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白人の子が抜けて、3人組になったEternal。デビュー曲『Stay』のイメージがかなり強いので、その線を期待して聴くとアーバン的な音が多くかなり裏切られてしまう。プロデュース陣は前作と基本的に変わらないのだが、2曲ほどジャズドラマーのハーヴィー・メイソンが新たにプロデュースに参加している。 ただし、全体的に何となく散漫な印象が残り、BGMとしてはいいがインパクトという面では今一つ。中でもUKシングルチャートで大ヒットしたBeBe Winansとのデュエット『I Wanna Be The Only One』が変にUKポップ的な覚醒しすぎた音で、何となく違和感が残る。それ以外にはハーヴィーメイソンのプロデュースによる『How Many Tears』や『I'm Still Crying』などアーバン志向の曲では佳曲がいくつかあるだけに、このアンバランスさは惜しまれる。実力はあるのだから、ブラックのガールグループ続出の今、エターナルならではというアイデンティティの確立が必要なんだろう。(阿多)
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