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通算4枚目でUKでは3枚連続NO1の彼ら。基本はライブバンドでありUKのフェスではトリ待遇なので、本当はCD買う前にライブを観るべきなのだけど、本作の完成度は極めて高く、1ランク高いところに入った感があるので、これから入るのもありか。どっから聴いても耳に残る文句なしの名盤なので今までの彼らが好きな人は買うべき1枚。これだけ普通のBritish Rockを鳴らしながらUKチャートのNO.1を維持したのはさすが、というか当然なのかも。現時点でUKでの人気はBlurやOASISを軽く超えているのではないでしょうか?しかしまだまだ中堅どころという捉えられ方をしている日本の新しいファンを掴むような新機軸はみられず。出だしこそKula ShakerっぽいRockだが、基本は得意のミディアム系で押しているので、次はちょっと変わって欲しいかな。コンスタントにリリースを重ねている彼らだけに、この路線の拡大再生産だけでなく、1,2曲でいいので新展開を見せて欲しい。(前作のHave A Nice Dayみたいな毛色の違うやつね)望むべき新展開はケリーの声を生かしたハードな楽曲で、そういう曲があるとライブもさらに締まると思われます。まあ、充分売れているバンドにそんなことを求めるのは筋違いですが、彼らの代表曲は?という質問に回答できるような特大ヒット曲を作らないと、アメリカや日本でのメガセールスは見込めないでしょう。特に日本での扱いの悪さは異常ではないかと思いますよ。(mz)
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