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難しいことを言うのはやめよう。このアルバムの目的はクリエイティビティの発露ではなく、以前から長年お互いに尊敬しあう友人同士がなかなか実現しなかったチャンスを捕まえて、思い切りお互いのプレイを楽しむということだったに違いないし(二人もインタビューでそう言ってる)、そんな肩の凝らない性質の作品だからして理屈抜きに二人のゆったりとした力強いプレーを楽しむのがいい。50-60年代のB.B.のナンバーのカバーで聴かれるエリックの喜々としたプレーも微笑ましいが、チャーリー・セクストン(!)のペンによる豪快な「I
Wanna Be」でのB.B.のボーカルは75歳の老ギタリストとは思えないほど驚くほど若々しく、ホントに気の置けない相手と楽しくジャムっている御大の笑顔が見えてくるよう。ベイビーブーマーでブルース・ブラザーズの頃を知る「Saturday
Night Live」ファンの世代が喜んで買っただろうこのアルバム、ある意味で中年ロックファンのコーヒーテーブル・アルバムとでも言えるのかも知れない。(阿多)
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