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ここのところ、メジャーアーティストのヒット曲と、新進アーティストのショーケース・アルバムという感のあるバットマン・シリーズのサントラ。今回は前作「Batman Forever」に比べると随分と数と粒が大分見劣りがするものの、何と言っても話題のUnderworldを始め、いくつか注目作が収められている。そのUnderworldの「Moaner」は「Born Slippy」のような聴き易さには欠けるものの、単調なシーケンサーのビートが奇妙に心地よい、緊張感のある作品。その他の注目は、アルバムの最初と最後を固めるスマパンのしりとりソング、新録で改めてエアプレイを集めているJewelの「Foolish Games」、相変わらずゴスペルしてるR.Kellyの「Gotham City」など。拾いものはLauren Christyの「Breed」。久しぶりに潔いメインストリーム女性ロック、という感じで好感がもてる。(阿多)
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