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OZZFEST 2001 THE SECOND MILLENIUM (2001, Epic)
ここでこのアルバムが買えます  オズフェストが毎年催されるようになって早6年。すでにフェスティバルとしてしっかり確立されたものとなり、ここからブレイクにつながっていくバンドも年ごとに増してきている。フェスティバルという名目のもとにロック・バンド精神に立ち戻り、ベテランからレコードデビューを控える新人までが同じステージで演奏するのもまた新鮮。まず最初はファンの声援もひときわ盛り上がる主催者オジー・オズボーン率いる(99年末に解散しているはずの)ブラック・サバス。オジーが奏でるブルース・ハープが、野外でのイベントの雰囲気によく合っている。MTV授賞式ではショボいステージを見せて不安にさせたリンキン・パークもここではチェスターもシノダも好調。ディスターブドは声がよく出ててなかなかの好ライヴ。ドラウニング・プールはヴァースのかけ合いにわくわくさせられるし、ザ・ユニオンアンダーグラウンドはサビのモッシュするかんじがよく伝わってくる。オズフェスト参加バンド史上最年少のピュア・ラビッシュはエヴァン&ダニヴァン兄弟のシャウトする疾走感あふれる旋律にアルバムへの期待が高まる。フェス出身のバンドが人気を集める今日、将来のスターを探すサンプル盤としても本作が重宝しそう。なお筆者も一度間違えてしまったが、この作品の少し前にリリースされた2枚組「OZZFEST Second Stage Live」は2000年のセカンド・ステージと96年のフェスの曲を収録したもの。こちらこで紹介している「Ozzfest 2001 The Second Millenium」が 2001年のステージのみを集めた最新ライヴなので注意。(中村)


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