DAN BAIRD

BUFFALO NICKEL (1996, AMERICAN)


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冒頭の「Younger Face」。4年ぶりにこの人の作品に出会い、早速かけてみたらこの曲が始まる... 得も言われぬ感動。曲の出来も良ければ、ちょっと哀愁漂う詞の内容も、「ああぁこのおやじ変わってねぇなぁ相変わらずいい奴だよなぁ」と勝手に盛り上がれる。Georgia Satellitesの「Keep Your Hands To Youself」のヒットから9年。ソロデビューから4年。まぁ、この人のことだから音が変わる筈はない。相変わらずの超ストレート泥んこロックンロール。アメリカの田舎のための音楽。何のひねりもないけど、この屈託のなさの何と気持ちいいことか。John Fogerty系の、ちょっと鼻にかかったドラ声。荒っぽいけど根はいい奴って感じのこの声こそが気持ちよさのエッセンスか。プロデュースは超売れっ子Brendan O'Brien。元々彼は売れる前のGeorgia Satellitesのメンバーだったらしい。「Hush」のカバーに原作者のJoe Southがこっそりゲスト参加してたりなんかするのも楽しい。ジャケも最高。(しんかい)



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