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ミーン・グリーンというのはDJの名前。この人が仕切って、No Limit所属アーティストを中心に集めたコンピレーション。だからマスターP、シルク・ザ・ショッカー、スヌープ、ミスティカルなんかの他にもE-40、トゥ・ショートなどNo Limit以外の西海岸ラッパーも参加している。No Limitモノは、アルバムを1枚通して聴くとかなりクドいので、原則1アーティスト1曲のコンピレーションを聴いたほうが飽きずに楽しめる。アメリカのNo Limitファンもそれに気付いていると見えて、本作は同時期に出た他のNo Limit作品よりもいいチャート・アクションを見せた。しかしねえ、流石にねぇ。よくこまあここまで同じような音の作品を次から次に出してくるよなあ。これほどワンパターンの音楽が短期間のうちに次々に大ヒットするのって、アメリカの音楽史上なかなか例のないことでしょう?ところが、これのほんの2ヶ月後に出た次のコンピでは、明らかに変化が感じられるのだ。No Limitに最も無縁の言葉と思えた「変化」。果たして真相は。連隊長ご本人にご登場願おう。(No Limit軍団日本支部長)
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