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収録アーティストを見ると、Refugee Camp All-StarsとJohn Coltraneが同居している。また、SONY系若手が多く収録され、彼等のプロモーション盤とも言えるのだが、実際に通して聴くと一つのコンセプトに基づいた企画モノ、と言えなくもない。ニュークラシック系やらアダルト・コテンテポラリーやフュージョン的色彩を帯びた穏やかでじっくりと聴かせる曲が並び、最後にElington/Coltraneナンバーが登場する。この流れはやはり無理があるが、サントラながら映画で使われていない曲を収録し、スポークンワードで最初と最後から挟み込むなど、曲の配置に気を配り、一つの作品としての構成が一応は考えられているようだ。R&B/ヒップホップ系の売れ筋アーティストを詰め込んで一丁上がり的な内容のサントラ群に比べて賑やかさはないが、アルバムとしての満足度は高い。(信沢)
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