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Kig Of POPマイケル・ジャクソンの久しぶりのアルバムはBrandyやTLCなども手掛けた売れっ子プロデューサーRodney Jerkinsを迎えての最新型サウンドで迫ってくる。他にも多彩なゲスト(The Notorious B.I.G、Chris Tucker、Santana)、制作陣(Teddy Riley、R.Kelly、Babyface)らでゴージャスな内容になっている。シングルカットされた曲、喜劇俳優Chris TuckerをフューチャーしたYou Rock My World」、R.Kelly製作のバラード「Cry」も良いが、「Unbreakable」、「Heartbreaker」、「Invincible」三曲連続の展開が良い。迫りくるビート、サウンドに圧倒され興奮し、マイケルが踊る姿も夢想する。しかし中間のミディアム、スロー系の楽曲にはいささか食傷気味になってしまうのがちょっとツライ。しかし、まだまだポップ・スターとしての輝きはあると思うし失って欲しくない。(余談:彼の呼び掛けで行われた911テロ・チャリティ・コンサートのライヴの発売とSpike Lee監督の映画『Get On The Bus』主題歌のCD化も強く希望する。)(ひが)
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