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1991/7/13付 | No.9 (初登場) | 最高位2位、120週 |
| Luck Of The Draw / Bonnie Raitt | |||
| それまでの最大のヒットだった25位だったベテランのボニー・レイットだが、前作がいきなり1位に輝いて、突然ドル箱スターになってしまった。前作に続いてドン・ウォズがプロデュースを手掛けた本作は、適度に彼女らしい“渋さ”を漂わせながらもしっかりと“売れる”作りに仕上がり、セールスでは彼女にとって最大のヒットとなった(700万枚)。前作からはヒット曲は出ていないが今回は「Something To Talk About」(5位)「I Can't Make You Love Me」(18位)とヒットが出たのも大きい。 | |||
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1991/8/24付 | No.5 (3週目でTop10入り) | 最高位3位、77週 |
| C.M.B. / Color Me Badd | |||
| 「New Jack City」サントラからの「I Wanna Sex You Up」が大ヒットしたカラー・ミー・バッドのデビュー作。白黒混合の4人組ボーカルグループで、ポップ寄りの音ではあるが、R&B市場でも受け入れられた。ここから「I Adore Mi Amore」(1位)「All 4 Love」(1位)「Thinkin' Back」(16位)「Slow Motion」(18位)とシングルヒットを連発。この次のアルバムも出来は良かったが、シングルがあまりヒットしなかったせいか、やや渋い方向に路線変更してしまったせいかあまり売れず、いつの間にかいなくなってしまった。 | |||
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1991/9/28付 | No.1(初登場) | 最高位1位、132週 |
| Ropin' The Wind / Garth Brooks | |||
| ガースの3作目で、初の1位。1、2作目がまだチャートインしていたし、本作が18週もの間1位に居座り、結局1400万枚に及ぶセールスをあげる(前作が1600万)という、嫌になるぐらい売れまくっていた時期。しかしこれだけ売れまくっていても相変わらずHOT100チャートにはかすりもしなかった。カントリーチャートでは「Shameless」「What She's Doing Now」「The River」(いずれも1位)などがヒットした。内容的には前作と並んで彼のベスト作品のひとつとされる。 | |||
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1991/10/5付 | No.1(初登場) | 最高位1位、106週 |
| Use Your Illusion II / Guns N' Roses | |||
| 「Appetite For Destruction」で大ブレイクし、次が待望されていたガンズ。間をミニアルバムでつないだものの、4年間たっぷり待たせて登場したのが2枚同時発売の超大作。発売週のセールス77万枚という数字が、期待の高さを物語る(メタリカでも59万だった)。映画「ターミネーター2」に使われた先行シングル「You Could Be Mine」(29位)を収録しているせいか、こちらの「II」のほうが売れたが、こちらからは他にはシングルヒットは出なかった。 | |||
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1991/10/5付 | No.4(初登場) | 最高位4位、54週 |
| Emotions / Mariah Carey | |||
| マラキャの2作目。「Emotions」(1位)「Can't Let Go」(2位)「Make It Happen」(5位)というシングルの成績は普通に考えれば上出来だけど、デビュー作(4曲連続1位)と比べてしまうと明らかに見劣りする。アルバムのセールスもデビュー作の半分ほど。これは、次作では更に落ち目になり、間もなく消えていくんだろう。...と思わせるスキが、まだこの頃にはあった。ただ日本では全然そんな感じはなく、本作でぐんと存在感を増した。タイトル曲は彼女の音域の広さをアピールしつつ、躍動感があり、楽曲としても優れた佳作。 | |||
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1991/10/12付 | No.6 (初登場) | 最高位6位、75週 |
| Waking Up The Neighbours / Bryan Adams | |||
| ややダウナーな前作でファンを戸惑わせ、そのまま4年以上の沈黙。ここで出かた次第では多くのファンを失うことになったはずだが、「Robin Hood」サントラからの特大ヒットを経て、ヒット仕掛人ロバート・ジョン・マット・ランジを迎えて本作を無事にヒットさせた。「Everything I Do」(1位)のほか「Can't Stop This Thing We Started」(2位)「There Will Never Be Another Tonight」(31位)「Thought I'd Died And Gone To Heaven」(13位)「Do I Have To Say The Words ?」(11位)がヒット。なぜかタイトルの長い曲ばかりがシングルになった。いちばん順位は低いけど「There Will〜」がいちばんいい曲じゃん、という人は多い。 | |||
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1991/10/19付 | No.2 (初登場) | 最高位2位、37週 |
| Decade Of Decadance 81-91 / Motley Crue | |||
| これで4作連続のトップ10入り。ベスト盤がこれだけ売れるのは珍しいが、今回初登場の新曲が3曲、今回用に新たにリミックスされたのが3曲、ライヴバージョンが1曲と、全体の半分を未発表音源が占めるので、今までのアルバムを全部持ってるファンも買わざるを得ないというちょっとズルい作り。本作までがバンドの全盛期で、この後ボーカルのヴィンス・ニールが喧嘩別れするような形でバンドを離れ、ソロになったヴィンスもモトリー本体も結局勢いを失っていく。 今は「Greatest Hits」というベスト盤が別途出ているせいか、本作は廃盤。 |
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1991/10/19付 | No.5 (初登場) | 最高位3位、45週 |
| Diamonds And Pearls / Prince & The New Power Generation | |||
| 前作は商業的に苦戦したが、今回また持ち直した。プリンスの通算8作目のトップ10入り。前作から登場した新バックバンド、ニュー・パワー・ジェネレーションを率いた最初のフルアルバムで、これまでの独創的でアクの強い音楽性が、ぐっと“普通のR&B”に歩み寄った感がある。「Gett Off」(21位)「Cream」(1位)「Diamonds And Pearls」(3位)「Money Don't Matter 2 Night」(23位)とヒットが生まれた。1枚のアルバムから4曲(以上)のヒットを出すのは「Purple Rain」以来。 | |||