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3年ぶりのソロ名義になってからの3作目。本来は2枚組みで発売されたが日本では知名度に売上が追いつかないと判断されてか3曲カットして1枚組みで発売された。ただ、今回はディスク1と2ではプロデューシングが違っていて(1は本人のみ、2はマイク・ハンク・マンギーニと本人)当然出来上がり方も違っている。こういうことは配慮して欲しいと思う。当然出来上がり方も異なってくるわけだから。全体的な作風は従来の形と大きく変わることはない。ジャジーなスタイルにニュー・オーリーンズやゴスペルチックな雰囲気を兼ね備えている。ディスク2の方が幾分かポップな作りになっている。前作の重厚な音作りとは異なり、2枚組という量を意識せずに聞けると思う。じっくり聴かせる「FORTUNATE SON」、ディスク2の頭の曲だがこっちのほうがオープニングにはふさわしいと思う(笑)「LINE IN THE DUST」(国内盤は1曲目らしい)、彼らしいコード進行が聴ける「SWAN SONG」、インスト曲の「SONG C」, 「SONG D」あたりは思わずニヤリとしてしまう佳曲だ。(小松)
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