウィルソン姉妹の不仲からグループ解散へと至る。チャイナはソロで、カーニーはTVで活躍。 | |||
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No.6 (6週目でTop10入り) | 最高位6位、19週 |
| Mo' Money / Soundtrack | ||
| ちょうど同時期にベイビーフェイスが全面的に手掛けた「Boomerang」サントラがヒットしていたので、好対象としてよく比較された、ジャム&ルイス全面製作のサントラ。イントロから72分間、びっちりと隙なくジャム&ルイスが作り込んだ作品。ジャネット&ルーサーの「The Best Things In Life Are Free」(10位)、カラー・ミー ・バッドの「Forever Love」(15位)がヒット。装飾の多い、やや時代がかったダンス系から美メロバラードまで、この頃のジャム&ルイスの持ち駒が全部注ぎ込まれた好オムニバス。 映画は脚本・製作から出演までデーモン・ウェイアンズが手掛けた。 |
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1992/9/12付 | No.5 (初登場) | 最高位2位、24週 |
| Beyond The Season / Garth Brooks | |||
| 人気絶頂のガース・ブルックスのクリスマス・アルバム。まだ9月前半ということで明らかに時期尚早ながら、この時期のガースなら何でもヒットした。クリスマスアルバムのトップ10入りは60年代はまだしも、このところずっと例がなかった。これはあくまでも季節商品で、この1か月後にはオリジナルアルバムの新作が出るという割り切り方も大物っぽかった。 | |||
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1992/10/10付 | No.1 (初登場) | 最高位1位、64週 |
| The Chase / Garth Brooks | |||
| ガースのオリジナル4作目で、これの前のクリスマス・アルバムが出てから僅か1か月。1400万枚を売った前作「Ropin' The Wind」からもちょうど1年ほどで、1、2作目も含めて彼の5作品すべてが同時チャートインしていた。このアルバムも7週1位で800万枚を売っている。 LA暴動を招いたロドニー・キング事件にインスパイアされたという「We Shall Be Free」で幕を開けるところはシンガーソングライター物みたい。カントリーチャート1位の奇麗なバラード「Somewhere Other Than The Night」、ボブ・シーガーの曲みたいな「That Summer」(同1位)、リトル・フィートのカバー「Dixie Chicken」など、非カントリー・リスナーにもとっつきやすい作品。 |
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